CD 輸入盤

ブラームス:交響曲第1番、シューベルト:交響曲第8番『未完成』 フルトヴェングラー&ベルリン・フィル(1952 平林直哉復刻)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GS2048
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

Grand Slam 〜平成の盤鬼 平林直哉のレーベル〜
大注目! オープンリールテープ復刻第2弾は
フルトヴェングラーのブラームス

限定盤

【制作者より】
オープンリールテープからの復刻第1弾として発売したクナッパーツブッシュ指揮、VPOのブルックナーの交響曲第5番は「音がとても柔らかい」「無理なく音が出ている」と好評を得ました。そのオープンリール復刻第2 弾はフルトヴェングラー指揮、BPOのブラームスの交響曲第1番です。オープンリールテープは主としてオーディオ・マニア向けとして販売されていたので、もともとモノラル音源はそれほど多くはなく、ドイツ・グラモフォンから発売されたフルトヴェングラーのオープンリールもこのブラームスしか存在しません。これは1976〜78年頃に発売されたと推測されるもので、その音作りもいかにもアナログ全盛時代にふさわしく腰のある力強い響きが特色です。なお、ブラームスと同じ日に演奏されたシューベルトの「未完成」はテープでの発売がないため、LPからの復刻となります。

【解説書の内容】
制作手記、および当日の貴重なプログラムほか、フルトヴェングラーの珍しい写真を掲載しています。(以上、平林直哉)
 なお、制作上の都合により原則として初回完全限定プレスとなります。

【収録情報】
・ブラームス:交響曲第1番ハ短調 作品68
 使用音源:Deutsche Grammophon (U.S.A.) 2530 744A(オープンリールテープ、19センチ、4トラック)

・シューベルト:交響曲第8番ロ短調 D.759『未完成』
 使用音源:Deutsche Grammophon (Germany) 2535 804 (LP)

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

 録音時期:1952年2月10日
 録音場所:ベルリン、ティタニア・パラスト
 録音方式:モノラル(ライヴ)

ユーザーレビュー

総合評価

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演奏そのものはブラ1のベストだと想像でき...

投稿日:2010/07/13 (火)

演奏そのものはブラ1のベストだと想像できても鑑賞用としては、同指揮者ウィーンPO/52年 ベルリンPO/53年 ベーム・ベルリンPO ケンペ・ベルリンPO 等の後塵を拝していた。”録音さえ良ければ”の思いのファンも多いのでは。それ位、音に不満があった。問題はVn合奏の出力不足。当復刻では初めて7割方その問題が解消されている。その結果ティタニアパラストのデッドな響が不満の原因でないことが明らかになった。むしろ、ある種の味わいがある程である。そういうわけで、鑑賞用としても少なくともベストの一枚の仲間入りを果たしたと思われる。積年の懸案に終止符が打たれた感があり感慨深いものがある。

M さん | 愛知県 | 不明

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オープンリールからの復刻とのことでノイズ...

投稿日:2010/06/26 (土)

オープンリールからの復刻とのことでノイズが少なく鮮明なサウンドで聴ける。 ただティタニアパラストは残響がデッドなのではないか? 残響付加をしてるかもしれない。 聴きやすく仕上がっているのでフルトヴェングラー初心者にもお薦め出来る。

金さん さん | 長野県 | 不明

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フルトヴェングラーのブラームス交響曲第1...

投稿日:2010/05/28 (金)

フルトヴェングラーのブラームス交響曲第1番は演奏・音源種類等でいろんな盤があり演奏種類からは1952年1月のVPO、同年2月のBPOとのものが上位にランクされています。私は前者をEMI-CDで後者をDGG-LPで聴いておりますが生々しいライブの迫力、指揮者の心のウネリが直接捉えられている点で音は多少こもっているものヽLPでの後者つまりベルリン・フィルとの演奏に傾いてはいます(ウィーン・フィルとの盤はもう少し整っています)。つまり本盤の演奏(この演奏にも何種か盤がありますが本盤もその内の一つ)が一期一会的で繰り返し聴くということに執着しなければ最高かと思われます。なお、演奏タイムとしては@14’35A10’35B5’16C17’02で特に特徴はありません。彼の演奏は出来具合のブレもありますので他の約10種類も聴きたいとは思いますが先ずこの2点を聴き込んでみてからです。次に同じ1952年BPO収録(演奏タイム@11’55A12’10、第1楽章は反復無し)の「未完成」は彼の10種近い録音記録の内かなり名演の方だそうで勿論私など全てを聴いているわけではありませんのでその評価を信ずることとして実際聴いてみて説得性高い演奏と思いました。私は平凡だけれどこの演奏とワルター/コロンビアSOやシューリヒト/VPOの演奏が好きでこのフルトヴェングラーのものは第1楽章じっくり取り組んだ結果の「説得性」かと思います。いずれにしてもこの二曲についてフルトヴェングラーのこの二つの演奏が入っていることというわけで最高にします。 (タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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