SACD 輸入盤

ピアノ四重奏曲第1番、第2番、第3番 ブラームス・プロジェクト(2SACD)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
EUDSACD1701
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ブラームス:ピアノ四重奏曲集

ブラームス・プロジェクトは、ベルリン・フィルのヴィオラ奏者ホアキン・リケルメ(1983年、ムルシア出身)をはじめとするスペインの若手世代の実力派アーティストたちが、ドイツ・ロマン派音楽の最高峰を探求するために結成したアンサンブル。
 ゲルギエフやペトレンコとも共演しているピアニストのエンリケ・バガリア(1978年、バルセロナ出身)、フライブルク音楽大学でニコラス・チュマチェンコ(名教師アナ・チュマチェンコの弟)の高弟の1人であるヴァイオリンのジュゼップ・コロメ(1979年、サバデル出身)、トリオ・アリアーガのチェリスト、ダビド・アペリャニス(1975年、イルン出身)、そしてホアキン・リケルメの4人によるオール・スペインでのアンサンブルが、その経歴と評判に違わぬ見事なブラームスを奏でています。(輸入元情報)

【収録情報】
ブラームス:
● ピアノ四重奏曲第1番ト短調 Op.25
● ピアノ四重奏曲第3番ハ短調 Op.60
● ピアノ四重奏曲第2番イ長調 Op.26


 ブラームス・プロジェクト
  エンリケ・バガリア(ピアノ)
  ジュゼップ・コロメ(ヴァイオリン)
  ホアキン・リケルメ(ヴィオラ)
  ダビド・アペリャニス(チェロ)〕

 録音時期:2016年8月10-13日
 録音場所:スペイン、アウディトリオ・デ・サラゴサ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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