ブラームス（1833-1897）

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SACD 輸入盤

ピアノ・ソナタ第１番、第２番、小品集　リヒテル（１９８４、１９８８、１９６３）

ブラームス（1833-1897）

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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
PRDDSD350080
組み枚数
:
1
レーベル
:
Praga
発売国
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

リヒテルが残していてくれた若きブラームス
高音質ＳＡＣＤに衣替え

SACDハイブリッド盤。リヒテル円熟期1980年代半ばから後半にチェコで行った円熟のブラームス演奏が高音質に蘇りました。チェコ・ライヴは、ブラームス最初期の若々しいエネルギーに満ちた３篇が収められていますが、これらの作をリヒテルの演奏で聴くことができるのは非常に貴重。ことにピアノ・ソナタ第２番でのひとつひとつの音から発散される強烈な熱気と艶やかに底光りする音色、旋律の粘りなど絶品中の絶品で、この１曲だけでも必携ディスクと申せましょう。晩年の小品３篇はライプツィヒでのライヴ。物凄い集中力と深みで、大作を聴くような充実感を味わえます。（キングインターナショナル）

【収録情報】
ブラームス：
・ピアノ・ソナタ第2番嬰ヘ短調 Op.2（録音：1984年6月13日、プルゼン／モノラル）
・ハンガリーの歌による変奏曲 Op.21-2（録音：1988年7月20日、プラハ／ステレオ）
・ピアノ・ソナタ第1番ハ長調 Op.1（録音：1984年6月2日、プラハ／ステレオ）
・バラード Op.118-3（録音：1963年11月28日、ライプツィヒ／ステレオ）
・間奏曲 Op.118-6（録音：1963年11月28日、ライプツィヒ／ステレオ）
・間奏曲 Op.119-3（録音：1963年11月28日、ライプツィヒ／ステレオ）

　スヴィヤトスラフ・リヒテル（ピアノ）

　SACD Hybrid

収録曲   

  • 01． Allegro Non Troppo Ma Energico
  • 02． Andante Con Espressione - Attacca
  • 03． Scherzo: Allegro
  • 04． Finale: Introduzione, Sostenuto - Allegro Ma Non Troppa E Rubato
  • 05． Variations On a Hungarian Song in D Major, Op. 21, No. 2
  • 06． Allegro
  • 07． Andante - Attacea
  • 08． Scherzo - Allegro Molto E Con Fuoco
  • 09． Finale - Allegro Con Fuoco
  • 10． Ballade in G minor, Op. 118, No. 3
  • 11． Intermezzo in E Flat minor, Op. 118, No. 6
  • 12． Intermezzo in C Major, Op. 119, No. 3

ユーザーレビュー

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ブラームス（1833-1897）

1833年：北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年：演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年：ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年：ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年：ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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