CD 輸入盤

ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番(シェーンベルク編)、バッハ:6声のリチェルカーレ、他 パーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送交響楽団

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
V5447
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


パーヴォ指揮のフランクフルト放送響
燃えに燃えた演奏。オーケストラの魅力を満喫!


パーヴォ・ヤルヴィ指揮、フランクフルト放送交響楽団によるライヴ。偉大なクラシック作品を、後世の作曲家が編曲したプログラムでの登場です。
 シェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ四重奏曲は、よく歌う弦、そしてダイナミックな管とオーケストラの魅力満載。パーヴォ率いるフランクフルト放響も熱く燃えた演奏を展開しています。ヴェーベルンの緩徐楽章は後期ロマンティックの爛熟感たっぷりの作品ですが、アメリカの作曲家シュウォーツによる編曲でよりダイナミックにたのしむことができます。ヴェーベルン編曲のバッハは、管楽器も大活躍で、まったく違う作品のように聴こえます。パーヴォ率いるフランクフルト放響の、重厚感と熱さを満喫できる1枚です。(輸入元情報)

【収録情報】
1. ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番 op.25〜シェーンベルクによるオーケストラ編曲(1937)
2. ヴェーベルン:弦楽四重奏のための緩徐楽章(1905)〜ジェラード・シュワルツによる弦楽オーケストラ編曲(1995)
3. J.S.バッハ:音楽の捧げもの BWV.1079から『6声のリチェルカーレ』〜ヴェーベルンによるオーケストラ編曲(1934-35)


 hr交響楽団(フランクフルト放送交響楽団)
 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)

 録音時期:2007年6月14,15日(1)、2010年7月2,3日(2,3)
 録音場所:フランクフルト
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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