フランシス・フクヤマ

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歴史の終わり 上

フランシス・フクヤマ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784837905509
ISBN 10 : 4837905501
フォーマット
出版社
発行年月
1992年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
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260p;15X11

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読書メーターレビュー

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  • Miyako Hongo さん

    もうちょっと経済・ビジネス寄りの本かと思ってたらやたら政治哲学寄りだった。ソ連崩壊のをうけて書かれた民主主義最強!を主張する本。それとヘーゲル最高!と。 □万人に平等な科学は蓄積的に進歩してゆく。科学が産業を発達させる。だから歴史は逆流しない。神権政治や王政や全体主義を経て、資本主義と相性のいい民主主義で社会制度の進歩はおしまいだ、という論旨。 □ネットを介した住民直接参加の予算編成(民主主義2.0)が始まってたり、富を集中させる資本主義の構造欠陥を考えるとなんだかな。まあ、20年前の本だもんな。

  • 白義 さん

    リベラルデモクラシーに対応した、終末論的歴史哲学の現代版。これまでの承認を闘争によって展開されてきた歴史は、資本主義とリベラルデモクラシーの普及により終わりを告げようとしている、という内容。上巻えはそれを証明するために具体的な各国民主化や市場化の進展の膨大な事例が列挙されている。カント、ルソー、コジェーブを継ぐ数少ない歴史哲学書として、またリベラルデモクラシーの未来を占う政治経済学の書として、いまだに侮れないインパクトがある。案外読まれないまま批判されているが、一回は読んだ方がいい

  • NICK さん

    「歴史の終わり」といえば昨今のポストモダン思想の前提となっている感があるが、実際に読んだことがなかったので手にとってみた。上巻は世界の社会主義政権や独裁主義政権がいかにして思想的正統性を失い、民主化や資本主義化によって崩壊していったかが細かに論証されている。グローバル化していく資本主義やリベラルな民主主義がキリスト教やあるいはカントやヘーゲルの思い描いていた普遍的歴史(つまり終末論的歴史?)を終わらせるとはどういうことか。早く中巻を読もうと思った。

  • hikarunoir さん

    表層的に言われるように、ネオコンのバイブルなどではないし、もっと深遠に日本が「終わっている」理由にも言及した大著!

  • レコバ さん

    民主主義は恒久的に存続するというのが本書の主張。楽観論の論陣を張るのは悲観論のそれより難しい。何時の時代においてもその時代の人から見れば「今こそが終点」だと考えるというようなシニカルな批判に負けない立論を期待したい。

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フランシス・フクヤマ

1952年アメリカ・シカゴ生まれ。コーネル大学で古典哲学を学んだ後、ハーバード大学大学院で政治学博士号を取得。ランド研究所を経て、1980年代に米国務省政策企画部で中東・欧州を担当。1989年11月、ベルリンの壁崩壊直前に外交専門誌「The National Interest」に発表した論文「歴史の

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