ブライアン フェイガン / 東郷えりか訳

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千年前の人類を襲った大温暖化 文明を崩壊させた気候大変動

ブライアン フェイガン / 東郷えりか訳

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309252254
ISBN 10 : 4309252257
フォーマット
出版社
発行年月
2008年09月
日本
追加情報
:
20cm,343p

内容詳細

かつて世界各地で何が起きたのか。中世温暖期、各国の文明は旱魃や食糧難に直面し、大きく揺れ動いた。地球温暖化に直面する現代人が知るべき、気候大変動のメカニズムと人類がとった生き残り戦略とは。

【著者紹介】
ブライアン・フェイガン : カリフォルニア大学サンタ・バーバラ校の人類学名誉教授。イギリス生まれ。アフリカでフィールドワークに取り組み、初期の人類や法医考古学といった多くのテーマの著書をもつ。気候変動と人間社会の関係についての著名な研究家のひとりである

東郷えりか : 上智大学外国語学部フランス語学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • absinthe さん

    世界の歴史、特に西暦1000年の前後に続いた温暖時代。その気候変動が如何に歴史を動かしたか説明した本。歴史というと、何々大王が何をして、税制がどう変わって、どのような条約が結ばれたかなどが延々と続き、あたかもそれが本質だと思われがちだが、大きなトレンドは大きな気候変動の影響の派生に過ぎなかったと気づかされる。歴史の本質はそれだけが本質ではないが、こういった視点は面白い。安易な温暖化防止論も根拠がおかしいものが少なくないとも思った。

  • yooou さん

    ☆☆☆★★ ブライアン・M・フェイガン四冊目です。フェイガンは好きなんですが本書はやや散漫。集中力が途切れがちな本でした。地球規模の変動で温暖化したダイナミックな動きと局所的に干ばつになったり湿潤になったりしていたローカルな動きが飛び飛びなので話についていけませんでした

  • 遊未 さん

    「中世温暖期」というと西洋中世を考えてしまいましたが、文明あるいは地域ごとに整理されています。古代スカンディナヴィアの人たちがどのような状況でアイスランド、グリーンランド、アメリカ大陸に到達できたか、マヤがクメールが消滅してしまった訳は、チンギス・ハーンの征服は、アメリカ原住の人々、ポリネシアの状況、そして中国等々。未来を考えるための著作でしょうが、歴史ものとして読み応えがありました。

  • ての字 さん

    検証が出来ないジャンルですが、文明崩壊を遡って原因を突き止めるのではなく、原因(天候)があって結果(文明崩壊)に至ったという展開は、過去の蓄積からある程度推察はできるという話。

  • Teo さん

    西暦800年〜1300年に起きた温暖化の時に人類はどうしたのか。様々な地域の様々な民族の辿った道を描く。最近の温暖化に乗じたテーマとも見えるが、但し突き詰めれば現代の温暖化の最大の問題は増えすぎた人口にあると思う。

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