SACD

ブラームス:交響曲第1番、ドヴォルザーク:序曲『謝肉祭』 秋山和慶&東京交響楽団

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00382
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ライブ盤, ハイブリッド

商品説明

ブラームス:交響曲第1番、ドヴォルザーク:謝肉祭
秋山和慶&東京交響楽団
日本を代表するベスト・コンビネーションが作り上げた、豊潤で重厚な響き


秋山は、23歳の年に東京交響楽団を指揮してデビューし、以来音楽監督・常任指揮者として約40年という長い期間に渡って真摯に演奏へ取り組み、同楽団との関係を保ち続けてきました。そして2004年に桂冠指揮者へ就任。これまで秋山は同楽団において積極的にオペラや、シェーンベルク、ラッヘマン、ジョン・アダムスなどの大規模な現代作品の初演に取り組み、話題を呼んできました。まさに秋山の手によって飛躍を重ねてきた同楽団。
 そして、世界的にも珍しいほどの長きに渡るコンビネーションと、絶大な信頼関係ならではの抜群の機能美がこのブラームス1番の演奏によく現れています。
 まず、特徴的なのは豊潤で機能的な弦楽器のアンサンブル。秋山の緻密な構成力のもとに、ブラームスの重厚な和声が秀逸に奏でられています。同楽団の響きに、この往年の作品がしっかりと呼応しているかのような演奏の仕上がりです。同曲でも、カップリングの『謝肉祭』でも、決して行き過ぎた演出は見せない、どこまでも品のある艶やかな演奏を見せます。
 日本を代表するベスト・コンビネーションによる必聴の一枚、ぜひご期待下さい。(エクストン)

【収録情報】
・ブラームス:交響曲第1番
・ドヴォルザーク:序曲『謝肉祭』
 東京交響楽団
 秋山和慶(指揮)

 録音時期:2009年2月7日
 録音場所:東京オペラシティ・コンサートホール
 録音方式:DSDレコーディング(ライヴ)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

内容詳細

東京交響楽団の音楽監督を長く務め、現在は桂冠指揮者のポストにある秋山和慶によるブラームスの交響曲第1番。オーソドックスな音作りだが、音楽が停滞することなく推進力を持って流れていくところが秋山らしい。東響の近年の好調ぶりも聴ける。(治)(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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四半世紀ほど前、秋山さん大阪フィルのモー...

投稿日:2016/03/22 (火)

四半世紀ほど前、秋山さん大阪フィルのモーツアルトコンサートに触れたことがあります。ごく自然体の善き演奏会だった記憶があります。東京交響楽団とは長いおつきあい、その他、大阪市音楽団、九州、広島交響楽団との活躍が、よく知られ、カナダ、ヴァンクーヴァーでも高い評価を得たと、聞いています。サイトウ・キネンのオーケストラでも最初は指揮されていました。ユーメイになるより、道を選ばれた方だと、思います。ここに録音されたブラームスでは、残響の多いホールを活かして、流麗、慌てず騒がず、ここでも自然体、余裕綽々、力瘤の少ない、笑顔の、あるべき見事な名演を聴かせてくれます。東響、日本のオーケストラの特質を活かした一つのお手本の様な演奏。美しい、素晴らしい。長年の経験あっての事でしょう。今まで聴いたことのない無欲(?)、柔らかい情念のブラームス1番に、出逢えた事が、嬉しい。モーツアルトも、何時の日か、もう一度、聴いてみたい・・・。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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「これが日本のオーケストラの音なのか?」...

投稿日:2013/08/01 (木)

「これが日本のオーケストラの音なのか?」第一印象はそんな感じ。まるでカラヤン&ベルリン・フィルの演奏のように流麗で緻密な演奏。東響は実演を聴くことが多いのだが、この演奏がが秋山氏における楽団の全幅の信頼の証だと確信する。日本で巨匠と呼べる数少ない指揮者の一人が間違いなく秋山氏である。嘘だと思うならこのCDをぜひ一聴していただきたい。

しょーぱん さん | 神奈川県 | 不明

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マイクの位置が遠いせいかホールの残響がや...

投稿日:2011/02/24 (木)

マイクの位置が遠いせいかホールの残響がやや長すぎる感は否めないが、その分だけ秋山&東響の世界にやさしく抱かれるような心地良さがある。特に第二楽章におけるコンマス・高木和弘のソロは秀逸で、この曲でこれほど夢見心地にさせるのは稀有で貴重だ。生で聴けた方が羨ましい。ブラームス全曲の録音を強く望むところである。

黒龍 さん | 大阪府 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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