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【中古:盤質AB】 グレン・グールド・リマスタード〜ザ・コンプリート・ソニークラシカル・アルバム・コレクション(81CD)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
AB
特記事項
:
なし
コメント
:
81CD BOX DSDリミックス/ ハードカバー別冊解説書/ 日本語ブックレット付 /DISC71盤面に汚れあり
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
88875032222
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


グレン・グールド・リマスタード〜(81CD)
ザ・コンプリート・ソニークラシカル・アルバム・コレクション


● 24cmX24cmサイズのハードカヴァー別冊欧文解説書付き
● 日本語スペシャル・ブックレット付き
● 初出LPデザインによる紙ジャケット仕様
● サイズ: 横 26.3 cm x 縦26.3 cm x 高さ 16.7 cm 重量: 5.35 kg

このセットは、グールドがソニー・クラシカルに録音し、生前に発売を認めたすべての演奏を、オリジナル・アナログ・マスターからDSDテクノロジーで新たにリミックス/リマスタリングを行ない、CD81枚にまとめた限定ボックスです。

【装丁】
各ディスクが収められる紙ジャケットには、アメリカ盤初出LPのデザインが使用されています。今回は、より精細なスキャニングで、オリジナル・デザインの色調を再現、ジャケット裏の文字も読みやすくなっているのがポイントです。
 また、ディスク本体上面には、時代によって移り変わったレーベル・デザインを再現する予定ということなので、こちらも楽しみなところです。

【リマスター】
今回のリマスターは、2012年から2015年にかけて元ソニー・クラシカルのエンジニア、アンドレアス・マイヤーが手掛けたものです。ソニー・クラシカルのマスターテープ・アーカイヴに厳重に保管されているオリジナル・アナログ・マスターを使用し、オリジナルが3チャンネル以上のマルチ・マスターの場合は、新たにリミックスした上でリマスターされています。

【解説書】
今回のボックスの目玉ともいうべき416ページのオールカラー・ハードカヴァー別冊解説書(欧文のみ)は、グールドの貴重な写真など、大型ブックレットならではの視覚的な楽しみも満載です。
 中でも興味深いのは各ディスクの詳細情報が記載されたレコード会社の管理カードである「レーベル・コピー」の写真が全点掲載され、四半世紀に及ぶ時間の流れ・制作サイドの雰囲気を目で追うことができることでしょう。
 また、各ディスクのジャケット写真も大型ブックレットならではのサイズ感ですし、グールド自身の執筆も含む初出LPの全ライナーノーツや各種の情報、詳細な録音データの記載されたトラック・リストも充実しています。
 なお、このセットのために書かれた2本のライナーノーツは、「グレン・グールド演奏術」の著作もあるグールド研究者、ケヴィン・バザーナと、リマスターを担当したエンジニアのアンドレアス・マイヤーによるもので、日本語スペシャル・ブックレットには、その翻訳が掲載されています。

【ソニー・ミュージックが輸入したボックスだけの限定特典】
輸入盤にはいくつかの流通ルートがありますが、ソニーミュージック・ジャパン・インターナショナルが取り扱っているものについては、日本語スペシャル・ブックレットが封入されます。
 この特典は、日本語によるトラック・リストのほか、ケヴィン・バザーナの「グレン・グールド・リマスタード」、アンドレアス・マイヤーの「グールドの芸術に新たな命を吹き込む」の日本語訳(訳:宮澤淳一)を掲載した非常に便利で鑑賞に役立つものということで、当サイトではソニー・ミュージックの扱うボックスを販売いたします。

【収録概要】
Disc1〜78は、グールドの演奏を収録したアルバムで、アメリカでの発売順に並べられ、全てオリジナルの曲目構成で収録されています(初出盤がグールド以外の演奏家の録音と組み合わせだった場合はそれらも収録。また同一録音が複数のアルバムで重複している場合もそのまま収録)。
 Disc79〜81は、グールドの語りを収録した音源。Disc79「コンサート・ドロップアウト」は、ベートーヴェン『運命』との組み合わせで発表されたもの、Disc80「ゴルトベルク変奏曲を語る」は、ゴルトベルク変奏曲新録音のプロモーション用として、グールドによって企画制作されたインタビューです。Disc81には、バッハについてドイツ語で語るトラックのほか、CBSのプロモーションLP用に録音された語りのほか、ブラームスの間奏曲イ長調 op.118-2の1959年録音も収録されています。


【これまでに発売されたアイテムとの収録内容の違い】
「オリジナル・ジャケット・コレクション」(2007年/80枚組)との差異
● 全点新規DSDリマスタリング → 2007年盤はSBMマスタリング
● 1955年の「ゴルトベルク変奏曲」はモノラル盤と疑似ステレオ盤の2種類を収録 → 2007年盤はモノラル盤のみ
● 1981年の「ゴルトベルク変奏曲」は、デジタル・マスターと並行して収録されていたアナログ・マスター素材から、グールドやサミュエル・H・カーターの使った編集用のスコアをもとに編集、DSD化した音源を使用 → 2007年盤はデジタル録音のオリジナル・マスターを使用
● 「グレン・グールド、ドイツ語でバッハを語る」「グレン・グールド、ルドルフ・ゼルキンのベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番を語る*」「グレン・グールド、ベートーヴェンの熱情・悲愴・月光を語る*」「グレン・グールド、シェーンベルクを語る**」をDISC81に収録(**は世界初CD化/*日本でのみCD化されていた音源) → 2007年盤は収録ナシ
● ブラームスの間奏曲イ長調 op.118-2の別録音も収録 → 2007年盤は収録ナシ
● グールド没後に発売されたソニー・クラシカル音源は収録ナシ → 2007年盤はグールド没後に発売されたバッハのイタリア風アリアと変奏ほか、トロント響メンバーを指揮したワーグナーのジークフリート牧歌も収録

「グレン・グールド・エディション」(1992年)との差異
1992年のシリーズには、グールド没後に発売されたソニー・クラシカル音源や、カナダのCBC放送音源、メロディア音源も含まれていましたが、今回のセットにはそれらは含まれていません。

