SACD 輸入盤

ブラームス:クラリネット・ソナタ第1番、第2番、シューマン:幻想小曲集、C.シューマン:3つのロマンス オーナ・カルドーナ、ジュゼップ・コロン

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
EUDSACD2105
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

SACDとMQA-CDハイブリッド盤第6弾!
オーナ・カルドーナが奏でるクラリネット作品集!


スペインの高音質レーベル「Eudora」による、SACDとMQA-CDのハイブリッド仕様によるリリース第6弾。カタルーニャ高等音楽院を最高の成績で卒業、ロンドンのギルドホール音楽演劇学校や王立音楽大学でも学び、ソリストや室内楽奏者として各地で活躍する他、最近ではマラガ音楽院のクラリネット科教授への就任や各コンクールの審査員に抜擢されるなどますます活躍の場を広げるクラリネット奏者、オーナ・カルドーナ。古典から現代曲まで幅広いレパートリーを持つ彼女が奏でるのは、完成後にクララ・シューマンへ楽譜を贈りその批評を問うたといわれるブラームスの2つのクラリネット・ソナタ、ロマン派を代表するクラリネット作品の1つとされるシューマンの幻想小曲集、元はヴァイオリンとピアノのために書かれたクララ・シューマンによる表情豊かな3つのロマンスという深い関係にあった3人の作曲家による作品。
 豊富な演奏経験から生み出される卓越した音楽性とその伸びやかな音色が、これまでも「Eudora」レーベルから秀逸なアルバムをリリースしてきたスペイン・ピアノ界の知る人ぞ知る巨匠、ジュゼップ・コロンの好サポートによって一際輝きます。
 フォーマットはSACD Stereo/MultichannelとMQA-CDのハイブリッドを採用しており、CD層はMQA対応機器を使用することにより、ハイレゾ音源として再生することができます。(輸入元情報)

【収録情報】
● ブラームス:クラリネット・ソナタ第1番ヘ短調 Op.120-1
● シューマン:幻想小曲集 Op.73
● C.シューマン:3つのロマンス Op.22
● ブラームス:クラリネット・ソナタ第2番変ホ長調 Op.120-2


 オーナ・カルドーナ(クラリネット)
 ジュゼップ・コロン(ピアノ)

 録音時期:2020年7月8-10日
 録音場所:スペイン、サラゴサ、オーディトリオ・デ・サラゴサ、モーツァルト・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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