ビートたけしのオールナイトニッポン2018幸せ元年

ビートたけし

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163908755
ISBN 10 : 4163908757
フォーマット
出版社
発行年月
2018年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
198p;19

内容詳細

祝50周年 〈読む〉オールナイトニッポン、オンエアー!
放送禁止スレスレ、笑いのハードパンチャー、ヤバいたけしが帰ってきた!
アノ事件、コノ騒動の真実がここに!
ツービートでの疾走時代。村田英雄、デイヴィッド・ボウイ、大島渚、高倉健、小田和正、甲本ヒロト、内田裕也、森繁久彌らとのレジェンダリーな爆笑エピソードの数々。映画監督デビュー。はたまた時事問題、小説家としての生活、ライヴ活動、チャンネル・ジャックなるかの大河「いだてん」出演トーク。そしてなんと、トンデモ人生相談!

なんだかんだで新たな出発をスタートさせているビートたけしと高田文夫が繰り広げるコンプライアンス・フリー&ハッピーな紙上放送、ついに解禁!

「もうタケちゃん、俺たちいったい何歳なのさ!(たけし71歳、高田70歳)」

今なお人気を博すニッポン放送の名物番組「オールナイトニッポン」は、1967年10月の放送開始から、昨年50周年を迎えた。現在同局では、アニバーサリー・イヤー企画を一年間にわたって行なっている最中。本書もそれに連なるオフィシャル本として、伝説の「ビートたけしのオールナイトニッポン」を紙上再現するものだ。昨年「週刊文春」で短期集中連載された、ビートたけし×高田文夫×亀淵昭信(元ニッポン放送社長)の「オールナイト文春」、2018年3月3日に本家で放送された、一夜限りの復活「ビートたけしのオールナイトニッポン」も完全収録の上、未掲載分も含めた大胆な加筆で過激さもアップ。初公開の秘蔵写真の数々もあれば、初回配本には「アブないエッセイ」のおまけつき!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぐうぐう さん

    『オールナイトニッポン』五〇周年を記念して、昨年「週刊文春」で復活誌上放送が掲載され、今年3月にはニッポン放送でついに復活オンエアを果たした『ビートたけしのオールナイトニッポン』。その二本の放送を収録したのが本書だ。今回の放送はあくまで企画であり、つまりはお祭りなわけで、懐かしむことを目的にしている、いわばオールドファンに向けたイベントだ。なので、当時の放送とは隔世の感があり、「これがたけしの『オールナイト』なの?」なんて若い人に思われたら、たまったもんじゃない。(つづく)

  • gtn さん

    ハガキ職人小泉せつ子や酒乱のマネージャーのジキル菊池、村田英雄、ガッツ石松、ポール牧いじりが懐かしい。たけしの才気狂気をリアルタイムに味わえたのは幸運。

  • コマンドー者 さん

    表紙は若いが、内容は2018年の雑誌対談と実放送の書き起こし2部構成。80年当時の写真も掲載あり。 1部で当時の様子を振り返っているので当時聞いていなかった人も雰囲気が掴める。

  • すす さん

    これはラジオの文字おこしなのでしょうか? 今では何言ってるかわからない事が多々ある、たけしさんですが、文字にすると問題なし。よーくわかりますw よく分かるけど…かと言って特に面白いってわけでもありませんでしたが、愉しい雰囲気は伝わってきました。やはり高田文夫先生との掛け合いは抜群。 昔の落語の名人のCDが有るように、2人のオールナイトニッポンの掛け合いもいつかCDや配信で聴かせて欲しいものです。

  • ishida さん

    ラジオで聴いてみたい

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