CD

フランク:交響曲、他 ジュリーニ/ベルリン・フィル

フランク(1822-1890)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG3971
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ジュリーニ / フランク:交響曲

フランク:
(1)交響曲ニ短調
(2)交響詩『プシュケ』から「プシュケとエロス」

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:1986年2月[デジタル]

収録曲   

総合評価

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ブルックナーのような重々しい展開でこれは...

投稿日:2018/08/05 (日)

ブルックナーのような重々しい展開でこれはこれで良いと思う。 ジュリーニはフランクの交響曲を愛していたのだと思う。

abbadondon さん | 栃木県 | 不明

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ジュリーニが、折に触れて取り上げ、録音も...

投稿日:2014/01/24 (金)

ジュリーニが、折に触れて取り上げ、録音もしてきた愛奏曲、フランク唯一の交響曲ニ短調。充分晩年と言っていい、72歳でのベルリン公演後のセッション録音では、これでもか、と言う位のじっくり演奏で、この曲への愛情、独自性を明らかにしています。私は、この曲、速いテンポのヤノフスキ、スイス・ロマンド管のシャキシャキ推進、明るめの演奏で、親しんできたので、随分違和感が、ありました。冒頭からして、重く、超暗く、絶望的。ジュリーニのこの盤は、殆んど、チェリビダッケの様に、刻銘、情感深く、孤高の作曲家の、祈りをたっぷり込めての演奏。2楽章、冒頭のピッチカート、ハープから美しく、怖ろしい位。この遅さで納得。人生を凝縮した様なこの曲、と言われますが、勝利、と言うより、喜び、迷い、諦め、達観した様に、聴こえました。この10年後に、録音されたライヴ録音では、更に、テンポが遅くなっているらしい。これ以上の遅さで、音楽が解体されていないとしたら、途轍もない事だ、怖ろしい境地に達しているだろう。私には、この演奏で充分・・・。プシュケとエロスも、流石、ジュリーニ、ベルリンフィル。ジュリーニの代表的一枚。フランクは、ヴァイオリン・ソナタはもちろん、ピアノ付き交響詩や、ピアノ五重奏曲、あまり知られてない、素朴なハーモ二ウム作品も、素晴らしい。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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ジュリーニにはフランク交響曲の録音演奏盤...

投稿日:2011/01/31 (月)

ジュリーニにはフランク交響曲の録音演奏盤が三種類残されており1957年PHO、1986年BPO(本盤演奏)、1993年VPOを夫々振ったものであります。本盤1986年というからジュリーニ72歳、演奏タイムは@20’23A11’57B12’15とゆったりしたものです。第1楽章極めてゆっくりの出だし、曲が進んでも静かな思索的な雰囲気。時として1880年代の仏作曲家の交響曲につきまとい勝ちな或いはカトリック独特の重苦しさはこの演奏からは感ぜられません。そう、確かに内面を厳しく見つめながらそれを聴く者に強制せずかえって清々しい抒情美が漂う有様。従ってストーリーの運びは明解で追い込みも実に丁寧です。続く楽章は結構豊かな響きの弦ピチカートに乗って管が情緒的に歌ってくれます。柔らかな弦が後をフォローしますがやはりその順次が淡々ときっちりしています。最終楽章は「苦悩」から脱して「光明」勝利への楽章なのですがそれは一旦沈静化し様々なニュアンスを呈します。例えばピークテーマからの落ちは絶妙で散漫にはなりません。とにかく落ち着いた運びで録音も聴き易かったです。余白の「プシュケ」(9’17)は美しい娘のエロス愛の神への愛と別れそして聖化を綴る交響詩なのですが私は余り聴いた事はありませんでした。静かな弦の向こうで管が鳴っています、やがて中低弦が官能的に奏でられそれが高揚して行く・・・BPOの美しい機能美が聴き物。本盤演奏全体で最高ランクにさせて下さい。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)。

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