ファン文庫Tears編集部

人物・団体ページへ

この商品の関連特集

旅先であった泣ける話 そこで向き合う本当の自分 ファン文庫ティアーズ

ファン文庫Tears編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784839974343
ISBN 10 : 4839974349
フォーマット
出版社
発行年月
2020年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192p;15

内容詳細

見知らぬ場所、見知らぬ人、そして出会い。感動して泣ける12編の短編集。

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • へくとぱすかる さん

    旅をすると、人は物語に出会う。小説のような出会いを期待するのは無理だけど、ささやかなエピソードなら事欠かない。収録された12編のうち、「遠くへ行きたい」が読後感もよくて、大変印象的。「ふるさとは遠い緑」は離島であるために故郷を失った切実さを感じる。「二人の起点」は家族との不和をテーマに、二人二様の思いを描く。「冬の旅」は近しい人々との葛藤がまさにドラマチックだ。短編小説だから、総じてメリハリのついた物語となるが、自分が行くなら、旅は気楽なのがいいし、風景・風物を楽しみたい。ドラマは本の中だけにしておこう。

  • hotate_shiho さん

    楽しい旅、悲しい旅、旅にはいろいろありますね。一人旅や、家族旅行・・・。そこでの出会いで、人生が変わったりすることもある。面白かったです。

  • Nori さん

    タイトルのとおり旅先で起きたアンソロジー。家出?をした少年の『はじまりの日』、カエルのぬいぐるみと旅をする『旅するカエルの願いごと』が好きでした。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品