CD 輸入盤

ユジャ・ワン/ソナタ&エチュード

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4778140
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

完璧なテクニックと多彩な音色が描くDGデビュー盤
ユジャ・ワン/ソナタ&エチュード

1987年生まれの中国人ピアニスト、ユジャ・ワンの記念すべきDGデビュー盤。北京で学んだ後、アメリカの名門カーティス音楽院に留学。アルゲリッチの代役でデュトワ指揮ボストン響とチャイコフスキーの協奏曲第1番を弾いて大成功を収め、日本でもN響定期などへの出演でおなじみの才媛です。当盤では、ショパン、リスト、スクリャービン、リゲティの超絶技巧曲を、完璧なテクニックと多彩な音色で鮮やかに弾き分けています。(ユニバーサルIMS)

・ショパン:ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調Op.35『葬送』
・リゲティ:ピアノのための練習曲 第4番『ファンファーレ』
・スクリャービン:ピアノ・ソナタ第2番嬰ト短調Op.19『幻想ソナタ』
・リゲティ:練習曲 第10番『魔法使いの弟子』
・リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調S.178
 ユジャ・ワン(ピアノ)
 録音時期:2008年11月10〜14日(デジタル)
 録音場所:ハンブルク、フリードリヒ・エーベルト・ハレ(セッション)

【ユジャ・ワン・プロフィール】
北京で1987年に生まれたユジャは6歳からピアノを学び始めた。北京の中央音楽学院でLing Yuanと Zhou Guangrenに師事し、中国、オーストラリア、ドイツで公演を行った。その後、カルガリーで夏に開催されるカナダ・中国芸術文化交流プログラムに3回参加し、マウント・ロイヤル・カレッジ音楽院でHung Kuan Chen(陈宏宽)と テム・ブラックストーンに師事するためにカルガリーに移る。ユジャが15歳になった2002年にはアスペン音楽祭のコンチェルト・コンペティションで優勝し、フィラデルフィアに移りカーティス音楽院でゲイリー・グラフマンに師事。2008年にカーティス音楽院卒業。2006年には名門ギルモア・ヤング・アーティスト賞を受賞している。
 2005年にピンカス・ズーカーマン指揮のオタワ・ナショナル・アーツ・センター管弦楽団とメジャー・コンサート・デビューをしてから、カナダ中の記者が「スター誕生」と彼女に注目し始める。現在までにボルチモア、北京、ボストン、シカゴ、ヒューストン、ニューヨーク、フィラデルフィア、サンフランシスコ、サンクトペテルブルク、東京やチューリヒといった世界最高峰のオーケストラと共演している。
 シャルル・デュトワ、ロリン・マゼール、ロバート・スパーノ、ユーリ・テミルカーノフ、マイケル・ティルソン・トーマス、オスモ・ヴァンスカやデイヴィッド・ジンマンといった指揮者たちの下でも演奏している。
 2008年春にはアカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズとサー・ネヴィル・マリナーと共にアメリカ・ツアーを行う。北米中や海外の主要都市でリサイタルを行い、室内楽も熱心に演奏する。アスペン、ギルモア、サンタ・フェ室内楽、シュレスヴィヒ=ホルスタイン、ヴェルビエなどの各音楽祭にも定期的に出演している。
 2008/09シーズンにはシャルル・デュトワ 指揮でロサンゼルス・フィルハーモニック、ナショナル交響楽団、ピッツバーグ交響楽団 との初共演が予定されている。またマイケル・ティルソン・トーマス指揮でロンドン交響楽団、クラウディオ・アバド指揮でルツェルン祝祭管弦楽団とのデビューも予定。それ以外にもクイーン・エリザベス・ホールでロンドン・リサイタル・デビュー、セントポール、シアトル、パリ、プラハ、ミュンヘン、ベルガモ(ミケランジェリ音楽祭)などを含む海外都市でのリサイタルも色々と計画されている。(ユニバーサル)

収録曲   

  • 01. Frederic Chopin - Piano Sonata No.2 in B Flat Minor, Op.35 - 1. Grave - Doppio Movimento
  • 02. 2. Scherzo - Piu Lento - Tempo I
  • 03. 3. Marche Funebre (Lento)
  • 04. 4. Finale (Presto)
  • 05. 6 Etudes Pour Piano, Premier Livre - Etude N 4-Fanfares
  • 06. Alexander Scriabin - Piano Sonata No.2, in G Sharp Minor Op.19 "Sonata Fantasy" - 1. Andante
  • 07. 2. Presto
  • 08. Gyorgy Ligeti - Etude No.10 "Der Zauberlehring"
  • 09. Piano Sonata in B Minor, S.178 - Edited By Alfred Cortot - Lento Assai - Allegro Energico - Grandioso-Recitativo
  • 10. Andante Sostenuto
  • 11. Allegro Energico - Andante Sostenuto - Lento Assai

総合評価

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まぁ、すごいピアニストが出たものです。技...

投稿日:2015/09/18 (金)

まぁ、すごいピアニストが出たものです。技術一辺倒でなく、大変な音楽性で、音も美しく、弱音の美しさは特筆もの。かつてのロングドレスの陰もない現状には、正直、辟易しますし、損をしていると思います。奇を衒うことなく音楽だけで十分な魅力ある演奏家ですので、控えてほしい。

segovia さん | 愛知県 | 不明

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リスト・ソナタを聴いて。天馬空を行くが如...

投稿日:2012/02/09 (木)

リスト・ソナタを聴いて。天馬空を行くが如き演奏。20世紀にはギーゼキング、ホロヴィッツという鍵盤の魔術師がいたが、ようやく彼らの後継者ともいうべきピアニストが輩出した。但し魔術師とはおおむね物理的なピアノの音についての話であり、純音楽的表現性でいうとギーゼキングにおいてはピアニズムとの調和という側面から、一種の制限が加えられていたし、ホロヴィッツにおいてはピアニズムと音楽内容との乖離という危うさを抱えていた。対してユジャ・ワンは魔術師ぶりが曲に内在していた本来こうあるべきものの掘り起こしに貢献しているというべきか。優れた音で技巧的難所も難なく乗り切るような狭義の意味でのテクニックは20世紀において押し進められ、更にその上を行くことは困難でもありたいした意味もない。そう考えていくと、まだ広いレパートリーを披露したわけでもないので多くは語れないが、少なくとも21世紀前半の真打的ピアニストが登場した期待感を抱かせるものがある。

M さん | 愛知県 | 不明

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思わず買った2枚目のユジャ・ワン。ともか...

投稿日:2011/10/08 (土)

思わず買った2枚目のユジャ・ワン。ともかくタッチの多彩さに私は惹かれます。マルカートとスタッカートの間に何種類も段階があるような清潔なタッチ。そして神経の行き届いた音楽の流れ。驚くべき才能!

ミケランジェリ さん | 東京都 | 不明

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