CD 輸入盤

【中古:盤質A】 ヴァイオリン・ソナタ全集 ムター、オーキス

ブラームス(1833-1897)

中古情報

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:
A
特記事項
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ケースすれ
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基本情報

ジャンル
カタログNo
4778767
レーベル
Dg
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

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ヴァイオリン界の女王によるブラームス新録音!

ブラームスのソナタはムターが音楽家として歩み始めた初期の時代から現在に至るまで、彼女にとって常にレパートリーの中心となってきたものです。ソロの作品群に次いでムターは室内楽作品に、熱い情熱を継続して注いできました。昨今の彼女が世界各地で開いているブラームスのリサイタルは大絶賛を受けています。
 「このブラームス演奏で、彼女は更なる円熟と造詣を我が物としたことを証明した。ソナタ第1番のエンディング部分のあまりの美しさに、聴衆は夢見るようにしばし息を止めた。」(Neue Zurcher Zeitung紙)(ユニバーサルIMS)

【収録情報】
ブラームス:
・ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調 作品78『雨の歌』
・ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 作品100
・ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 作品108
 アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)
 ランバート・オーキス

 録音時期:2009年12月1-2日
 録音場所:ポリング、ビブリオテークザール
 録音方式:デジタル(セッション)
 プロデューサー:ヴィルヘルム・マイスター
 エンジニア:ゲルハルト・グルーバー
 アシスタント・エンジニア:フローリアン・リュープ
 マイクロフォン・アシスタント:アンドレアス・ライス

収録曲   

  • 01. Brahms: Sonata for Violin and Piano No. 2, Op. 100: I. Allegro Amabile [7:51]
  • 02. II. Andante Tranquillo [6:08]
  • 03. III. Allegretto Grazioso (Quasi Andante) [5:07]
  • 04. Sonata for Violin and Piano No. 1 Op. 78: I. Vivace Ma Non Troppo [11:13]
  • 05. II. Adagio [8:26]
  • 06. III. Allegro Molto Moderato [8:27]
  • 07. Sonata for Violin and Piano No. 3, Op. 108: I. Allegro [7:51]
  • 08. II. Adagio [4:53]
  • 09. III. Un Poco Presto E Con Sentimento [2:41]
  • 10. IV. Presto Agitato [5:09]

総合評価

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1982年に当時19歳のムターは一頃勢いあった...

投稿日:2011/10/19 (水)

1982年に当時19歳のムターは一頃勢いあったワイセンベルクと組んで(何かカラヤンのお膳立て臭くはありました・・・)このブラームスのヴァイオリン・ソナタを録音(タイム第1番@10’16A7’18B7’45、第2番@7’31A5’48B4’59、第3番@7’19A4’18B2’39C4’59)してブラームスの割りに若さ漲る演奏はカラヤン/BPOとの協奏曲と同一路線にあった様で何れも大先輩伴奏者の「重し」下ながら伸び伸びした感じではありました。そして27年後の2009年、もう熟女となったムターは共にこの曲について特に研究を重ねた盟友ランバート・オーキス(63歳)との再録が本盤演奏で既にいろいろこの両者が組んでの諸ヴァイオリン・ソナタの何か結論じみた感じになったみたいですね。先ず本盤収録順が2(@7’50A6’07B5’16)→1(@11’12A8’25B8’37)→3(@7’47A4’48B2’40C4’59)と彼女らなりに「こだわり」を見せ、テンポのとり方、強弱の大きな振幅に実に濃厚な感情を込めこのコンビの訴求方向が先の曲順が進むに従って明らかになって行く感じがしました(タイムも三曲とも長くなっている事にもブラームスの真髄「渋み」に迫った余裕のある抒情性がありイタズラに年月は流れてはいません)。第3番で例をとりますと第1楽章やや高音勝ちに波のある表現が艶っぽく伸びもあります。ゆっくり目の第2楽章は渋さに迫りつつ」美しさ」を優先ししっとり感でこの楽章は〆られます。この曲の捧げ先クララ・シューマンから「美しい娘が恋人とじゃれあっている」と評された第3楽章を経て最終楽章は激しいスタートにムターらしい切込みが聴け高揚していく感情の移り変わりがムターの熟女としての嫋やかな聴かせ上手を発揮します。オーキスとの打々発止さは薄くこれも彼女らの研究結果なのでしょう。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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ワイセンベルクとの旧録音よりも、音楽がゆったり...

投稿日:2011/06/19 (日)

ワイセンベルクとの旧録音よりも、音楽がゆったりと自然に聞き手に入ってくる。ムターの持ち味が存分に生かされ、音質もすばらしい!!

HIRORON さん | 埼玉県 | 不明

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ワイセンベルクとの旧盤に比べるとぐっと余裕が出...

投稿日:2010/04/22 (木)

ワイセンベルクとの旧盤に比べるとぐっと余裕が出て、草書風の感じもします。かめちゃんさんのコメントも何だか分るような気がします。というのは、必ずしもたっぷりとした豊満な音作りではないからでしょうか。それは曲がブラームスだからというのもあるでしょう。音楽堂の演奏会でも、もっと情緒たっぷりとした演奏もできるだろうに、それはそうではなく(むしろ数年前のモーツアルトのソナタはそうでした)、早いテンポでクールに弾ききったという感じでした。2,1,3番の3曲で3部構成のような趣もあり、知情意の整った名演を楽しませてもらいました。アンコールのハンガリー舞曲(早く録音して欲しいものですが)では、思いっきり情感に満ち溢れたヴァイオリン音楽の魅力の一面をみせてくれました。同時代の演奏家(特にソロ)については、CDや演奏会で若い頃からずっと聴いてきていますので(ピアノであれば例えばポリーニ)、ああこのひとはこういう風になってきたんだ、と考えることもあり(つまり演奏というのはその演奏家の人間をあらわしているのです)、感慨深いものです。ハーンさんや沙矢香さんは今後どう変わっていくのでしょう。

fuka さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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