ファリャ(1876-1946)
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ファリャ(1876-1946) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

47件
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  • バーンスタイン名盤1000シリーズはどれも本当に面白い...

    投稿日:2018/09/14

    バーンスタイン名盤1000シリーズはどれも本当に面白い。どのレパートリーにもバーンスタインの秀逸なアイデアが刻印されており、聴いていてわくわくが止まらない。このスパニッシュ・アルバムも抜群の出来。シャブリエの「スペイン」がこれほどノリノリで演奏されたものがあっただろうか。ファリャはアンセルメやフリューベック・デ・ブルゴスと比べるとリズムが重く、そこに違和感を感じる聴き手もおられるかもしれないが、音楽が熱をおびてくるとこの重さかがとてつもないパワーを生み出し、どんでもないテンションになる。これには興奮せずにいられない。この一連のバーンスタイン録音のカロリーに勝てる現役音楽家はいるのだろうか。録音良好。

    フォアグラ さん |60代

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  • Let me start by stating loud and clear that this U...

    投稿日:2016/05/11

    Let me start by stating loud and clear that this Universal Japan’s reissue of the 1961 Decca recording of Ernest Ansermet conducting music by Manuel de Falla, is indeed worth every penny of its steep price. To hear a performance of this caliber, recorded with such vividness and transferred to SACD with such care is, sorry for the cliche, simply priceless. For what it matters, this is the second SACD reincarnation, the first one being Esoteric ’s now uber-expensive reissue. I’ll say though that Universal’s version sounds more natural against Esoteric’s somewhat metallic and rougher tone. Still, whatever the version, tape hiss is barely discernible, while soundstaging and dynamic range reach state of the art reproduction. Not to be neglected, most of the merit deservedly goes to Ansermet and L’Orchestre de la Suisse Romande, playing what is undoubtedly lighthearted fare from Falla. But while ”The Three Cornered Hat” and excerpts from ”La Vida Breve” could be characterized as tourist postcards from Spain, they offer the perfect setting to showcase the precision of the strings’ pizzicato, or the dynamic control of the percussion, which does not overwhelm the rest of the orchestra, a problem that plagues many modern performances. And Ansermet’s sense of pace drives the rhythm with such a natural flow, that it could induce one to assume this to be a performance by a Spanish ensemble. For anyone with a bias against analog technical standards, this disc should prove that they could produce recordings in 1961 that sound on par with the best that high-resolution has to offer over 50 years later.

    Arnaldo Dines さん |40代

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  • ファリャの定番ではあるが、アンセルメの演奏は実に艶...

    投稿日:2016/02/13

    ファリャの定番ではあるが、アンセルメの演奏は実に艶やかで明るく快活。しかも普通のCDですら50年以上前の録音とはまず信じられない秀逸な音質である。なので、あえて価格がCDの3倍もするSACDを入手しようかずいぶんと逡巡したものだ(2年ぐらい悩んだ(^_^;) )。SACD化によってCDでは表現しきれない音の空間がしっかりと補完されて密度が濃くなり、元々CDでも素晴らし音質であったところに、さらに磨きが掛ている(まぁこの良さを言葉で表現するのは難しいですわ)。入手して大正解であった。しかしエソテリックから発売された同SACDも気にはなるなぁ(某オークションに出ているがバカ高くて手が出せん)。

    爺さん さん

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  • 半端な本場物よりイカレて、いやイカしてます。 あま...

    投稿日:2015/07/20

    半端な本場物よりイカレて、いやイカしてます。 あまり普段は聴かない魔術師も楽しかったし、帽子は後半の煽りがGOOD! なにより、オマケの「はかない人生〜間奏曲」は普通オケ盤をきくともっさりとした演奏ばかりでちっとも楽しくないのに、この演奏はすっごい楽しいです。 買ってから数ヶ月放置していた自分がくやしいです。

    Waree Nanisitonnenn さん |40代

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  • これは素晴らしい。特にファリャ「恋は魔術師」。 イ...