【グールド・プロフィール】
グレン・グールド(Glenn Herbert Gould)は、1932年9月25日、カナダのトロント生まれ。プロテスタントの家系である両親はゴールド(Gold)という姓でしたが、この苗字がユダヤ人に多く、当時高まっていた反ユダヤ主義に巻き込まれることを恐れ、息子の生後まもなくグールドと改姓しています。
 母親からピアノのレッスンを受けたあと、1942年からトロント音楽院でアルベルト・ゲレーロに10年間師事。1945年にまずオルガン奏者としてデビューします。
 ピアニストとしてのデビューは1946年にトロント交響楽団との共演で実現、9年後の1955年にバッハ:ゴルトベルク変奏曲をレコーディングします。このあまりにも有名なレコードでの斬新な演奏で一躍脚光を浴びたグールドは、以後はニューヨークに拠点を移して、ニューヨーク・フィルとの共演、ザルツブルク音楽祭出演、さらにソヴィエト・ツアーと、世界的なピアニストのとしての地位を確立してゆきます。
 特別注文の異様に低い椅子を常に用い、前のめりの姿勢でピアノに向かって、時に大きな手振りやうなり声まで発する特異な奏法でも世間の注目を集めたグールドは、さらに作曲や著述もおこない独自の芸術論を展開するなど、単なるピアニストにはとどまらない存在でした。解釈を巡ってバーンスタインと意見が合わないまま演奏されたというブラームスの第1協奏曲のライヴなど、その強い主張は時に周囲と衝突することもあったようです。やがてグールドは、聴衆と演奏者の関係性や、演奏の一回性への疑問を主張、1964年3月28日のシカゴでのリサイタルを最後に、コンサート活動からのドロップアウトを宣言してしまいます。
 その後は、中心レパートリーであるバッハ等のレコーディング、さらに故郷トロントへ戻ってラジオ、テレビなどの放送媒体で活動を展開、演奏はもちろんドキュメンタリー番組の制作を含む多彩な活躍が続きます。
 レコーディングでは、なんといってもバッハ録音が質・量とも圧倒的です。それまでフィッシャーやギーゼキング、トゥレック等を別にすれば、ピアノで弾かれる機会が比較的少なかったというバッハの鍵盤楽器のための作品を、教則の域を脱してコンサート・レパートリーとして定着させたのは、グールドのバッハ録音の成功だったとも言われています。『ゴルトベルク変奏曲』『平均律クラヴィーア曲集』『イギリス組曲』『フランス組曲』『インヴェンションとシンフォニア』等々、現在も高い評価を受けている名盤揃いで、自らも『平均律』の名盤を録音しているスヴャトスラフ・リヒテルが「バッハの最も偉大な演奏者」と評したように、同時代のピアニストはもちろん、後進に与えた影響には計り知れないものがあると言えるでしょう。
 もちろん、グールドの才能はバッハにとどまらず、ベートーヴェンモーツァルトブラームス等でも個性的な魅力を発揮、そのユニークな芸術観により厳選されたレパートリーは、いずれも独創性に富むグールドならではの演奏と評されています。
 1981年に『ゴルトベルク変奏曲』を再録音同時に映像も収録されたこのレコーディングで、グールドはデビュー盤とは異なるアプローチを聴かせて世界の音楽ファンをふたたび驚かせ、魅了しますが、1982年10月4日、脳卒中により突然亡くなってしまいます。享年50歳というあまりにも早すぎる死は、そのデビュー同様、世界に衝撃を与えました。

【収録情報】

Disc1
バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV 988(1955年モノラル録音)

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1955年6月10日、14日〜16日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:ML5060

その後数々の伝説をつくりあげることになるピアニスト、グレン・グールドの記念すべきデビュー・アルバムは、モノラル録音によるバッハの『ゴルトベルク』です。このアルバムにおける演奏は、当時の、そしてもちろん現代の聴き手の心を確実に捉えて離さないものです。グールドといえば『バッハ』であり、そして『ゴルトベルク』ですが、彼のすべての表現の第一歩となったこの録音を聴かずしてグールドは語れません。『ゴルトベルク』に始まり、『ゴルトベルク』に終わった彼のディスコグラフィのなかでも、もっとも重要な1枚です。
Disc2
ベートーヴェン:
1. ピアノ・ソナタ第30番ホ短調 作品109
2. ピアノ・ソナタ第31番変イ長調 作品110
3. ピアノ・ソナタ第32番ハ短調 作品111

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1956年6月28日&29日(1)、1956年6月26日&27日(2)、6月20日、21日&25日(3)、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:ML5130

Disc3
1. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 作品19
2. バッハ:ピアノ協奏曲第1番ニ短調 BWV 1052

 グレン・グールド(ピアノ)
 コロンビア交響楽団
 レナード・バーンスタイン(指揮)
 録音:1957年4月9日&10日(1)、1957年4月11日(2)、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:ML5211

Disc4
バッハ:
1. パルティータ第5番ト長調 BWV 829
2. 平均律クラヴィーア曲集第2巻〜前奏曲とフーガ第14番嬰ヘ短調BWV 883より フーガ
3. 平均律クラヴィーア曲集第2巻〜前奏曲とフーガ第9番ホ長調BWV 878より フーガ
4. パルティータ第6番 ホ短調BWV 830*

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1957年7月29日〜31日、8月1日(1/4)、1957年7月30日(2)、1957年8月1日(3)、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:ML5186
 *4はオリジナル・モノラル・マスターからリマスターされています。

Disc5
1. ハイドン:ピアノ・ソナタ第59番変ホ長調 Hob.XVI:49*
2. モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番ハ長調 K.330(300h)
3. モーツァルト:幻想曲とフーガ ハ長調K.394(383a)

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1958年1月7-10日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:ML5274
 *1は、初出のモノラルLPと1992年の『グレン・グールド・レガシー』で再発された際に初めて世に出たステレオ版とを比較したところ、編集に差異が認められたため、今回オリジナル・3トラック・マスターより、モノラルLPとまったく同じように再編集された上で、ステレオにリミックスされています。

Disc6
1. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調 作品15(第1楽章と第3楽章のカデンツァ:グールド)
2. バッハ:ピアノ協奏曲第5番ヘ短調 BWV 1056

 グレン・グールド(ピアノ)
 コロンビア交響楽団
 ヴラディーミル・ゴルシュマン(指揮)
 録音:1958年4月29日&30日(1)、1958年5月1日(2) ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:MS6017/ML5298

Disc7
1. ベルク:ピアノ・ソナタ 作品1
2. シェーンベルク:3つのピアノ曲 作品11
3. クルシェネク:ピアノ・ソナタ第3番 作品92の4

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1958年7月1日(1、3)、1958年6月30日&7月1日(2) ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:ML5536

Disc8
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 作品37

 グレン・グールド(ピアノ)
 コロンビア交響楽団
 レナード・バーンスタイン(指揮)
 録音:1959年5月4日、5日&8日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:MS9069/ML5418

Disc9
バッハ:
1. イタリア協奏曲ヘ長調 BWV 971
2. パルティータ第1番変ロ長調 BWV 825
3. パルティータ第2番ハ短調 BWV 826

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1959年6月23日〜26日(1)、1959年5月1日、8日、9月22日(2)、1959年6月22日&23日(3) ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:MS6141/ML5472

Disc10
グールド:弦楽四重奏曲作品1

 シンフォニア四重奏団
 録音:1960年3月13日 クリーヴランド、セヴェランス・ホール
 初出:MS6178/ML5578

グールド監修による録音。
Disc11
ブラームス:
1. 間奏曲変ホ長調 作品117の1
2. 間奏曲変ロ短調 作品117の2
3. 間奏曲嬰ハ短調 作品117の3
4. 間奏曲変ホ短調 作品118の6
5. 間奏曲ホ長調 作品116の4
6. 間奏曲イ短調 作品76の7
7. 間奏曲イ長調 作品76の6
8. 間奏曲ロ短調 作品119の1
9. 間奏曲イ短調 作品118の1
10. 間奏曲イ長調 作品118の2

