CD 輸入盤

【中古:盤質S】 ブラームス:ドイツ・レクィエム、モーツァルト:セレナータ・ノットゥルナ クレンペラー&ケルン放送響(1956、54)

ブラームス(1833-1897)

中古情報

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S
特記事項
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未開封
コメント
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直輸入盤/帯外付け
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基本情報

ジャンル
カタログNo
ICAC5002
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

クレンペラー&ケルン放送響/ブラームス:ドイツ・レクィエム

20世紀の偉大なる指揮者の一人、クレンペラーの指揮による『ドイツ・レクィエム』です。クレンペラーのドイツ・レクィエムは、1961年録音のフィルハーモニア管との演奏が超名演として知られていますが、こちらはケルン放送交響楽団との演奏。ソリストには容姿淡麗、高貴なる歌唱が知られるソプラノ、グリュンマーと、稀代の名バリトン、プライを起用。悠然たる合唱も魅力です。ボーナス・トラックとして収録された緊迫感溢れるリハーサルの模様も興味深いところです。
 もう1曲収録されたモーツァルトのセレナードも生気漲る演奏です。良好な保存状態を保ったオリジナル・テープからのCD化も嬉しいところです。(NAXOS)

【収録情報】
・ブラームス:ドイツ・レクィエム

 エリーザベト・グリュンマー(ソプラノ)
 ヘルマン・プライ(バリトン)
 ケルン放送交響楽団&合唱団
 オットー・クレンペラー(指揮)

 録音時期:1956年2月20日
 録音場所:ケルン、フンクハウス・ザール1
 録音方式:モノラル(ライヴ)
 WDR収録

・モーツァルト:セレナータ・ノットゥルナ K.239

 ケルン放送交響楽団&合唱団
 オットー・クレンペラー(指揮)

 録音時期:1954年10月25日
 録音場所:ケルン、フンクハウス・ザール1
 録音方式:モノラル(ライヴ)
 WDR収録

・ドイツ・レクィエムのリハーサル風景付(2分37秒)

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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