DVD 輸入盤

Carmen: Eyre Nezet-seguin / Met Opera Garanca Frittoli Alagna Kwiecien

ビゼー(1838-1875)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TBA
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dg
:
Europe
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
輸入盤

総合評価

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バルツァ・カレーラス以来の名コンビ。国内...

投稿日:2019/09/11 (水)

バルツァ・カレーラス以来の名コンビ。国内盤が出て良かった。 このMETの新演出の初日舞台は当初ゲオルギュー・アラーニャ(元)夫婦の出演予定だったが、この二人が離婚することになって、アラーニャ出演日のカルメンは同時期にモーツァルトのコジ・ファン・トゥッテに出演予定だったガランチャに交替、ゲオルギューはカウフマンがホセを歌う2公演のみに出演した。ガランチャがメットでカルメンを歌うのはこれが初めてだが、この公演の数ヶ月前にローマ(?)でアラーニャとカルメンを歌っていたそうでこの組み合わせは成功している。このトラブルは結果オーライだと言えそうだ。  ガランチャはモーツァルトやヴィヴァルディの印象が強かったが、近年は少しずつ役柄を広げている。歌い方にゲオルギューのような癖がなく音楽的で、しかし奔放な役作りで十分にカルメンらしい。HD画質のビジュアルが映えるカルメンだ。アラーニャの歌はイタリア物だとドミンゴのような力強さの不足を私はいつも感じてしまうのだが、フランス物はアラーニャにとってお国物で堂に入った歌いぶりだ。ちなみに花のアリアの最後はファルセットで歌っている。彼の役作りにはこの方が合っていると思う。バルツァ・カレーラス以来の名コンビと言って良いのではないのだろうか。MET初出演だったセガンの指揮も好演。これでエスカミーリョがさらに男っぽかったら文句ないのだが。  メット初演出のエアの色彩的な演出は自然で違和感がない。最近は珍しくなった回り舞台で、私はポネル演出のセヴィリヤの理髪師の舞台を思い出した。ただ最近のMETのライブビューイングでもおなじみの幕間の歌手インタビューは鑑賞の妨げだと思う。本番の最中にインタビューされることを好まない歌手も多いだろうに。エンタテインメント化し過ぎだ。歌手のインタビューや舞台裏の映像は別途特典映像としてきちんと編集し最後につけてほしい(フレー二のMETのフェドーラの映像にフレー二が幕間で表彰されるシーンが映っているが、「まだ次の幕があるので」と言って挨拶もそこそこに袖に戻ったことを思い出した)。逆に終演後のカーテンコールの歌手の表情はエンドロールのクレジットをかぶせずにしっかり見せて欲しかった。  現時点ではBDで最良のカルメンだろう。世界のBD市場からは完全に取り残されてしまった日本だが、この映像はユニバーサルミュージックジャパンが国内盤を出してくれたことを喜びたい。

みんなのまーちゃん さん | 東京都 | 不明

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観たい、欲しい。だが日本語字幕がない。不...

投稿日:2012/03/08 (木)

観たい、欲しい。だが日本語字幕がない。不可解!

カズニン さん | 東京都 | 不明

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ガランチャはダンスも含め、カルメンを好演...

投稿日:2011/08/14 (日)

ガランチャはダンスも含め、カルメンを好演。アラーニャもこの役は慣れているようで、恋する男の弱さをよく表現していた。第四幕では怖ささえも。 フリットリのミカエラは流石で、とても雄弁で素晴らしく、存在感があった。 ネゼ=セガンの指揮もメリハリが利いていて、よい。 エアの演出はオーソドックスながらも、前奏曲や間奏曲に、カルメンとホセの関係を象徴するような踊りを入れるなどの工夫があり、楽しめた。特に、第三幕の前奏曲での踊りでは、オペラ中では残念ながら登場しない、カルメンとホセの幸せなひとときを表現しているようで、心打たれた。 ただ全体的に、2006年のコヴェント・ガーデンの『カルメン』を観たあとだと、緊迫感が今一つに感じてしまった。

静流 さん | 福岡県 | 不明

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