CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第2番 アンダ、フリッチャイ&ベルリン・フィル、バラード集 ギレリス

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4767704
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ブラームス:
・ピアノ協奏曲第2番
 ゲザ・アンダ(ピアノ)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 フェレンツ・フリッチャイ(指揮)
 録音:1960年(ステレオ)

・バラード集 op.10
 エミール・ギレリス(ピアノ)
 録音:1976年(ステレオ)

収録曲   

  • 01. PIANO CONCERTO NO.2 IN B FLAT MAJOR, OP.83
  • 02. BALLADES FOR PIANO SOLO, OP.10

ユーザーレビュー

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 〔ピアノ協奏曲第2番のレビュー〕音が古...

投稿日:2013/04/20 (土)

 〔ピアノ協奏曲第2番のレビュー〕音が古く聴こえてしまうのは仕方がない。しかし音楽は新鮮な響きで伝わってくる。全体の印象は「若々しさの残照」。といっても外側の若さをなぐり書きした爆演ではないし、ただ若さを懐かしむわけでもない。内側の若さを謳歌するような気持ちにさせる演奏。    ピアノは大きな音は雄弁に語り、小さな音は繊細にささやく。他のピアニストによる同曲の演奏より弱音の効果が美しく出ていると感じる。しかし巨大なオケに埋まってしまうことはない。オケもそれにぴったりついてのびのびとピアノを支えているようだ。フリッチャイ&ベルリン・フィルのバックも頼もしい。書道にたとえるとたっぷり墨を含んだ太い筆で伸びやかにしたためられた文字のよう。線が太く悠然としながら、止め・はねなどがびしっと決まっているような感じ。音の古さがかえって「文字のかすれ」のような趣に変わってしまうから不思議だ。

うーつん さん | 東京都 | 不明

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ブラームスがこの曲に書き付けた数多くの発...

投稿日:2009/07/01 (水)

ブラームスがこの曲に書き付けた数多くの発想記号を、これほど優雅に、ロマンティックに活かした演奏は少ないと思います。アンダとフリッチャイ、ともにハンガリー出身ですが、中央ヨーロッパの美しい演奏伝統の継承者であり、心から心に至るような音楽を心掛けたアーティストでした。これだけ表情的でありながら、気品が少しも落ちずに、高貴でさえあるのは、ふたりの芸術的気稟の高さゆえでしょう。ブラームスのロマンをとことん味わいたい方に、真っ先にお薦めしたい隠れ名盤です。

papageno さん | EGYPT | 不明

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アンダにはカラヤンとの共演盤もあるが、こ...

投稿日:2009/05/14 (木)

アンダにはカラヤンとの共演盤もあるが、この重厚で地に足のついたフリッチャイとの共演盤の方がオーソドックスであり、軍配が上がるだろう。59年録音だが、さほど古さを感じさせない。

eroicka さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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