CD

ビゼー:『アルルの女』第1組曲、第2組曲、オッフェンバック:パリの喜び レナード・バーンスタイン&ニューヨーク・フィル

ビゼー(1838-1875)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC2182
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

レナード・バーンスタイン名盤1000
オッフェンバック:パリの喜び、ビゼー:アルルの女

期間生産限定盤

名指揮者ロザンタールがオッフェンバックの名旋律、「ホフマンの舟歌」や「カンカン」といった名旋律をつないだ「パリの喜び」からの9曲と、やはりビゼーの名旋律がたっぷりと楽しめる「アルルの女」の組合せ。バーンスタインの音楽づくりはいわゆるフランス風の洒脱な表現とは方向を異にしますが、シンフォニックでゴージャスな響きが理屈抜きで楽しめるという点が得難い魅力となっています。1971年に発売されたLPのオリジナル・カップリングを再現した1枚。(メーカー資料より)

[収録曲]
オッフェンバック
1.バレエ「パリの喜び」(ロザンタール編)

ビゼー
2. 「アルルの女」第1組曲
3. 「アルルの女」第2組曲

ニューヨーク・フィルハーモニック
指揮:レナード・バーンスタイン

[録音]1969年12月16日(1)、1968年1月25日、2月2日、3月5日(2、3)、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール
ADD/ステレオ

内容詳細

やるね! バーンスタイン。ロザンタール編による“オッフェンバックのパリ”が、あたかもブロードウェイのステージ上に蘇るかのような錯覚に陥る。ミュージカルなんだよねカンカンも、そんな気分で彼らのノリに身を任せる。……巨匠然となってしまう前、NYのバーンスタインは楽しい。(田)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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