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1960年9月29日(1、2、4)、1960年9月30日(3、10)、1960年11月21日(5-8)、1960年11月23日(9) ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:MS6237/ML5637

Disc12
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調 作品58

 グレン・グールド(ピアノ)
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 レナード・バーンスタイン(指揮)
 録音:1961年3月20日 ニューヨーク、マンハッタン・センター
 初出:MS6262/ML5662

Disc13
バッハ:フーガの技法 BWV 1080より
1. コントラプンクトゥスI
2. コントラプンクトゥスII
3. コントラプンクトゥスIII
4. コントラプンクトゥスIV
5. コントラプンクトゥスV
6. コントラプンクトゥスVI
7. コントラプンクトゥスVII
8. コントラプンクトゥスVIII
9. コントラプンクトゥスIX

 グレン・グールド(オルガン)
 録音:1962年1月31日、2月1日、2日、4日、21日 トロント、オール・セインツ・アングリカン教会および1962年2月21日、ニューヨーク、シオロジカル・カレッジ礼拝堂
 初出:MS6338/ML5738

Disc14
1. モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.491
2. シェーンベルク:ピアノ協奏曲 作品42

 グレン・グールド(ピアノ)
 CBC交響楽団
 ワルター・ジュスキント(指揮/1)、ロバート・クラフト(指揮/2)
 録音:1961年1月17日(1)、1961年1月21日(2) トロント、マッセイ・ホール
 初出:MS6339/ML5739

Disc15
R.シュトラウス:『イノック・アーデン』 作品38
Part One
1. Prelude. Andante
2. "So These Were Wed"
3. Allegro Appasionato
4. Tranquillo
5. Annie's Dream. Langsam.
Part Two
6. Prelude. Allegro Moderato
7. "Thus Over Enoch's Early-Silvering Head"
8. Allegro Agitato
9. Langsam

 クロード・レインズ(朗読)
 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1961年10月2日〜4日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:MS6341/ML5741

Disc16
バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻より
1. 前奏曲とフーガ 第1番 ハ長調 BWV.846
2. 前奏曲とフーガ 第2番 ハ短調 BWV.847
3. 前奏曲とフーガ 第3番 嬰ハ長調 BWV.848
4. 前奏曲とフーガ 第4番 嬰ハ短調 BWV.849
5. 前奏曲とフーガ 第5番 ニ長調 BWV.850
6. 前奏曲とフーガ 第6番 ニ短調 BWV.851
7. 前奏曲とフーガ 第7番 変ホ長調 BWV.852
8. 前奏曲とフーガ 第8番 変ホ短調 BWV.853

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1962年7月〜9月 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:MS6408/ML5808

Disc17
バッハ:
1. パルティータ第4番ニ長調 BWV 828
2. パルティータ第3番イ短調 BWV 827
3. トッカータ ホ短調 BWV 914

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1962年12月11日&12日、3月19日&20日(1)、1962年10月18日&19日(2)、1963年4月8日(3) ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:MS6498/ML5898

Disc18
バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻より
1. 前奏曲とフーガ 第9番 ホ長調 BWV.854
2. 前奏曲とフーガ 第10番 ホ短調 BWV.855
3. 前奏曲とフーガ 第11番 ヘ長調 BWV.856
4. 前奏曲とフーガ 第12番 ヘ短調 BWV.857
5. 前奏曲とフーガ 第13番 嬰ヘ長調 BWV.858
6. 前奏曲とフーガ 第14番 嬰ヘ短調 BWV.859
7. 前奏曲とフーガ 第15番 ト長調 BWV.860
8. 前奏曲とフーガ 第16番 ト短調 BWV.861

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1963年6月〜8月 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:MS6538/ML5938

Disc19
バッハ:2声のインヴェンションと3声のシンフォニア BWV 772-801
1. インヴェンション 第1番 ハ長調 BWV772
2. シンフォニア 第1番 ハ長調 BWV787
3. インヴェンション 第2番 ハ短調 BWV773
4. シンフォニア 第2番 ハ短調 BWV788
5. インヴェンション 第5番 変ホ長調 BWV776
6. シンフォニア 第5番 変ホ長調 BWV791
7. インヴェンション 第14番 変ロ長調 BWV785
8. シンフォニア 第14番 変ロ長調 BWV800
9. インヴェンション 第11番 ト短調 BWV782
10. シンフォニア 第11番 ト短調 BWV797
11. インヴェンション 第10番 ト長調 BWV781
12. シンフォニア 第10番 ト長調 BWV796
13. インヴェンション 第15番 ロ短調 BWV786
14. シンフォニア 第15番 ロ短調 BWV801
15. インヴェンション 第7番 ホ短調 BWV778
16. シンフォニア 第7番 ホ短調 BWV793
17. インヴェンション 第6番 ホ長調 BWV777
18. シンフォニア 第6番 ホ長調 BWV792
19. インヴェンション 第13番 イ短調 BWV784
20. シンフォニア 第13番 イ短調 BWV799
21. インヴェンション 第12番 イ長調 BWV783
22. シンフォニア 第12番 イ長調 BWV798
23. インヴェンション 第3番 ニ長調 BWV774
24. シンフォニア 第3番 ニ長調 BWV789
25. インヴェンション 第4番 ニ短調 BWV775
26. シンフォニア 第4番 ニ短調 BWV790
27. インヴェンション 第8番 ヘ長調 BWV779
28. シンフォニア 第8番 ヘ長調 BWV794
29. インヴェンション 第9番 ヘ短調 BWV780
30. シンフォニア 第9番 ヘ短調 BWV795

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1963年12月6日、11日、19日、1964年1月2日、3月18日&19日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:MS6622/ML6022

Disc20
ベートーヴェン:
1. ピアノ・ソナタ第5番 ハ短調 作品10-1
2. ピアノ・ソナタ第6番 ヘ長調 作品10-2
3. ピアノ・ソナタ第7番 ニ長調 作品10-3

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1964年9月15日(1)、1964年6月29日(2)、1964年11月30日(3) ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:MS6686/ML6086

Disc21
バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻より
1. 前奏曲とフーガ 第17番 変イ長調 BWV.862
2. 前奏曲とフーガ 第18番 嬰ト短調 BWV.863
3. 前奏曲とフーガ 第19番 イ長調 BWV.864
4. 前奏曲とフーガ 第20番 イ短調 BWV.865
5. 前奏曲とフーガ 第21番 変ロ長調 BWV.866
6. 前奏曲とフーガ 第22番 変ロ短調 BWV.867
7. 前奏曲とフーガ 第23番 ロ長調 BWV.868
8. 前奏曲とフーガ 第24番 ロ短調 BWV.869

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1965年2月〜8月 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

Disc22
『シェーンベルク:ピアノ伴奏による歌曲集』
シェーンベルク:
1. 2つの歌曲 作品1
(1) 第1曲 感謝
(2) 第2曲 別れ
 ドナルド・グラム(バス・バリトン)
 グレン・グールド(ピアノ)

