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【中古:盤質S】 レオン・フライシャー・コンプリート・アルバム・コレクション(23CD)

中古情報

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S
特記事項
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未開封
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HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
88725459972
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


レオン・フライシャー
コンプリート・アルバム・コレクション(23CD)


名ピアニスト、レオン・フライシャーがこれまでにソニー・クラシカルでおこなった全録音を集大成したボックスセット。初CD化を多数含む内容で、アナログ録音に関しては、オリジナル・アナログ・テープから新たにリマスターを実施するという凝りようで、さらに、各ディスクはオリジナル通りのカップリングとし、オリジナル仕様の紙ジャケットに封入されています。

【レオン・フライシャー】
8歳でデビュー・リサイタルを開き、9歳でシュナーベルに師事したアメリカのピアニスト、レオン・フライシャー[1928- ]は、エリーザベト国際コンクール優勝後、颯爽とした演奏で人気を博し、ジョージ・セルのお気に入りだったほか、クレンペラーやロスバウト、モントゥー、ワルターといった巨匠たちとの共演でも素晴らしい演奏を聴かせ、欧米各国で人気を博していました。
 しかしフライシャーは1960年代なかばに難病のため右手が使えなくなり、以後は左手のみの演奏および指揮、教育活動に専念、その後、最新医学による治療が功を奏し、2004年には、両手での演奏ができるまでに回復したことでも知られています。
 当セットに収録された録音は、1954年のシューベルトのソナタ第21番から、2008年のシュトゥットガルト室内管とのモーツァルト:ピアノ協奏曲集まで半世紀以上に及びます。
 セル指揮クリーヴランド管弦楽団との共演によるベートーヴェン、ブラームス、モーツァルト、グリーグ、シューマンのピアノ協奏曲、フランクの交響的変奏曲、ラフマニノフのパガニーニ狂詩曲という定評ある名演に加え、小澤征爾指揮ボストン交響楽団とのラヴェル、プロコフィエフ、ブリテンの協奏曲、シモン・ゴールドベルク指揮オランダ室内管弦楽団とのヒンデミット『4つの気質』という協奏作品のほか、ソロの録音では、モーツァルト、ブラームス、ドビュッシー、ラヴェル、コープランド、セッションズ、カーシュナー、ロレムなどさまざまな作品を収録、室内楽ではコルンゴルトとフランツ・シュミットの作品を収めています。
 ベートーヴェンとモーツァルトでは、古典派作品にふさわしい引き締まったピアニズムで、セルと共に推進力に満ちた心地よい演奏を展開。
 一方、ブラームスの方はピアノ付き交響曲などと呼ばれるだけあって、セル&クリーヴランド管の実力を遺憾なく伝える演奏が実現されており、第1番冒頭の迫力など圧倒されるばかり。フライシャーも奮闘しており、特に第2番では聴きごたえのある演奏をおこなっています。(HMV)

【収録情報】
Disc1
・シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番
・シューベルト:レントラー

Disc2
・ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲
・フランク:交響的変奏曲
 セル&クリーヴランド管

Disc3
・ブラームス:ヘンデルの主題による変奏曲
・ブラームス:ワルツ集作品39

Disc4
・ヒンデミット:4つの気質
・ヒンデミット:5つの小品作品44-4*
・ヒンデミット:ヴィオラと弦楽のための葬送音楽*
 ゴールドベルク&オランダ室内管弦楽団

Disc5
・ブラームス:ピアノ協奏曲第1番
 セル&クリーヴランド管弦楽団

Disc6
・ドビュッシー:ベルガマスク組曲
・ラヴェル:ソナチネ
・ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ、ほか

Disc7
・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番
・モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番
 セル&クリーヴランド管弦楽団

Disc8
・モーツァルト:ピアノ・ソナタ集

Disc9
・リスト:ピアノ・ソナタ
・ウェーバー:ピアノ・ソナタ第4番
・ウェーバー:舞踏への勧誘

Disc10
・グリーグ:ピアノ協奏曲
・シューマン:ピアノ協奏曲
 セル&クリーヴランド管弦楽団

Disc11
・ブラームス:ワルツ集『愛の歌』
・ブラームス:岩の上の羊飼い*

Disc12
・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番
 セル&クリーヴランド管弦楽団

Disc13
・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番
・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番
 セル&クリーヴランド管弦楽団

Disc14
・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番
 セル&クリーヴランド管弦楽団

Disc15
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番『皇帝』
 セル&クリーヴランド管弦楽団

Disc16
・ブラームス:ピアノ協奏曲第2番
 セル&クリーヴランド管弦楽団

Disc17
・コープランド:ピアノ・ソナタ
・セッションズ:日記より
・カーシュナー:ピアノ・ソナタ
・ロレム:3つのバルカロール

Disc18
・ブラームス:ピアノ五重奏曲
 ジュリアード弦楽四重奏団

Disc19
・シューベルト:さすらい人幻想曲
・シューベルト:ピアノ・ソナタ第13番

Disc20
左手のための作品集
タカーチュ
サン=サーンス
サクストン
バッハ
ブルーメンフェルド
スクリャービン
ゴドフスキー、ほか

Disc21
・ラヴェル:左手のための協奏曲
・プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第4番
・ブリテン:ディヴァージョン
 小澤征爾&ボストン交響楽団

Disc22
・コルンゴルト:2つのヴァイオリン、チェロとピアノのための組曲
・シュミット:ピアノ五重奏曲

Disc23
・モーツァルト:ピアノ協奏曲第7番
・モーツァルト:ピアノ協奏曲第第12番
・モーツァルト:ピアノ協奏曲第第23番
 シュトゥットガルト室内管弦楽団

*はフライシャーが参加していない演奏です。また、Disc7とDisc13のベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番は同じ演奏です。

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セルとの共演を数多く残した全盛期から、難...

投稿日:2013/08/17 (土)

セルとの共演を数多く残した全盛期から、難病により右手が使えなくなった苦難の時期、そして病を乗り越え、再び両手を用いて演奏できるようになった5年前の録音まで、ピアニスト、フライシャーの生涯が、録音年代順に並べられたオリジナルジャケットを眺めるだけでも感じられるセット。フライシャーとセルの共演は、LP時代に「皇帝」を聞いて以来その素晴らしさに惚れ込んで次々買い求めました。そのような私にとって、このセットのジャケットを順に眺めていくと(私が買い求めた国内盤LPのジャケットは、オリジナルとかなり違ったものでしたが)、それだけで自分の鑑賞歴をたどっているような思いになります。セルとの共演による協奏曲の数々が素晴らしいのは言うまでもありませんが、最後のモーツアルトの弾き振りには、セルとの共演にはないおおらかさと、音楽を演奏できることの喜びが素直に感じられ、非常に感慨深いものでした。

Papachan さん | 北海道 | 不明

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