SACD 輸入盤

ピアノ協奏曲第1番、3つの間奏曲 ディーナ・ウゴルスカヤ、ペーター・ギュルケ&ブランデンブルク交響楽団

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
90121186
組み枚数
:
1
レーベル
:
Mdg
:
Germany
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


ブラームスの謎に満ちた作品の本質に迫る見事な演奏

ブラームスのピアノ協奏曲第1番については、初めは2台のピアノのためのソナタでその後交響曲として作曲されたとか、作曲家自身のピアノでハノーファーで初演した時には成功したもののライプツィヒでは失敗に終わったなど、様々なことが取り沙汰されています。ここではディーナ・ウゴルスカヤが、エルンスト・フォン・ジーメンス賞の受賞者ペーター・ギュルケ指揮のブランデンブルク交響楽団と演奏し、この作品の本質に迫ります。初演からちょうど160年、今なお多くの謎や驚きに満ちているこの音楽作品の解明に大きく貢献する演奏です。併録の同じくブラームスの『3つの間奏曲』でも非常に詩的な演奏を聴かせています。(輸入元情報)

【収録情報】
ブラームス:
1. ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15
2. 3つの間奏曲 Op.117


 ディーナ・ウゴルスカヤ(ピアノ)
 ブランデンブルク交響楽団
 ペーター・ギュルケ(指揮)

 録音時期:2018年6月12-14日
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 トーンマイスター:ヴェルナー・ダブリングハウス
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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