2. 4つの歌曲 作品2
(1) 第1曲 期待
(2) 第2曲 あなたの金の櫛を私に
(3) 第3曲 高揚
(4) 第4曲 森の日射し
 エレン・ファウル(ソプラノ)
 グレン・グールド(ピアノ)

3. 歌曲集『架空庭園の書』 作品15
 ヘレン・ヴァンニ(メゾ・ソプラノ)
 グレン・グールド(ピアノ)

 録音:1965年1月5日(1)、1964年6月11日(2)、1965年6月10日&11日(3) ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

Disc23
『シェーンベルク:ソロ・ピアノ作品全集』
シェーンベルク:
1. 3つのピアノ曲 作品11
2. 5つのピアノ曲 作品23
3. 6つのピアノ小品 作品19
4. ピアノ組曲 作品25
5. 2つのピアノ小品 作品33a&b

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1958年6月30日&7月1日(1)、1965年9月28日&29日、11月16日&18日(2)、1964年6月29日&1965年9月29日(3)、1964年1月2日、9日(4)、1965年11月16日&18日(5) ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 Disc22+23 初出:M2S736/M2L336

Disc24
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 作品73『皇帝』

 グレン・グールド(ピアノ)
 アメリカ交響楽団
 レオポルド・ストコフスキー(指揮)
 録音:1966年3月1日&4日 ニューヨーク、マンハッタン・センター
 初出:MS6888/ML6288

『アルノルト・シェーンベルクの音楽 第7巻』
Disc25
シェーンベルク:
1. 弦楽三重奏曲 作品.45
 ジュリアード弦楽四重奏団員

2. ナポレオン・ボナパルトへの頌歌 作品41
 ジョン・ホルトン(朗読)
 ジュリアード弦楽四重奏団
 グレン・グールド(ピアノ)

 録音:1966年5月11日&12日(1)、1965年2月3日&4日(2) ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

Disc26
シェーンベルク
1. オルガンのためのレチタティーヴォによる変奏曲 作品40
 マリリン・メイソン(オルガン)

2. ヴァイオリンとピアノのための幻想曲 作品47
 イスラエル・ベイカー(ヴァイオリン)
 グレン・グールド(ピアノ)

3. 管弦楽のための主題と変奏 作品43b
 フィラデルフィア管弦楽団
 ユージン・オーマンディ(指揮)

 録音:1966年2月16日 ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール(1)、1964年7月10日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ(2)、1963年10月2日 フィラデルフィア、タウン・ホール(3)
 Disc25+26 初出:M2S767

Disc27
ベートーヴェン:
1. ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 作品13『悲愴』
2. ピアノ・ソナタ第9番ホ長調 作品14の1
3. ピアノ・ソナタ第10番ト長調 作品14の2

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1966年4月18日、19日(1)、1966年2月3日(2)、1966年2月10日、5月16日&17日(3) ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:MS6495/ML6345

Disc28
バッハ:
1. ピアノ協奏曲第3番 ニ長調 BWV 1054
2. ピアノ協奏曲第5番 ヘ短調 BWV 1056
3. ピアノ協奏曲第7番 ト短調 BWV 1058

 グレン・グールド(ピアノ)
 コロンビア交響楽団
 ヴラディーミル・ゴルシュマン(指揮)
 録音:1967年5月2日(1)、1958年5月1日(2)、1967年5月4日(3) ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:MS7001/ML6401

Disc29
『20世紀カナダの音楽』
1. モラヴェッツ:幻想曲ニ短調
2. アンハルト:幻想曲
3. エテュ:ピアノのための変奏曲 作品8

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1966年6月27日&28日(1)、1967年7月25日(2)、1967年8月11日(3) ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:32110046/32110045

Disc30
モーツァルト:
1. ピアノ・ソナタ第1番ハ長調 K.279 (189d)
2. ピアノ・ソナタ第2番ヘ長調 K.280 (189e)
3. ピアノ・ソナタ第3番変ロ長調 K.281 (189f)
4. ピアノ・ソナタ第4番変ホ長調 K.282 (189g)
5. ピアノ・ソナタ第5番ト長調 K.283 (189h)

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1967年11月9日(1)、1967年8月11日、11月9日&10日(2)、1967年5月25日、26日、11月10日(3)、1967年7月25日、11月9日、10日(4)、1967年5月25日&26日(5) ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:MS7097

Disc31
バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻より
1. 前奏曲とフーガ 第1番 ハ長調 BWV.870
2. 前奏曲とフーガ 第2番 ハ短調 BWV.871
3. 前奏曲とフーガ 第3番 嬰ハ長調 BWV.872
4. 前奏曲とフーガ 第4番 嬰ハ短調 BWV.873
5. 前奏曲とフーガ 第5番 ニ長調 BWV.874
6. 前奏曲とフーガ 第6番 ニ短調 BWV.875
7. 前奏曲とフーガ 第7番 変ホ長調 BWV.876
8. 前奏曲とフーガ 第8番 嬰ニ短調 BWV.877

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1966年8月〜1967年2月 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:MS7099

Disc32
バッハ:ゴルトベルク変奏曲BWV988(疑似ステレオ盤)

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1955年6月10日、14日〜16日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:MS7096

1969年のLP発売以来、日本で長く親しまれた「疑似ステレオ」ヴァージョン。
Disc33
ベートーヴェン/リスト編:交響曲第5番ハ短調 作品67『運命』

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1967年11月22日、12月7日(第1楽章)、1967年12月5日(第2楽章)、1967年12月5日&7日(第3楽章)、1967年12月28日、29日、1968年1月8日(第4楽章) ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:MS7095

フランツ・リストは自身の演奏会などのために有名作品の編曲を数多くおこないましたが、ベートーヴェンの交響曲についても全作をピアノ演奏用に編曲。グールドはリスト作曲の作品をなぜか弾きませんでしたが、編曲はとりあげており、この交響曲第5番『運命』でも第2楽章の超スローテンポなど独特の解釈で演奏しています。
Disc34
1. スクリャービン:ピアノ・ソナタ第3番嬰ヘ短調 作品23
2. プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番変ホ長調 作品83『戦争ソナタ』

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1968年1月29日、30日、2月6日(1)、1967年1月14日、15日、6月24日、7月25日(2) ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:MS7173

Disc35
モーツァルト:
1. ピアノ・ソナタ第6番ニ長調 K.284 (205b)『デュルニッツ』
2. ピアノ・ソナタ第7番ハ長調 K.309 (284b)
3. ピアノ・ソナタ第9番ニ長調 K.311 (284c)

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1968年9月19日、30日、10月1日(1)、1968年9月19日、20日(2)、1968年7月30日、31日(3) ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:MS7274

Disc36
バッハ:
1. ピアノ協奏曲第2番ホ長調 BWV 1053
2. ピアノ協奏曲第4番イ長調 BWV 1055

 グレン・グールド(ピアノ)
 コロンビア交響楽団
 ヴラディーミル・ゴルシュマン(指揮)
 録音:1969年2月10〜12日(1)、1969年2月11日(2) ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:MS7294