    投稿日:2014/09/02

    これは素晴らしい。特にファリャ「恋は魔術師」。 イギリスのオーケストラから、スペイン情緒を引き出す手腕とリズム感。 流石ブルゴスですね。ソプラノも良い。最高の名演です。

    yoshio0427 さん |50代

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  • アナログ期のファリャの名演を、抜けるような豪快サウンドで聴く...

    投稿日:2014/08/23

    アナログ期のファリャの名演を、抜けるような豪快サウンドで聴く! 注目は何と言っても《三角帽子》。初演指揮者アンセルメが晩年、ステレオで残した名盤として名高い。元々DECCAの録音がよかったが、ここではSACD化によって、黄金のサウンドに更に磨きがかかっている。 もっとも、SACD化は先にESOTERICが手掛けているが、流通量が少なく、中古でも数万円もするほど値段が跳ね上がっており、とても手がでない。その点からも、PragaによるSACD化は有り難い限りだ。 演奏は、スイス・ロマンド管にしてはいつになくハイテンションだ。《三角帽子》はバレエ音楽だが、多分にフラメンコの要素が盛り沢山である。情熱と哀愁、歌と踊り、そこにスパイシーな皮肉を織り交ぜている。これらを面白く聴かせるメリハリが、演奏を成功に導く鍵だが、さすがはアンセルメ、ツボを押さえた素晴らしい指揮をしている。エッジが効いていて、あたかも踊り子の足踏みや手拍子が目に映るかのようだ。優秀な音質により、特に打楽器群が出色の出来だ。 対する《スペインの夜の庭》はPHILIPS原盤。PHILIPSの初期ステレオ盤は、特にピアノの音がダマになりやすい傾向にあるが、SACD化によって見事に解れた。 ピアノは晩年のクララ・ハスキルが担当している。モーツァルトなど古典派作品に相性のよい、明晰で丸みのあるタッチが、印象派的な作風を持つこの曲に合致するのかといえば、正直やや違和感は拭えない。やはりこの曲のベストはラローチャだろうか。 しかし、バックを務めるマルケヴィチとラムルー管はよい。マルケヴィチといえば、後にスペイン放送響を設立するほどスペイン音楽は得意だし、ラムルー管も、フランスのエスプリに裏打ちされた確かなアンサンブルで、特に印象派作品には抜群の相性を持つ。彼らの手によって、時折ドビュッシーを思わせるような幻想的な雰囲気が加味されているのが素晴らしい。

    遊悠音詩人 さん |20代

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  •  何という官能美。わくわくするようなリズムに、ほの...

    投稿日:2014/02/08

     何という官能美。わくわくするようなリズムに、ほのかな人生のペーソスもあり、聴き終われば満足感に満たされる。スペインの民族性を芸術の域に昇華させた名作の名演。ほかにもいい演奏はあるが、細部のニュアンスは絶品。

    おっさん さん |60代

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  • デュトワの技量に仰け反った。巧すぎる。オケのレベル...

    投稿日:2012/10/12

    デュトワの技量に仰け反った。巧すぎる。オケのレベルを遙かに超えた超名演。リズムの刻み。アフタクトを杓ってみたり、細やかにアッチェランドを掛けたり、しかし実に自然で、わざとらしさのようなもは全く感じられない。最高の音響で「イベリアの鼓動」を伝えてくれる。録音も最高。言うことなし。ただオリジナルの表紙は英国画家が描いた「セヴィジャの祭」で、毒々しく、ロンドンの所蔵館には申し訳ないが名画とは言いにくい作品。もしかしてジャケットが大きいLPだったら、買わなかったかもしれない。しかし、国内盤はちょっと地味すぎるかな。いい絵はないものだろうか…。

    蓮華人 さん |50代

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  • モントリオール響の魅力は輝かしい音色。 ファリャの...

    投稿日:2012/07/16

    モントリオール響の魅力は輝かしい音色。 ファリャの「三角帽子」「恋は魔術師」は まさにモントリールにうってつけ。 アンセルメ盤ももちろん良いのだが、 バランスと音質でこの盤を採りたい。

    abbadondon さん |50代

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  • アンセルメはLP時代に一世を風靡した名指揮者である...

