CD

ピアノ協奏曲第1番、他 ベルマン(ピアノ)ラインスドルフ&シカゴ交響楽団

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC824
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ベルマン/ブラームス:ピアノ協奏曲第1番、他

現代ピアノ界最高のヴィルトゥオーゾの一人と言われているロシアの巨匠ラザール・ベルマンと、その圧倒的なパワーと緻密なアンサンブルで世界最高のオーケストラの呼び声高いシカゴ交響楽団との組み合わせによるブラームスのピアノ・コンチェルト1番。スケール感あふれる雄大なベルマンのピアニズムと、ドイツ・ロマン派の音楽を最も得意とするラインスドルフ指揮するシカゴ響の演奏は、ブラームスの重厚かつ情熱的な音楽を息もつかせぬ迫力て表現しています。
 カップリングは1979年3月カーネギーホールで行われたコンサートをライヴ・レコーディングしたベートーヴェンの『悲愴』ソナタ。(ソニー)

・ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調 作品15
 ラーザリ・ベルマン(ピアノ)
 シカゴ交響楽団
 エーリヒ・ラインスドルフ(指揮)
 録音:1979年11月、シカゴ(ステレオ)

・ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 作品13『悲愴』
 ラーザリ・ベルマン(ピアノ)
 録音:1979年3月、カーネギーホール(ライヴ、ステレオ)

内容詳細

「ピアノ協奏曲第1番」はベルマンとシカゴ響がガチンコ勝負さながらに激しく火花を散らす烈演。鋼鉄のような強靭さとパワーに満ちたベルマンの独奏だが、ブラームスの繊細な憂愁も的確に捉えている。「悲愴」はカーネギーホールでのライヴで、両端楽章の求心力の強さが印象的。(直)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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ヴィルトゥオーゾの一人と言われているロシ...

投稿日:2011/12/18 (日)

ヴィルトゥオーゾの一人と言われているロシアの巨匠L..ベルマンと言えばリストやプロコフィエフの作品をその持前のテクニックで豪快に演奏するピアニストという「すり込み」が私の頭の中にもあり、ブラームスのピアノ協奏曲第1番への適否?についてはバックがあの厳しさで知られるラインスドルフとパワーフルなシカゴSOでもあり所謂「爆演」コンビでどちらかと申せば悲観的でありました。本盤録音は1979年、ラザレフ49歳、ラインスドルフ67歳と個人的思いにはこの青春の懊悩曲に対しては少し年が行き過ぎと言う事もありました。さて、聴き出すと第1楽章、正にラインスドルフ/シカゴSOらしくやはり重低音からのスタートでスケール感を感じさせやがて入るベルマンは・・・時にはベルマンらしい技術で豪壮さも見せますが意外と真正面に取り組みながら進んで行きます。それが単にブラームスの青春葛藤の強調に終始するのではなくこの作品の交響曲的スケール感という別面を更に聴かせてくれる効果につなげてくれます。第2楽章も結構真面目に演奏され余裕があるだけいたずらに感傷に陥っていなくて違和感には到りません。凄まじい気迫で重戦車の様に突き進む最終楽章はバックが時に前のめるものの通しては強固でピアノは共にこの楽章を堂々と見事に〆に・・・。演奏タイムが@20’55A11’28B11’34とどちらかと言えば少し速い方なのもこの演奏タイプを強調しているなと思いました。聴き終えてマァこの様なやや厳しい男らしい演奏もこの曲にあっても良いものだなぁと感じた次第で現在販売されてはいませんが素晴らしいです。私はこのピアノ協奏曲だけ入ったCDで聴いており本盤併録のベートーヴェンのピアノソナタ「悲愴」演奏(1979年ライブ録音、タイム@8’11A5’00B4’23)は未聴であります。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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テクニックはすごいのだろうが、全く心に響...

投稿日:2009/12/21 (月)

テクニックはすごいのだろうが、全く心に響いてこない。

素人の独白 さん | 不明 | 不明

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ベルマンは最近聴き始めたばかりですが、素...

投稿日:2009/06/30 (火)

ベルマンは最近聴き始めたばかりですが、素晴らしいですね!この1番を作曲した頃のブラームスの心情に添うような、そんなピアノを聴かせてくれます。そしてシカゴ響は上手いですね〜。ラインスドルフは時に厳しい感はありますが、厚いサウンドを聴かせてくれます。「悲愴」は2楽章が美しいです。

ねこまんま さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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