Disc37
シューマン:
1. ピアノ四重奏曲変ホ長調 作品47
 グレン・グールド(ピアノ)
 ジュリアード弦楽四重奏団員

2. ピアノ五重奏曲変ホ長調 作品44
 レナード・バーンスタイン(ピアノ)
 ジュリアード弦楽四重奏団

 録音:1968年5月9日&10日(1)、1964年4月28日(2) ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:MS7325(D3S806)

Disc38
ベートーヴェン:
1. ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 作品13『悲愴』
2. ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 作品27の2『月光』
3. ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 作品57『熱情』

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1966年4月18日&19日(1)、1967年5月15日(2)、1967年10月18日(3) ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:MS7413

Disc39
バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻より
1. 前奏曲とフーガ 第9番 ホ長調 BWV.878
2. 前奏曲とフーガ 第10番 ホ短調 BWV.879
3. 前奏曲とフーガ 第11番 ヘ長調 BWV.880
4. 前奏曲とフーガ 第12番 ヘ短調 BWV.881
5. 前奏曲とフーガ 第13番 嬰ヘ長調 BWV.882
6. 前奏曲とフーガ 第14番 嬰ヘ短調 BWV.883
7. 前奏曲とフーガ 第15番 ト長調 BWV.884
8. 前奏曲とフーガ 第16番 ト短調 BWV.885

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1969年9月〜12月 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:MS7409

Disc40
ベートーヴェン:
1. 創作主題による32の変奏曲ハ短調 WoO 80
2. 創作主題による6つの変奏曲ヘ長調 作品.34
3. 『プロメテウスの創造物』の主題による15の変奏曲変ホ長調(エロイカ変奏曲)作品35

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1966年11月8日(1)、1967年5月15日&16日(2)、1967年2月20日&21日、1970年7月16日(3) ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:M30080

Disc41
バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻より
1. 前奏曲とフーガ 第17番 変イ長調 BWV.886
2. 前奏曲とフーガ 第18番 嬰ト短調 BWV.887
3. 前奏曲とフーガ 第19番 イ長調 BWV.888
4. 前奏曲とフーガ 第20番 イ短調 BWV.889
5. 前奏曲とフーガ 第21番 変ロ長調 BWV.890
6. 前奏曲とフーガ 第22番 変ロ短調 BWV.891
7. 前奏曲とフーガ 第23番 ロ長調 BWV.892
8. 前奏曲とフーガ 第24番 ロ短調 BWV.893

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1971年1月 トロント、イートン・オーディトリアム
 初出:M30537

Disc42
1. バード:パヴァーヌとガイヤルド第1番
2. ギボンズ:幻想曲 ハ長調
3. ギボンズ:アレマンド (イタリア風グラウンド)
4. バード:ヒュー・アシュトンのグラウンド
5. バード:パヴァーヌとガイヤルド第6番
6. ギボンズ:ソールズベリー爵のパヴァーヌとガイヤルド
7. バード:ヴォランタリー
8. ギボンズ:セリンガーのラウンド

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1967年6月14日&15日(1)、1968年8月1日(2,3)、1967年5月26日(5、7)、1969年8月1日(6)、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ/1971年4月18日 トロント、イートン・オーディトリアム(4、8)
 初出:M38025

Disc43
モーツァルト:
1. ピアノ・ソナタ第8番イ短調 K.310 (300d)
2. ピアノ・ソナタ第10番ハ長調 K.330 (300h)
3. ピアノ・ソナタ第12番ヘ長調 K.332 (300k)
4. ピアノ・ソナタ第13番変ホ長調 K.333 (315c)

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1969年1月30日、31日、2月13日(1)、1970年8月11日(2)、1965年9月28日&29日、12月16日、1966年5月16日&17日(3)、1965年8月12日、1966年5月16日&17日、1970年1月22日&23日、8月10日(4)ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:M31073

Disc44
『カート・ヴォネガット原作の映画『スローターハウス5』からの音楽』
バッハ:
1. ピアノ協奏曲第5番へ短調 BWV 1056
 グレン・グールド(ピアノ)
 コロンビア交響楽団
 ヴラディーミル・ゴルシュマン(指揮)

2. ゴルトベルク変奏曲 BWV 988〜第18変奏
3. ゴルトベルク変奏曲 BWV 988〜第25変奏
 グレン・グールド(ピアノ)

4. ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調 BWV 1049〜第3楽章:プレスト
 アレクサンダー・シュナイダー(ヴァイオリン)
 ルドルフ・ゼルキン(ピアノ)
 マールボロ音楽祭管弦楽団
 パブロ・カザルス(指揮)

5. ピアノ協奏曲第3番ニ長調 BWV 1054
 グレン・グールド(ピアノ)
 コロンビア交響楽団
 ヴラディーミル・ゴルシュマン(指揮)

 録音:1958年5月1日(1)、1955年6月10,14-16日(2、3)、1967年5月2日(5) ニューヨーク、30丁目スタジオ/1964年7月9日&11日、ヴァーモント州マールボロ(4)
 初出:S31333

Disc45
『シェーンベルク:ピアノ伴奏による歌曲全集第2巻』 
シェーンベルク:
1. 6つの歌曲 作品3
(1) 第1曲 ゲオルグ・フォン・フルンツベルクはいかに自らのことを歌ったか
(2) 第2曲 興奮したものたち
(3) 第3曲 警告
(4) 第4曲 婚礼の歌
(5) 第5曲 熟達したこの心
(6) 第6曲 自由であること

2. 2つのバラード 作品12
(1) 第1曲 ジェーン・グレイ
(2) 第2曲 失われた大軍

3. 3つの歌 作品48
(1) 第1曲 夏の倦怠
(2) 第2曲 死
(3) 第3曲 乙女の歌

4. 2つの歌曲 作品14
(1) 第1曲 私は感謝を禁じられている
(2) 第2曲 この冬の日々に

5. 2つの歌曲 作品post.
(1) 第1曲 思考
(2) 第2曲 岸辺にて

6. 8つの歌曲 作品6
(1) 第1曲 夢の人生
(2) 第2曲 全てのもの
(3) 第3曲 乙女の歌
(4) 第4曲 見捨てられ
(5) 第5曲 ガゼール
(6) 第6曲 路傍にて
(7) 第7曲 誘惑
(8) 第8曲 さすらい人

 ドナルド・グラム(バス・バリトン/1(1))
ヘレン・ヴァンニ(メゾ・ソプラノ/1(2)-(6)/2(1)/3-6)
 コーネリス・オプトフ(バリトン/2(2))
 グレン・グールド(ピアノ)

 録音:1964年9月17日&1965年1月5日(1)、1968年4月10日(2(1))、1970年9月15日(3)、1968年4月9日(4)、1968年4月9日、10日(5)、1968年2月27日29日(6)、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ/1971年5月3日、トロント、イートン・オーディトリアム(2(2))
 初出:M31312

Disc46
ヘンデル
1. チェンバロ組曲第1番イ長調 HWV 426
2. チェンバロ組曲第2番ヘ長調 HWV 427
3. チェンバロ組曲第3番ニ短調 HWV 428
4. チェンバロ組曲第4番ホ短調 HWV 429