    投稿日:2012/04/28

    アンセルメはLP時代に一世を風靡した名指揮者である。現在でも一部のコアなファンの間では人気が高いとも言えるが、CD時代に入ってからは、かつての人気がやや下火になったのではないかとも思われるところだ。アンセルメと言えば、手兵のスイス・ロマンド管弦楽団とともに行った膨大なスタジオ録音で知られているが、英デッカによる当時としては極上の鮮明な録音によって、極彩色とも言える独特の音色を作り上げたところであった。もっとも、このコンビが来日した際の実演が、スタジオ録音とはかけ離れた凡庸な演奏であったことから、このコンビによる演奏の高評価は多分に英デッカによる優秀な録音に支えられていたということを指摘する識者もいるところである。編集が容易ではなかったアナログLP時代には大きなアドバンテージを有していたアンセルメによる各種のスタジオ録音も、デジタルCD時代になり、編集などが容易に行われるようになると、そのアドバンテージはほぼなくなったとも言えるからかもしれない。加えて、アンセルメと同様の芸風を有するとともに、レパートリーもほぼ重なるデュトワが、手兵モントリオール交響楽団とともに、CD時代の到来と軌を一にして、数々の美演を録音するようになると、アンセルメの影はますます薄くなっていったと言えるのではないだろうか。デュトワの場合は、アンセルメと異なって実演でも圧倒的な名演を成し遂げたことから、アンセルメが知る人ぞ知る存在になっても致し方がない面もあると言えるのかもしれない。それでもアンセルメが遺した膨大なスタジオ録音の中で、未だに他の指揮者の追随を許さない名演が存在している。それこそは、本盤におさめられたファリャのバレエ音楽「三角帽子」、歌劇「はかなき人生」からの間奏曲と舞曲、そしてバレエ音楽「恋は魔術師」をおさめた1枚であると考える。アンセルメは数学者でもあったことから、精緻にして緻密なアプローチを基調としていたが、本演奏においては、そのようなアンセルメの印象を根底から覆すような大熱演を展開していると言える。演奏全体に漲る気迫や切れば血が噴き出てくるような強靭な生命力は、とてもスタジオ録音とは思えないほどであり、各フレーズからは、スペイン風の異国情緒溢れるむせ返るような熱き情感が滲み出していると言える。とりわけ、バレエ音楽「三角帽子」についてはアンセルメが初演をつとめたということもあると思うが、あたかも楽曲自体がアンセルメの血となり肉となっているような趣きさえ感じられる超弩級の名演に仕上がっているとさえ言えるところであり、その後、デュトワもモントリオール交響楽団とともに同曲の素晴らしい名演を成し遂げてはいるが、とても本演奏には敵わないと言える。テレサ・ベルガンサやマリーナ・デ・ガバラインによる歌唱も最高のパフォーマンスを発揮しており、本名演に華を添えている点を忘れてはならない。いずれにしても、本盤におさめられたファリャの管弦楽曲集は、アンセルメの膨大なスタジオ録音の中でもトップクラスの名演であるとともに、これらの楽曲の様々な指揮者による演奏の中でもトップの座に君臨する至高の超名演と高く評価したいと考える。音質は、1955年〜1961年のステレオ初期の録音ではあるが、英デッカによる超優秀録音ということもあり、従来盤でも十分に通用する音質であったと言える。数年前には、SHM−CD盤も発売されるなど、音質的にはかなり恵まれた状況であったが、今般、ついに待望のシングルレイヤーによるSACD&SHM−CD盤が発売されるに及んで驚いた。音質の鮮明さ、音場の幅広さなど、すべてにおいて一級品の仕上がりであり、あらためてシングルレイヤーによるSACD&SHM−CD盤の凄さを認識した次第である(本盤におさめられた楽曲のうち、バレエ音楽「三角帽子」及び歌劇「はかなき人生」からの間奏曲と舞曲については、既にESOTERICからSACD盤が発売されており、それとの音質面での優劣については議論が分かれるところだ。)。いずれにしても、アンセルメによる歴史的な超名演を、現在望み得る最高の高音質であるシングルレイヤーによるSACD&SHM−CDで味わうことができるのを大いに喜びたいと考える。

    つよしくん さん

    7

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