SHM-CD

ピアノ三重奏曲第3番、ピアノ四重奏曲第2番 タマーシュ・ヴァーシャリ、トマス・ブランディス、ヴォルフラム・クリスト、オトマール・ボルヴィツキー

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG6305
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ドイツ・ロマン派銘盤選
ブラームス:ピアノ三重奏曲第3番、ピアノ四重奏曲第2番
タマーシュ・ヴァーシャリ、トマス・ブランディス、ヴォルフラム・クリスト、オトマール・ボルヴィツキー


自身がピアノの名手でもあったブラームスはピアノを加えた編成による室内楽作品の創作に意欲を燃やし個性的な作品をのこしました。ハンガリー出身の名手ヴァーシャリとベルリン・フィルの首席奏者によるトリオとカルテットをカップリングしています。(メーカー資料より)

【収録情報】
ブラームス:
1. ピアノ三重奏曲第3番ハ短調 op.101
2. ピアノ四重奏曲第2番イ長調 op.26

 タマーシュ・ヴァーシャーリ(ピアノ)
 トマス・ブランディス(ヴァイオリン)
 ヴォルフラム・クリスト(ヴィオラ:2)
 オトマール・ボルヴィツキー(チェロ)

 録音時期:1981年9月(1)、1982年1月(2)
 録音場所:ベルリン
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

ハンガーリーの名手ヴァーシャーリとベルリン・フィルの首席奏者たちが集まった、名手ならではの奥深い演奏が繰り広げられている。まるでベルリン・フィルを小型化したかのような重厚なブラームスだ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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