 グレン・グールド(チェンバロ)
 録音:1972年3月26日(1)、1972年4月30日、5月1日、28日(2-4) トロント、イートン・オーディトリアム
 初出 M31522

Disc47
1. グリーグ:ピアノ・ソナタ ホ短調 作品7
2. ビゼー:夜想曲ニ長調
3. ビゼー:半音階的変奏曲

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1971年3月13日&14日(1)、1972年12月13日(2)、1971年5月2日&3日(3) トロント、イートン・オーディトリアム
 初出:M32040

Disc48
バッハ:
1. フランス組曲第1番ニ短調 BWV 812
2. フランス組曲第2番ハ短調 BWV 813
3. フランス組曲第3番ロ短調 BWV 814
4. フランス組曲第4番変ホ長調 BWV 815

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1972年11月15日&16日(1)、1972年11月5日(2)、1972年12月12日、1973年2月17日(3)、1973年2月17日(4) トロント、イートン・オーディトリアム
 初出:M32347

Disc49
モーツァルト:
1. ピアノ・ソナタ第11番イ長調 K.331(300i)『トルコ行進曲付き』
2. ピアノ・ソナタ第16番ハ長調 K.545
3. 幻想曲ニ短調 K.397(385g)
4. ピアノ・ソナタ第15番ヘ長調 K.533/K.494

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1965年12月16日、1970年8月11日(1)、1967年7月25日(2)、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ/ 1972年11月5日 トロント、イートン・オーディトリアム(3)、1972年4月13日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ&1072年11月15日&16日、1973年3月10日、トロント、イートン・オーディトリアム(4)
 初出:M32348

Disc50
ヒンデミット:
1. ピアノ・ソナタ第1番『マイン川』
2. ピアノ・ソナタ第2番
3. ピアノ・ソナタ第3番

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1966年10月13日(1)、1966年12月29日、1967年1月9日、10日(2)、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ/1973年2月18日、トロント、イートン・オーディトリアム(3)
 初出:M32350

Disc51
ワーグナー/グールド編:
1. 楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲
2. 楽劇『神々の黄昏』〜夜明けとジークフリートのラインへの旅
3. ジークフリート牧歌

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1973年6月30日(1)、1973年5月14日&6月30日(2)、1973年2月3日&4日(3) トロント、イートン・オーディトリアム
 初出:M32351

Disc52
ベートーヴェン:
1. ピアノ・ソナタ第16番ト長調 作品31の1
2. ピアノ・ソナタ第17番ニ短調 作品31の2 『テンペスト』
3. ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調 作品31の3

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1971年8月29日、1973年5月15日(1)、トロント、イートン・オーディトリアム/1967年1月9日、10日、24日、25日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ&1971年8月29日、トロント、イートン・オーディトリアム(2)、1973年5月15日、トロント、イートン・オーディトリアム(3)
 初出:M32349

Disc53
バッハ:
1. フランス組曲第5番ト長調 BWV 816
2. フランス組曲第6番ホ短調 BWV 817
3. フランス風序曲ロ短調 BWV 831

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1971年2月27日、28日、3月23日、1973年2月17日(1)、1971年3月14日&5月23日(2)、1971年1月31日、2月27日&28日、1973年11月5日(3) トロント、イートン・オーディトリアム
 初出:M32853

Disc54
『バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ』
バッハ
1. チェロ・ソナタ第1番ト長調 BWV1027
2. チェロ・ソナタ第2番ニ長調 BWV1028
3. チェロ・ソナタ第3番ト短調 BWV1029

 レナード・ローズ(チェロ)
 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1974年5月28日&29日(1)、1973年12月16日&17日(2. 3)、トロント、イートン・オーディトリアム
 初出:M32954

Disc55
ベートーヴェン:
1. 7つのバガテル 作品33
2. 6つのバガテル 作品126

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1974年5月10日、11日、6月22日、23日 トロント、イートン・オーディトリアム
 初出:M33265

Disc56
モーツァルト:
1. 幻想曲ハ短調 K.475
2. ピアノ・ソナタ第14番ハ短調 K.457
3. ピアノ・ソナタ第17番変ロ長調 K.570
4. ピアノ・ソナタ第18番ニ長調 K.576

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1966年11月8日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ(1)、1973年11月6日、1974年9月8日(2)、1974年11月9日(3)、1974年9月7日(4) トロント、イートン・オーディトリアム
 初出:M33515

『ヒンデミット:金管とピアノのためのソナタ全集』
Disc57
ヒンデミット:
1. ホルン・ソナタ
 メイソン・ジョーンズ(フレンチ・ホルン)
 グレン・グールド(ピアノ)

2. バス・チューバ・ソナタ
 エイブ・トーチンスキー(バス・チューバ)
 グレン・グールド(ピアノ)

 録音:1975年7月3日&5日(1)、1975年9月3日&4日(2)、トロント、イートン・オーディトリアム

Disc58
ヒンデミット:
1. トランペット・ソナタ
 ギルバート・ジョンソン(トランペット)
 グレン・グールド(ピアノ)

2. アルト・ホルン・ソナタ 変ホ調
 メイソン・ジョーンズ(アルト・ホルン)
 グレン・グールド(ピアノ)

3. トロンボーン・ソナタ
ヘンリー・チャールズ・スミス(トロンボーン)
グレン・グールド(ピアノ)

 録音:1975年1月6日(1)、1975年9月3日&4日、1976年2月9日&10日(2)、1975年9月3日&4日、1976年2月22日&23日(3) トロント、イートン・オーディトリアム
 Disc57+58初出 M233971

『バッハ:ヴァイオリン・ソナタ集』
Disc59
バッハ:
1. ヴァイオリン・ソナタ第1番ロ短調 BWV 1014
2. ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 BWV 1015
3. ヴァイオリン・ソナタ第3番ホ長調 BWV 1016

 ハイメ・ラレード(ヴァイオリン)
 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1975年2月1日〜3日(1、2)1975年11月24日&25日、1976年1月9日〜11日(3) トロント、イートン・オーディトリアム

Disc60
バッハ:
1. ヴァイオリン・ソナタ第4番ハ短調 BWV 1017
2. ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ短調 BWV 1018
3. ヴァイオリン・ソナタ第6番ト長調 BWV 1019

 ハイメ・ラレード(ヴァイオリン)
 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1975年11月23日&24日(1)、1976年1月9日〜11日(2,3) トロント、イートン・オーディトリアム
 Disc59+60初出 M234226

『バッハ:イギリス組曲(全曲)』
Disc61
バッハ:
1. イギリス組曲第1番イ長調 BWV 806
2. イギリス組曲第4番ヘ長調 BWV 809
3. イギリス組曲第5番ホ短調 BWV 810

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1973年3月11日、11月4日、5日(1)、1974年12月14日、15日、1975年5月23日、24日(2、3) トロント、イートン・オーディトリアム

Disc62
バッハ:
1. イギリス組曲第2番イ短調 BWV 807
2. イギリス組曲第3番ト短調 BWV 808
3. イギリス組曲第6番ニ短調 BWV 811

