CD 輸入盤

【中古:盤質AB】 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番『ハンマークラヴィーア』、シューベルト:4つの即興曲、他 グリゴリー・ソコロフ(2CD)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
AB
特記事項
:
2枚組み,
コメント
:
デジパックキズ
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
4795426
レーベル
Dg
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


グリゴリー・ソコロフ/ワルシャワ&ザルツブルク・ライヴ(2CD)

ソコロフのドイツ・グラモフォン第2弾は、巨大な『ハンマークラヴィーア・ソナタ』からラモーの小品まで注目のプログラム構成となっています。
 最近、クレモナ音楽賞の受賞辞退が話題ともなったソコロフは、強力なテクニックと驚異的な集中力によっていまだに最高のピアニストと称えられる稀有な存在。その実力に比し、レコーディングの機会にあまり恵まれず、フランスでの録音からしばらく空いていたソコロフのディスコグラフィですが、昨年ドイツ・グラモフォンと契約を結んでリリースした2008年のザルツブルク音楽祭ライヴ録音は大きな話題となっていただけに、今回の2013年ライヴ録音の登場は歓迎されるところです。
 ソコロフは1950年レニングラードの生まれ。1966年に16歳で第3回チャイコフスキー国際コンクールで優勝、審査委員長ギレリス以下審査員全員一致で金メダルを授与されています。ソ連国内での演奏や録音が多忙だったこともあり、国外での演奏はペレストロイカ以降に本格化、すぐにその実力が評判となって世界的な名声を獲得しています。(HMV)

【収録情報】
Disc1
● シューベルト:4つの即興曲 op.90
● シューベルト:3つのピアノ曲 D.946


 録音時期:2013年5月12日
 録音場所:ワルシャワ・フィルハーモニック・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

Disc2
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番変ロ長調 op.106『ハンマークラヴィーア』
● ラモー:クラヴサン曲集から(やさしい訴え/つむじ風/一つ目の巨人/いたずら好き/未開人)
● ブラームス:即興曲 変ロ短調 op.117-2


 録音時期:2013年8月23日
 録音場所:ザルツブルク音楽祭
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

 グリゴリー・ソコロフ(ピアノ)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. No. 1 in C Minor
  • 02. No.2 in E Flat Major (Allegro)
  • 03. No. 3 in G Flat Major
  • 04. No. 4 in a Flat Major
  • 05. No. 1 in E Flat Major
  • 06. No. 2 in E Flat Major
  • 07. No. 3 in C Major

ディスク   2

  • 01. 1. Allegro
  • 02. 2. Scherzo (Assai Vivace - Presto - Prestissimo - Tempo I)
  • 03. 3. Adagio Sostenuto
  • 04. 4. Largo - Allegro Risoluto
  • 05. 2. Les Tendres Plaintes
  • 06. 17. Les Tourbillons
  • 07. 18. Les Cyclopes
  • 08. 15. La Follette
  • 09. 6. Les Sauvages
  • 10. 2. in B Flat Minor

ユーザーレビュー

総合評価

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私、ピアノは弾けないし、詳しくないのです...

投稿日:2016/06/21 (火)

私、ピアノは弾けないし、詳しくないのですが、とにかく説得力のある演奏です。強弱、伝え方、叙情、そして、パワフル。Naive でもそうでしたが、心がとろける様な豊かなシューベルト、これは、他の人には出来ないだろうなと、思わせる位、上手くて、見事。録音嫌い(エージェントの所為?)も納得。もちろん、この東洋の島国でも、聴く事が出来て、有り難い。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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 イエローレーベルから2作目のディスクが...

投稿日:2016/02/04 (木)

 イエローレーベルから2作目のディスクが登場。シューベルトの即興曲に小品集、ベートーヴェンの「ハンマークラヴィーア」とくれば聴かずばなるまい。  先に結論から述べておくと『ぜひ聴いてほしい傑作』となってしまう。   私の大好きなシューベルトは渋くてほろ苦い。決して大仰な仕草は見せない。あまり感情移入を施さない演奏に聴こえた。それでも、いやそれだからこそシューベルトの気持ちが伝わってくる気がする。のめり込まずに少し引き気味で演るから本質に近づけるのだろうか。   そして「ハンマークラヴィーア」。これがこのCDの目玉なのは間違いない。こういう表現が適切かは判らないが、ロシア・グランド・ピアニズムとはこんな感じなのだろうかと唸ってしまった。とにかく音の迫力がすごい。そして弾き急いだり、せわしいところはない。堂々と音を鳴らし切り、しかもそれぞれの音に色がつくような印象だ。颯爽と超絶技巧で弾いてしまう演奏(ポリーニに代表されるような。ポリーニの演奏も神業的な迫力で好き。)でも聴きごたえがあるこの曲をさらに巨大なスケールで描いている。   圧巻は後半の2つの楽章。第3楽章の思索と瞑想、そしてそこから至る法悦。このソナタの聴きどころと私は思っているがテンポも音の質量(?)もずっしり。ピアノ一つでオーケストラもかくやな音を散りばめているがいかにもという感はない。そして第3楽章からほとんどそのままの流れで最終楽章へ入り込んでいくのだが、冒頭から前楽章の延長のような凝縮したテンションで繋いでいき、フーガの伽藍の手前から急に輝きが増し天空に目線が拡がっていくような錯覚に陥ってしまう。こういった曲のクライマックスを築いていく技量と迫力に恐れ入ってしまった。まるで第3楽章もこのフーガの伽藍の基礎建築であるかのようだ。ここでもテンポをいたずらに早めたり揺らすことをせず、堂々たる威容で進んでいく。どの声部も音が充実しており、作曲者の企図したであろう輝きが見えてくる。なかなかこういった充実極まるディスクにはお目にかかれないと思う。そんなわけでもう一度結論を述べておくと『ぜひ聴いてほしい傑作』となってしまうのだ。

うーつん さん | 東京都 | 不明

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