ブライアン・フェイガン

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海を渡った人類の遥かな歴史 古代海洋民の航海 河出文庫

ブライアン・フェイガン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309464640
ISBN 10 : 4309464645
フォーマット
出版社
発行年月
2018年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
494p;15

内容詳細

原始から古代にかけて、祖先たちはなぜ海を越えてまで移動し続けたのか。名もなき海洋民たちが、いかに航海したのかを語る画期的な野心作!遺跡も文献もほとんど残されていない太古以来の人間と海の物語。東南アジア、地中海、インド洋、北大西洋、そしてアラスカから南米の太平洋海域…斬新な視点から、かつて誰も書いたことのない知られざる壮大な歴史を発掘する。

目次 : 太平洋を越えて(スンダとサフル アボリジニの航海/ 「海上に散らした蝶の翅」/ 島々のパターン)/ ポセイドンの海(絶え間なく移動する世界/ 材木とメック石)/ モンスーンの世界(エリュトゥラー海/ 「交通の要衝」/ 「われらは雲のような帆を高く張り」)/ 北方の荒海(祖先たちの海景/ 「嵐は船尾に氷の羽となって降る」)/ 太平洋を西に見て(アリューシャン列島「海は非常に高くなる」/ ワタリガラスが魚を放つ/ 炎の海とダイオウショウジョウガイ)

【著者紹介】
ブライアン・フェイガン : イギリス生まれ。カリフォルニア大学サンタ・バーバラ校の人類学名誉教授。初期の人類や法医考古学、気候と歴史など多くのテーマの著書がある

東郷えりか : 上智大学外国語学部フランス語学科卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • そふぃあ さん

    昔から島、特にポリネシアに思い入れがあるので手に取った。本書は世界中の海の歴史を網羅しながらも、内容はかなり濃密に思え、通し読みでは全てを把握することが難しかった。章分けが海域ごとなので、今後知りたい事があった時に参照できるような辞典として使えたらいいと思う。

  • tsubomi さん

    2019.04.20-05.06:世界中の海の文化人類史。スンダ大陸、サフル、ラピタ人、など言葉を聞くだけでワクワクするような古代人の冒険世界が展開します。トロブリアンド諸島の交易システム=クラの輪は沖縄のゆいまーるを連想させますし、ミクロネシアの航法師が使うエタク(距離を表わすシステム)やイスラームが信者を奴隷にするのを禁止していたことなど勉強になる点が多々。デンマークの画家ミケル・アンカーの『彼は岬を迂回できるのか?』『船のそばに立つ2人の漁師』、エクセター大聖堂の詩など文化面の紹介も豊富で◎。

  • Tourbillon Praline さん

    私は肉類がすべて🆖なので、専ら漁師さんのお世話になっています🐟。でも海は恐いです。海では人間なんかすぐ死にます。よくも筏とかくり舟で島から島へ渡ったものです。恐いけどイメージは膨らみます。エーゲ海とかアリューシャン列島とかgoogle🌏しました。

  • Kayo Miyashita さん

    古代、世界中の人々が海を渡った壮大な歴史書です。日本のことが書かれていないのが残念です。

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ブライアン・フェイガン

考古学者、人類学者、作家。ケンブリッジ大学ペンブルツク・カレッジで考古学と人類学の博士号取得。アフリカ、いまのザンビアでの博物館勤務などを経て、カリフォルニア大学サンタバーバラ校で2003年まで36年間、教授として人類学を教える。現在は研究と執筆活動に専念

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