CD

レクィエム コルボ&ベルン響、他

フォーレ (1845-1924)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS21095
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

・フォーレ:レクイエムOp.48
 アラン・クレマン(ボーイ・ソプラノ)
 フィリップ・フッテンロッハー(Br)
 フィリップ・コルボ(オルガン)
 サン・ピエール・オ・リアン・ド・ビュル聖歌隊
 ベルン交響楽団
 ミシェル・コルボ(指揮)
 録音:1972年5月(ステレオ)

フォーレが肉親の死をきっかけに作曲したというレクイエムは、悲しみよりは慰めと救済に焦点をあてた名作であり、透明で柔和な表情をもっています。必要以上の解釈を加えず淡々と進むコルボの演奏は、数あるこの曲の名演の中でも、柔らかく明るい響きに溢れた奇跡の名盤。聴く者すべての心に根源的な安らぎを与えてくれる強い癒しの力をもった作品であり、演奏です。(ワーナーミュージック)

内容詳細

典礼文から「怒りの日」をはずした構成は、死者のためというよりは残された人のためにともいえる、いつくしみに満ちた名曲。女声合唱とソプラノ・ソロに児童合唱とボーイ・ソプラノを用いた、実際の教会でのミサを思わせる静かで、敬虔な演奏だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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コルボのこのCDを最初聴いた時あふれ出る...

投稿日:2017/11/23 (木)

コルボのこのCDを最初聴いた時あふれ出る涙を抑えられなかった。 天国的美しさの名盤中の名盤。 録音はローザンヌのほうが上だが、美しさと純粋無垢という点では この旧盤のほうがわずかに上と言いたい。 数あるフォーレ:レクイエムの中でどれか1枚と言われれば ずっとこの盤を推奨している。

abbadondon さん | 栃木県 | 不明

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とにかく美しく清浄、この世のものとは、思...

投稿日:2013/05/01 (水)

とにかく美しく清浄、この世のものとは、思えないほど、美しく、敬虔な音楽。もう40年前の録音ですが、その後、何度も再録されています。録音も含めて、これ程美しく、生きている人間を落ち着かせ、心を洗われ、悲しみとともに、生きていて良かったと言う喜び、価値を思わせてくれる音楽、演奏は、そうありません。コルボさんは、何度も来日され、この曲等、生で聴かせて頂けるのは、有難いことです。素晴らしきフォーレ、コルボさんは、バッハも、素晴らしい盤を、残してくれてます。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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フォーレのレクイエムはコルボの代名詞と言...

投稿日:2012/09/30 (日)

フォーレのレクイエムはコルボの代名詞と言っても過言ではない楽曲であると言えるところであり、本演奏を皮切りとして、ローザンヌ声楽・器楽アンサンブルとの演奏が1992年と2005年(東京でのライヴ録音)の2種、そして、ローザンヌ声楽アンサンブル、シンフォニア・ヴァルソブィアとの演奏(2006年)の合計で4種類の録音が行われているところだ。同曲を深く愛するとともに、その内容を知り尽くしているコルボによる演奏だけに、これら4種の演奏はいずれ劣らぬ名演であると言えるが、この中で一つを選べと言われれば、私は躊躇なく本演奏を掲げたいと考えている。フォーレのレクイエムは、いわゆる3大レクイエムの中でも最も静謐さを信条とする作品である。それ故に、モーツァルトやヴェルディのレクイエムにおいて比類のない名演を成し遂げた大指揮者が、同曲を一切演奏・録音しないケースも散見される(カラヤン、ショルティなど)が、それだけ同曲の演奏には困難が伴うと言えるのではないだろうか。いわゆる大オーケストラ用に書き換えられた第3稿の1900年版(本盤の演奏)にしても、オーケストラパートは極めて慎ましやかに作曲されていることから、同曲においては、静謐にして崇高な世界をいかに巧みに描出出来るのかにその演奏の成否がかかっていると言えるだろう。コルボの同曲へのアプローチは、いずれも楽想を精緻に丁寧に描き出していくというものだ。奇を衒ったところは皆無であり、音楽そのものを語らせると言う真摯かつ敬虔な姿勢に徹しているとさえ言える。もっとも、一聴すると淡々と流れていく各フレーズの端々には、独特の細やかな表情づけや万感の思いを込めた情感が滲み出しており、コルボの同曲への傾倒と深い愛着の気持ちを感じることが可能だ。そして、本演奏が、他の3種の演奏と異なるのは、独唱にボーイ・ソプラノを起用するとともに、合唱団にも少年合唱を主体とするサン・ピエール・オ・リアン・ド・ビュル聖歌隊を起用していることであろう。かかる少年による天国的な美しさを誇る純真な美声は、本演奏の静謐さ、崇高さを更に助長するのに大きく貢献していると言える。女声合唱や通常のソプラノを起用した同曲の名演としては、クリュイタンス&パリ音楽院管弦楽団ほかによる歴史的な名演(1962年)が随一のものとして掲げられるが、本盤におさめられた演奏は、同曲の静謐な崇高さをより極めたものとして、クリュタンス盤と並ぶ至高の超名演と高く評価したいと考える。音質は、1972年のセッション録音ではあるが、従来盤でも比較的満足できる音質であると言える。しかしながら、今般、ついに待望のSACD化が行われることになった。静謐な同曲の魅力が見事に再現されることになっており、音質の鮮明さ、音場の幅広さ、そして音圧のいずれをとっても超一級品の仕上がりであると言える。いずれにしても、ミシェル・コルボによる至高の超名演を高音質SACDで味わうことができるのを大いに喜びたい。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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