SACD 輸入盤

【中古:盤質A】 交響曲第1番、ハイドン変奏曲 フルトヴェングラー&北ドイツ放送交響楽団(1951)(新マスタリング)

ブラームス(1833-1897)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
A
特記事項
:
なし
コメント
:
SACD(HYBRID)、ケースすれ
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
FURT2010
レーベル
Europe
フォーマット
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

これは凄い! 1951年10月27日の
フルトヴェングラー・ハンブルク・ライヴがSACD化。
響きのニュアンスが増し、さらに圧倒的名演となりました。


フルトヴェングラーがただ一度北ドイツ放送響を客演した際の貴重な記録。名演のほまれ高きブラームス『交響曲第1番』1951年10月27日ハンブルク・ライヴがSACDハイブリッド盤として蘇りました。北ドイツ放送所蔵のオリジナル・テープからのC.エッディによるリマスタリングで、192kHz 24bitであることも注目です。
 この音源は、これまでTahraはもとより独EMIや米M&Aほか数社からCDが発売されましたが、第4楽章冒頭にワウがあったり、最終和音の途中で録音がレベルダウンするなどの問題がありました。Tahra旧盤でそれらは大幅に改善されていますが、ここではさらに前進してほとんど気にならないレベルとなり、ヒスノイズも低下。さらにSACD・192kHz 24bitならではの情報量の多さで響きのニュアンスが増し、より凄まじいエネルギーを放出させます。各楽器の特徴もより鮮明になり、フルトヴェングラーの息遣いが間近に感じられます。
 カップリングは同日の『ハイドンの主題による変奏曲』。こちらも目の覚めるような音質改善で変奏ごとのニュアンスの変化の凄さに鳥肌が立ちます。超オススメ盤。(キングインターナショナル)

【収録情報】
ブラームス:
・ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a
・交響曲第1番ハ短調 Op.68

 北ドイツ放送交響楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

 録音時期:1951年10月27日
 録音場所:ハンブルク、ムジークハレ
 録音方式:モノラル(ライヴ)
 24bit 192kHz リマスタリング
 SACD Hybrid
 CD MONO/ SACD MONO

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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