CD 輸入盤

ヴィルヘルム・ケンプ ソロ・ピアノ・レコーディングス(35CD限定盤)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4790014
組み枚数
:
35
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

ケンプ・ソロ・レコーディングス(35CD)
DG・DECCAの代表的名演を大量収録!
広島世界平和記念聖堂でのオルガン演奏も!


深みのあるロマンティシズムを湛えた独特のピアニズムで知られたヴィルヘルム・ケンプ[1895-1991]は、ドイツを代表するピアニストのひとりでした。大の親日家でもあったケンプは、1936年の初来日以来、数多く日本を訪れて素晴らしい演奏を聴かせてくれています(ちなみにロンドンでの初公演は1951年、アメリカでの初公演は1964年でした)。

【広島平和記念聖堂でのオルガン演奏】
オルガニストでもあったケンプは、1954年、広島の世界平和記念聖堂に設置されたパイプ・オルガンの除幕式での演奏のために来日、バッハのオルガン曲の傑作、パッサカリアBWV582と、コラール『主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわる』などをとりあげています。この特別なオルガンのための演奏はライヴ・レコーディングされ、当セットのCD3に収められています。

【いろいろと充実したボックス】
セットの内容は、バッハ、ベートーヴェン、シューベルト、シューマン、ブラームス、リスト、モーツァルトというケンプの得意どころの作品で構成されており、ドイツ・グラモフォンとデッカのステレオ音源が主体になっています。中にはヘンデル、グルックといった作品もあり、レアな音源も含めてケンプのピアノの魅力を多彩な音楽で味わうことが可能です。

【ボーナス・ディスク】
世界初発売となるバッハ、ベートーヴェン、シューベルト、シューマンの1930年代の録音に加え、ケンプの肉声も収録。人生やピアノ、ブゾーニとの出会いのほか、広島の世界平和記念聖堂での献辞の概要を英語とフランス語でブックレットに掲載してあります。(HMV)

【収録情報】

総合評価

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やっぱり、シューベルトだけじゃダメだ。素...

投稿日:2016/07/25 (月)

やっぱり、シューベルトだけじゃダメだ。素晴らしい、80歳を超えて刻み込まれたバッハ。ブラームス、もちろん世評高いベートーヴェンにショパン、モーツアルト、シューマン、リスト。広島での言葉を失うオルガン演奏。激動のドイツを生き抜いた後の、20世紀録音史の「聖書」と、呼んでもいい位の考え抜かれた、でも、自然な、唯一無二の音楽が、ここにはある。ケンプさんは、叙情の人であるけれど、それを支える”信念”の人であった。21世紀に生きる人にこそ、聴かれるべき演奏。 次は、室内楽での演奏が、もっと、聴きたくなる。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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さんざん迷った末に購入することにしました...

投稿日:2015/01/06 (火)

さんざん迷った末に購入することにしました。 ほぼ持っているのです。 ベートーヴェン全集、ケンプの廉価シリーズ。一部、輸入盤も所持していて、重ならないものの方が少ないのでは?とも思いました。 ケンプさんがいなければ、私はピアノを弾いていなかった。ケンプさんがいなければ、ピアノを大好きでいつづけることはできなかった。そう強く思うからこそ、ケンプさんのCDを引っ張り出して聴き続けてきたのです。 運よく、ケンプさんCDを買ってこなかった方。まずは、ベートーヴェン全集、バッハ、ブラームスのピアノ曲集だと思ってお買い求めください。決して、損はさせません。(まあ、ピアニストに超絶技巧をお求めの方にはおススメしませんが) さて、私がダブらなかったのは、CD3バッハ(オルガン部分)、cd14ベートーヴェン、cd15ブラームス(ソナタ、スケルツォ)cd16ブラームス(4つのバラード、8つの小品)、cd20リスト、cd22〜28シューベルトピアノソナタ、cd30シューベルト(13の変奏曲、71年ハンブルク、69ハノーファー版は所持)31〜34シューマン、35ケンプスピーチ という感じ。曲順をかえたり組み合わせをかえたりしています。 私は、シューベルトソナタとリスト、シューマンを購入する感じですね。 それでも欲しいと思いました。

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すでにもっている音源が多いが、美麗なBOX...

投稿日:2012/11/25 (日)

すでにもっている音源が多いが、美麗なBOXにまとめられるとつい買ってしまう。ケンプのDG録音には彼が壮年から晩年にかけての変化をたどれる多数の音源があるが、このセットは基本的にステレオ録音を中心にまとめている。個人的には心技体ともに充実していたモノラル期の演奏がお勧めだが、一般に知られるケンプは技巧は弱くなったとはいえ、この枯淡の境地に近い演奏だろう。そういう意味では、マニアよりも、W.ケンプという名前に愛着を抱く世代の一般の愛好者が聴くための一枚だろう。

eroicka さん | 不明 | 不明

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