CD

ピアノ協奏曲第1番 ポリーニ(p)アバド&ベルリン・フィル

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG2030
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ドイツ・グラモフォン定盤
「ドイツ・グラモフォン・ベスト100」に続く強力ラインナップ、まさに『定盤』で構成されたシリーズです。クライバーのベートーヴェン5番&7番、ポリーニのショパンのエチュードを筆頭に、カラヤン、アルゲリッチ、マイスキー、アバド、ムター、ブーレーズら、DGの豪華な顔ぶれによる名盤中の名盤が揃っています。

ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調作品15
マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:クラウディオ・アバド
録音:1997年4月、ウィーン(ライヴ・レコーディング)
デジタル録音

内容詳細

ブラームスの最初の大作でもある作品で、ピアノ付交響曲といった趣のある一曲。ポリーニとアバドのコンビは、必要以上に重厚にならず、青春の息吹に富んだ清涼感あるブラームス像を作り上げている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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アバド時代のベルリン・フィルは、正直いって、カラヤン...

投稿日:2011/04/28 (木)

アバド時代のベルリン・フィルは、正直いって、カラヤンとラトルの間に挟まれた不遇な時代だったのではないか。はっきり言って音が貧弱である。ライヴ録音と銘打っておきながら、会場ノイズがコロコロと変わり、音場フォーカスも不自然であり、継ぎ接ぎだらけなのは一目瞭然!これだから、RCAのリビングステレオに代表されるほぼリテイク無しのスタジオ録音と、DGの加工しまくったライヴ録音とでは、断然前者のほうがライヴ的なんだよな。ポリーニの本来輝くようなタッチが、よく“機械的”と酷評される所以は、こうした録音姿勢も多分に影響しているものと思われる。分離の乏しさにも惜しいものがある。中音域の抜けが悪く、篭ったように聴こえる。ヴァイオリン・セクションの細部情報が曖昧で、フルートを中心とした管楽セクションが威張る。バランスが悪いのだ。広い音域をカバーするピアノの音色などモロに影響を受け、抜けの悪い音に変貌している。対するお手本というべき音質なのがカーゾン/セル&ロンドン響盤(1962年DECCA)で、冒頭の一音から圧倒必至!轟く重低音、唸る管楽器、切っ先鋭い弦楽器、厚みのあるピアノなど、完璧。さすがカルショウの名録音。勿論演奏も壮絶で強烈!怒涛の打ち込みから、繊細至極な表情まで、表現の幅の広いこと!知・情・意全てが完璧!是非聴いて欲しい。

遊悠音詩人 さん | 埼玉県 | 不明

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今、この曲を聴きながらレビューを書き始め...

投稿日:2011/03/25 (金)

今、この曲を聴きながらレビューを書き始めました。 音が痩せている?システムが安すぎなのでは?? 何時もレビューを読んで思う事。ひけらかしをする人々のなんと多い事か。誰もブラームス時代の演奏を聴いた人は居ないのだし。 これだけの音楽性を持って聴かせて貰えるのに苦情ですか。批判ですか。 演奏の好き嫌いを声高に叫ぶのはいい加減うんざりです。 多分クラシック音楽を語る相手も居らっしゃらないのでしょうね。 そしてクラシックは特別、と思い込みが強すぎるのでは無いのでしょうか?知識をひけらかして自己満足の世界。哀れですね。 AとBとCの演奏家が居て、それぞれの感性、解釈で演奏する訳です。 違って当然。Aが好きでBが嫌いかは聴き手の勝手です。 クラシック本場の演奏家たちは、研鑽と努力と勉強をそれこそ東大に受かるよりされていると思います。その中のほんの一握りの演奏家が録音出来るのです。尊敬されてしかるべきです。どの程度の知識をお持ちの方かは分かりませんが嘲笑もんです。 自分の評価がすべてでは無いのです。自分の狭窄な知識がすべてで、軽々しく批判するのは???ですね。 私は、このポリーニのテクニックと音色の美しさに大満足です。 そして、私のクラシックに対する聴き方に間違いは無いと思っています。 だって、どなたの演奏も素晴らしくて、聴いていて幸せを感じられるからです。AとBを比較しながら聴くなんて本当にナンセンス。 美しい物、素晴らしい物には素直に感動した方が良いと思う。 自分では弾けないし。多分この方たちは、楽譜を観て聴いても付いていけないのではないのでしょうか?荒探しをしながら聴くなんて悲しいですね。 そしてもう一つ、こう言ったひけらかしをする人がクラシックの聴き手に多くて。これらの批判を聴いた人、読んだ人は多分クラシックを聴こうと言う気持ちが萎えると思います。 クラシックファンを減らしていると思われます。 又、何分で演奏したかとか書いている人も多々居ますが、アレグロと言う指定の楽譜でも演奏家によって速度が違うのは当然です。 機械では有りません。 なんてナンセンスな事にこだわるのでしょうか? CDに録音時間が記入されているのは聴く時間の目安の為では無いでしょうか? 有名ピアニストの録音した物を安価で購入でき、自宅でゆっくり聴く事が出来る。感謝以外の何物でも有りません。しかも、好きなピアニストを指名できる贅沢付きです。音楽は楽しみたい物です。

瑛 さん | 長野県 | 不明

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ポリーニは1979年ベーム/VPOのバックでこの...

投稿日:2009/12/08 (火)

ポリーニは1979年ベーム/VPOのバックでこの曲を録音(タイムは@20’53A13’26B11’58です)していますがポリーニもまだ30歳代・・・高齢ベームの下その若々しさをいい意味で披露していました。何しろブラームスがこの曲をあれこれいじくってやっと初演したのがまだ20歳代なのですから「若さ」というものが・・・勿論年齢だけではありませんが・・・この曲に欲しいと思ってはいました。本盤は1997年アバド/BPOサポートによるライブ録音で演奏タイムは@21’02A12’11B11’46とやや第2楽章が短いですがほぼ同じような演奏タイムでしょう。アバドとは1977年第2番の方のピアノ協奏曲を共演しており今回ライブはこの第2番と共に本盤第1番が収録されているわけです。演奏は確かにある意味スケール感が伴っているとは思いますが私の聴き違いかも知れません・・・少しピアノとバックが特に第1楽章で縦線合わず箇所があったり・・・それはライブだから仕方なしと割り切って・・・先の屈託した「若さ」というものが欲しいと思いました。共演者何れもイタリア出身故歌うのは上手なのですが独特の屈託性が短めのタイムで経過した第2楽章から最終楽章への奔流ほとばしりに繋がらない感じを持ちました。もう少し聴き込みますので当面OKランクとさせて下さい。

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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