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1971年5月23日(1)、1974年6月21日&22日(2)、1975年10月10日、11日、1976年5月23日、24日(3)、トロント、イートン・オーディトリアム
 Disc61+62初出M234578

Disc63
シベリウス:
1. ソナチネ 嬰ヘ短調 作品67の1
2. ソナチネ ホ長調 作品67の2
3. ソナチネ 変ロ短調 作品67の3
4. キュリッキ 作品41

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1976年12月18日&19日(1、3)、1977年3月28日&29日(2、4) トロント、イートン・オーディトリアム
 初出:M34555

『ヒンデミット:歌曲集『マリアの生涯』(全曲)』
Disc64
ヒンデミット:歌曲集『マリアの生涯』[1922/23年版] 第1部
(1) マリアの誕生
(2) 寺院におけるマリアの奉献
(3) マリアへの告知
(4) マリアの訪問
(5) ヨセフの疑念
(6) 羊飼いたちへのお告げ
(7) キリストの誕生
(8) エジプト逃亡時の休息

Disc65
ヒンデミット:歌曲集『マリアの生涯』[1922/23年版] 第2部
(1) カナの婚礼のこと
(2) 受難の前に
(3) ピエタ
(4) 復活者によるマリアの慰め
(5) マリアの死についてT
(6) マリアの死についてII
(7) マリアの死についてIII

 ロクソラーナ・ロスラック(ソプラノ)
 グレン・グールド(ピアノ)

 録音:1976年11月21日&21日、1977年1月15日、16日、29日、30日、2月13日、3月4日&5日 トロント、イートン・オーディトリアム
 Disc64+65 初出:M234579

『バッハ:トッカータ(全曲)』
Disc66
バッハ:
1. トッカータ ニ長調 BWV 912
2. トッカータ 嬰ヘ短調BWV 910
3. トッカータ ニ短調BWV 913

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1976年10月16日、17日、31日、11月1日(1)、1976年10月31日、11月1日(2)、1976年16日&17日(3) トロント、イートン・オーディトリアム
 初出:M35144

Disc67
バッハ:
1. トッカータ ハ短調 BWV 911
2. トッカータ ト短調BWV 915
3. トッカータ ト長調BWV 916
4. トッカータ ホ短調BWV 914

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1979年5月15日&16日(1)、1979年6月12日(2)、1979年5月15日(3)、トロント、イートン・オーディトリアム
 1963年4月8日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ(4)
 初出:M35831

Disc68
バッハ:
1. 6つの小前奏曲 BWV 933-938
2. 前奏曲とフゲッタ BWV 899
3. 前奏曲とフゲッタ BWV 902
4. 9つの小前奏曲より
(1)第1番ハ長調 BWV 924
(2)第4番ヘ長調 BWV 927
(3)第3番ニ長調 BWV 926
(4)第2番ニ長調 BWV 925
(5)第5番ヘ長調 BWV 928
(6)第7番ト短調 BWV 930
5. フーガ ハ長調BWV 952
6. フゲッタ ハ短調BWV 961
7. フーガ ハ長調 BWV 953
8. 前奏曲とフーガ イ短調BWV 895
9. 前奏曲とフゲッタ ホ短調 BWV 900

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1979年10月10日(1-3)、1980年1月10日、11日、2月2日(4-9) トロント、イートン・オーディトリアム
 初出:M35891

『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第1番〜第3番、第15番『田園』』
Disc69
ベートーヴェン:
1. ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調 作品2-1
2. ピアノ・ソナタ第3番ハ短調 作品2-3

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:197411月9日(1)、1976年8月13日&1979年8月5日(2) トロント、イートン・オーディトリアム

Disc70
ベートーヴェン:
1. ピアノ・ソナタ第2番イ長調 作品2-2
2. ピアノ・ソナタ第15番ニ長調 作品28『田園』

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1976年7月10日(1)、1979年6月13日&7月13日(2) トロント、イートン・オーディトリアム
 Disc69+70 初出:M235911

『グレン・グールド・シルヴァー・ジュビリー・アルバム』
Disc71
グレン・グールド・シルヴァー・ジュビリー・アルバム[第1部]

1. D.スカルラッティ:ソナタ ニ長調K 430(L 463)
2. D.スカルラッティ:ソナタ ニ短調K 9(L 413)
3. D.スカルラッティ:ソナタ ト長調K 13(L 486)
4. C.P.E.バッハ:ヴュルテンベルク・ソナタ第1番 イ短調 Wq.49の1(H.30)
 グレン・グールド(ピアノ)

5. グールド:フーガを書いてごらんなさい
 エリザベス・ベンソン=ギイ(ソプラノ)
 アニタ・ダリアン(メゾ・ソプラノ)
 チャールズ・ブレッスラー(テノール)
 ドナルド・グラム(バス)
 ジュリアード弦楽四重奏団
 ヴラディミール・ゴルシュマン(指揮)

6. スクリャービン:2つの小品 作品57*
 グレン・グールド(ピアノ

7. R.シュトラウス:オフィーリアの歌 作品67
 エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
 グレン・グールド(ピアノ)

8. ベートーヴェン/リスト:交響曲第6番ヘ長調 作品68『田園』〜第1楽章
 グレン・グールド(ピアノ)

 録音:1968年1月30日(1、3、4)、1968年2月5日&6日(2)、1963年12月14日(5)、1966年1月14日&15日(7)、1968年7月30日、31日、8月1日(8)、ニューヨーク、30丁目スタジオ/1972年12月13日 トロント、イートン・オーディトリアム(6)
 *6はグールドの『アコースティック・オーケストレーション』というコンセプトに従ってリマスターされています。

Disc72
グレン・グールド・シルヴァー・ジュビリー・アルバム[第2部]

グレン・グールド・ファンタジー〜グレン・グールド・シルヴァー・ジュビリー・インタビュー
出演:グレン・グールド、マーガレット・パチュ、マルタ・ホルタヴァニ、シオドア・スラッツ、サー・ナイジェル・トゥウィット=ソーンウェイト、カールハインツ・クロップヴァイザー、ダンカン・ヘイグ=ギネス、バイロン・ロシター、キャシー・マッカレル、ガイザー石油会長

 録音:1980年7月1日、7日、8日、 トロント、イートン・オーディトリアム
 Disc71+72 初出:M2X35914

『ハイドン:最後の6つのピアノ・ソナタ』
Disc73
ハイドン:
1. ピアノ・ソナタ第56番ニ長調 Hob.XVI:42
2. ピアノ・ソナタ第58番ハ長調 Hob.XVI:48
3. ピアノ・ソナタ第59番変ホ長調 Hob.XVI:49

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1981年3月11日(1)、1981年3月12日&5月29日(2)、1981年2月24日&25日(3) ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ

Disc74
ハイドン:
1. ピアノ・ソナタ第60番ハ長調 Hob.XVI:50
2. ピアノ・ソナタ第61番ニ長調 Hob.XVI:51
3. ピアノ・ソナタ第62番変ホ長調 Hob.XVI:52

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1980年10月13日&14日(1)、1980年10月14日(2)、1981年2月25日&3月13日(3) ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 Disc73+74 初出:I2M36947

