CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第2番、他 E.フィッシャー(p)フルトヴェングラー&BPO、他

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MELCD1001107
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Russia
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

・ブラームス:ピアノ協奏曲第2番ロ短調 Op.83
 エドウィン・フィッシャー(ピアノ)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
 録音:1942年11月8日、ベルリン(ライヴ)

・グルック:『アルチェステ』序曲
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
 録音:1942年10月29日、ベルリン(ライヴ)

・ダルベール:『低地』序曲
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
 録音:1944年7月30日(ライヴ)

収録曲   

  • 01. Furtwaengler, Wilhelm - Konzert Fuer Klavier Und O
  • 02. 1. Allegro Ma Non Troppo
  • 03. 2. Allegro Appassionato
  • 04. 3. Andante
  • 05. 4. Allegretto Grazioso
  • 06. Furtwaengler, Wilhelm - Alceste (oper In 3 Akten)
  • 07. Ouvertuere
  • 08. Furtwaengler, Wilhelm - Tiefland (oper In 1 Vorspi
  • 09. Ouvertuere

ユーザーレビュー

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ブラームスはキッチリまとまった落ち着きあ...

投稿日:2010/09/20 (月)

ブラームスはキッチリまとまった落ち着きある演奏。 伸びやかなホルンのイントロから次第に熱を帯びてくるピアノ。 第3楽章の美しさはどうだ。 巨匠の緩徐楽章にはいつも心を奪われる。 気品あるフィッシャーのピアノと巨匠の腕のさえがマッチング。 グルックはバロック的な荘厳性あふれる演奏。 プチノイズ多数混入、板起し? ダルベールは非フルトヴェングラーとされるが、曲の良さと相まって楽しめる。 音質は歪みが多々ある。 例によってリマスタリング時にステレオプレゼンスを加えてあるようだ。

独居人 さん | 東京都 | 不明

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もはやブラームスはどうでもよく、目を閉じ...

投稿日:2010/05/26 (水)

もはやブラームスはどうでもよく、目を閉じてひたすら指揮者の棒を追う, そういった名演である。好みはともかく、何度聴いても飽きない演奏であることは間違いない。

ヒューブーン さん | 静岡県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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