CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第1番、バラード ブッフビンダー、アーノンクール&コンセルトヘボウ管

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
2564603712
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD

商品説明

ブラームス:ピアノ協奏曲第1番、バラード
ブッフビンダー(P)アーノンクール&コンセルトヘボウ管弦楽団
1999年10月デジタル・ライヴ録音。全体的に遅めのテンポの採用は、細部での急激な強弱・緩急や音符の強調に非常に効果的で、第1番など管弦楽による呈示部だけで10分以上もかけ、聴き手のド肝を抜く衝撃を与えてくれます。また、第2ヴァイオリンを右側に置いた正統配置により、各楽器の対話を重視したコンセプトがさらに明瞭になっている点も見逃せません。
 実演ということもあってか、いつもの端正なピアニズムとはうってかわって激しい表情をみせるブッフビンダーのソロも見事で、第1番第1楽章展開部などまさに圧倒的。コンセルトヘボウの重量感ある力強いサウンドに伍するその演奏は、このピアニストの声望を高めることに大いに貢献することでしょう。
 作品の価値を再認識させる攻撃的傑作です。

収録曲   

  • 01. Nikolaus Harnoncourt & Royal Concertgebouw Or - Ma
  • 02. Nikolaus Harnoncourt & Royal Concertgebouw Or - Ad
  • 03. Nikolaus Harnoncourt & Royal Concertgebouw Or - Ro
  • 04. Nikolaus Harnoncourt & Royal Concertgebouw Or - No
  • 05. Nikolaus Harnoncourt & Royal Concertgebouw Or - No
  • 06. Nikolaus Harnoncourt & Royal Concertgebouw Or - No
  • 07. Nikolaus Harnoncourt & Royal Concertgebouw Or - No

ユーザーレビュー

総合評価

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ブッフビンダーでOp.10のバラード集が聴け...

投稿日:2018/02/14 (水)

ブッフビンダーでOp.10のバラード集が聴ける これだけでも至福なのだ 第1協奏曲と同時期に書かれたこの四つの小品は続けて演奏されてこそ味わい深い 四つの”バラード”は一見個別の作品なのだが 調性を見れば明らかな作為があると知れる 曲はニ短調→ニ長調→ロ短調→ロ長調の順に並んでいる 初め→同名調→平行調→同名調と近親調を渡っていく 1♭→2♯→2♯→5♯へと見事な羽化を成し遂げる だが短と長は暗と明だなどと色分けできないほど4曲を通してほの暗く湿り気を帯びた情緒が行き渡っている この時ブラームスはまだ21歳であり シューマンに認められる第1協奏曲が完成したのは25歳だった もうここにブラームスの音楽特性が結晶していることが見てとれる ピアノ協奏曲にも同様の響きを聴くことができる ブッフビンダーとアーノンクールはロマンチック・ブラームスを内省する愛しみの音楽として奏で共に歌っている この燻しのかかった美しさを受け止める朋と聴こう あなたも如何 

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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俺は好きだ!近年、ブラームスの速めの演奏...

投稿日:2009/09/13 (日)

俺は好きだ!近年、ブラームスの速めの演奏が主流で、アーノンクールのブラームスも、あまり人気がないようだが、この盤は凄いと思う。伊福部ゴジラが出現か?と錯覚する、重厚に圧倒的な出だし、遠く朝焼けに鳥が飛んでくような管楽器の差し込み、このテンポで音楽が停止してないのは、アーノンクールがブラームスの本質を理解してるから、としか言いようがない。短調の第一主題が重みや厚みを持って聴こえる分だけ、転調後の長調主題は逆に軽やかさを増す。ブッフビンダーに過剰な力強さはないが、バックハウスのピアノ協奏曲1番を超えた盤では。

たんぽぽ茶 さん | 千葉 | 不明

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アーノンクールの作為性が目立ちすぎて、曲...

投稿日:2005/09/29 (木)

アーノンクールの作為性が目立ちすぎて、曲がスムーズに流れず、楽しめない。解釈の独自性だけなら褒められるけど、曲全体としての構成としてはどうなんでしょうか…。

fratres さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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