Disc75
バッハ:ゴルトベルク変奏曲BWV988(1981年録音)*

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1981年4月22日〜25日、5月15日、19日、29日 ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:IM37779

この1981年のゴルトベルク変奏曲のレコーディング・セッションでは、デジタル録音初期だったため、同時にアナログ録音もおこなわれていました。ここではそのアナログ音源をDSDマスタリングして、アナログならではの美しい音質を実現しています。
Disc76
ブラームス:
1. 4つのバラード 作品10
2. 2つのラプソディ 作品79

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1982年2月8日、9日、10日(1)、1982年6月30日、7月1日(2)、ニューヨーク、RCAスタジオA
 初出:IM37800

Disc77
ベートーヴェン:
1. ピアノ・ソナタ第12番変イ長調 作品26『葬送』
2. ピアノ・ソナタ第13番変ホ長調 作品27の1

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1979年9月4日&5日(1)、1979年8月2日&3日(2) トロント、イートン・オーディトリアム
 初出:M37831

Disc78
R.シュトラウス:
1. ピアノ・ソナタ ロ短調 作品5
2. 5つのピアノ小品 作品3

 グレン・グールド(ピアノ)
 録音:1982年7月2日&9月1日〜3日 ニューヨーク、RCAスタジオA(1)、1979年4月23日、トロント、オールド・セント・ローレンス・ホール&1979年8月6日、9月5日、トロント、イートン・オーディトリアム(2)
 初出:IM38659

Disc79
コンサート・ドロップアウト〜ジョン・マックルーアとの対話
 録音:1968年1月9日&11日、ニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオ
 初出:BS15





Disc80
グレン・グールド、ゴルトベルク変奏曲を語る〜ティム・ペイジとの対話
 録音:1982年1月1日 ニューヨーク
 初出:MX38613





Disc81
1. グレン・グールド、ドイツ語でバッハを語る
2. グレン・グールド、ルドルフ・ゼルキンのベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番の録音を語る
3. グレン・グールド、『アルノルト・シェーンベルクの音楽 第4巻』を語る
4. グレン・グールド、ベートーヴェンの『悲愴』『月光』『熱情』ソナタを語る
5. ブラームス:間奏曲イ長調作品118の2

 グレン・グールド(語り、ピアノ)
 録音:1972年?(1)、1966年(2)、1966年(3)、1967年(4)、1959年5月1日、ニューヨーク、30丁目スタジオ(5)

総合評価

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凄い全集で、安いことに驚きます。それにし...

投稿日:2018/01/27 (土)

凄い全集で、安いことに驚きます。それにしても全集となるとこのユニークなピアニストであるグールド氏のレパートリ―の傾向が浮き出てきます。バッハ・モーツアルト・ベートーベン以降ではヒンデミットや近現代が中心で、いわゆるロマン派の作品が比較的少ないことを不思議に思います。ショパンやシューマンが稀で、ブラームスやRシュトラウスなら、ちらほら。そういうレパートリ―のなかでも自ら編曲したワーグナー作品(楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲など)が印象的です。なお、解説書の価値も大きいです。

テリーヌ さん | Hyogo | 不明

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ようやく、すべて聴いた。元々持っていた録...

投稿日:2016/10/07 (金)

ようやく、すべて聴いた。元々持っていた録音とかぶっていたものも多かったが、それらも全て聴き直した。これだけあると、まるで修行のようだった(苦笑)。バッハは当然のごとく良い。変わった演奏なのにバッハらしさが生き生きと伝わってくる。引き込まれる。シェーンベルグやヒンデミットも良い。賛否あるモーツァルトも、改めて聴くと斬新で魅せる。時代がグールドの解釈に追いついたといえるかもしれない。ブラームスの若い頃の演奏や、晩年のリヒャルトシュトラウスも悪くない。そして、こうやって全て聴くと、左手の巧みなテンポで引き込むスタイルや、時々奇妙にも思える解釈の裏の繊細な感性が、このピアニストの伝説につながっていることに気づく。あと、若いころのグールドはかなりのイケメンである。それにしても、この箱はちょっと大きすぎである。

saitaman さん | 埼玉県 | 不明

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グールドの全CDは、20bit・SBM盤で聴...

投稿日:2015/10/02 (金)

グールドの全CDは、20bit・SBM盤で聴いてきたが、音質改善の余地は感じていて、新シリーズの期待が大きかった。バッハの鍵盤作品では、まず、揺るぎない安定性、つまり、正確で、メリハリのあるタッチ(アヴァンギャルドでマニエリスティックなグールドの演奏の基幹部分)の再現が要求される。それが従前では十分でなかったようだ。さて、バッハでは、多義的な解釈が許容されるので、ストレートなグールドの行き方はことごとく成功している。まるでかれがバッハの修辞法を知り尽くして演奏に臨んだかのようだ。ベートーヴェンのヴァリエーション、バガテルにも同様なことが言える。 ソニーはハイレゾオーデイオ開発に注力し、そのノウハウのリマスタリングによる音質向上への寄与が推察され、DSDリマスタリング適用に大きな期待がかかる。 何枚かを早速プレーヤーにかけてみた。「イタリア協奏曲」、「パルテイータ」第1番、2番は、元来、安定した録音であるが、リマスタリングにより、粒立ちのよさと良い意味での軽さを感じた。最初期、1955年の「ゴールドベルク」も同様で、聴きやすくなった。ノイズで重くなった録音で遭遇する疲労感を感じさせない。コンチェルトでもピアノの粒立ちのよさは認められる。さらに、初期のグールドの詩情が最大限込められた(吉田秀和氏が「手垢のつかないロマン主義の小妖精」と言った)、ブラームスの「間奏曲」集は、幾分色あせた秋の情景を感じさせるものだったが、今回、わずかであるが、淡彩画のような美しく明るい色彩感が加わった、これは素晴らしい。 ただし、冴えなかった「インヴェンションォニア」だけは、根本的な改善には至っておらず、鈍いタッチが残る。これは残念であった。後半、音量を大きめに聴くと粒立ちの改善は確かに聴き取れる。これに次いで、締まりのよくなかった「平均律」第一巻は見事に改善され、グールドらしいタッチとなっていた。名盤ひしめく中で、この演奏の価値は、このリマスタリングによって、いや増したというべきであろう。それから、曲によっては賛否両論があるモーツアルトは、どれもアヴァンギャルドで面白く聴けた。それほどのグールドだからシェーンベルクの演奏も堂に入っていることは言うまでもない。 そのような今回の改善効果を一言で譬えれば、ノイズなどで汚れたピアノの一音、一音を、清水で洗ったかのようで、損なわれた透明感もしくは、鈍化したエッジが適度に復元されるが如くである。このさじ加減は難しいところで、度が過ぎると「整形美人」になってしまう。グールドのノンレガート奏法、クラヴィコードのような、乾いた、切れのよい、時には引っかかるようなタッチは、透明度が高く、多声部の聴き分けも容易になったようだ。大方に強く推奨したい。

SS さん | 神奈川県 | 不明

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