CD 輸入盤

【中古:盤質A】 ヴァイオリン・ソナタ第1番、第2番、第3番、『F.A.E.ソナタ』〜スケルツォ ピエール・フシュヌレ、エリック・ル・サージュ

ブラームス(1833-1897)

中古情報

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基本情報

ジャンル
カタログNo
LBM020
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

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ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ集

エリック・ル・サージュの呼びかけでフランスの若手奏者が集結し、ブラームスの全室内楽作品を演奏するというプロジェクトの第4集。これまでは三重奏曲や四重奏曲など比較的編成の大きな作品でしたが、今作は3曲のヴァイオリン・ソナタ集と、ブラームスの友人たちとの合作『F.A.E.ソナタ』のスケルツォを収録。
 ヴァイオリンを演奏するのはフランスで絶大な人気を誇る若手奏者ピエール・フシュヌレ。ル・サージュがピアノ伴奏を受け持つという注目の組み合わせからは、緊張感溢れる密度の濃いアンサンブルが生まれます。しっとりとした第1番、牧歌的な第2番での表現力の豊かさはもちろん、第3番の激しい表現が印象的です。(輸入元情報)

【収録情報】
ブラームス:
● ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調 Op.78『雨の歌』
● ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 Op.100
● ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 Op.108
● ヴァイオリン・ソナタ イ短調『F.A.E.ソナタ』〜第3楽章:スケルツォ ハ短調 WoO2


 ピエール・フシュヌレ(ヴァイオリン)
 エリック・ル・サージュ(ピアノ)

 録音時期:2018年10月31日
 録音場所:Theatre de Coulommiers, France
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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