Blu-ray Disc 輸入盤

『カルメン』全曲 エア演出、ガランチャ、アラーニャ、ネゼ=セガン&メトロポリタン歌劇場(2010 ステレオ)

ビゼー(1838-1875)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
0734799
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dg
:
Europe
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
Blu-ray Disc
その他
:
輸入盤

商品説明

大注目のメゾ、ガランチャによる『カルメン』!
リチャード・エア演出、ネゼ=セガン指揮!


ローマ、リガ、ロンドン、ミュンヘンで圧倒的成功を収めたガランチャの『カルメン』が、海を越えたアメリカのMETに上陸、「今日の私たちのカルメン」(オーストリア・ニュース)と讃えられる彼女のカルメンを収めた2010年のライヴが、ブルーレイでも発売されることになりました。
 しっとりとうるおいに満ち、深く豊かな美声による歌に加え、踊りも容姿も現在世界最高のレヴェルの彼女のカルメンには、細部まで高解像度なブルーレイがふさわしいと思われるだけに今回のリリースは朗報です。
 実はこのメトの新演出『カルメン』公演には、ソプラノのアンジェラ・ゲオルギュー[1965- ルーマニア]が予定されていましたが、夫のアラーニャとの直前の離婚騒動もあってか、最後の2回のみ、ヨナス・カウフマンとの共演で出演することに変更になり、映像収録日などメインの6回はガランチャ、ほか5回はオリガ・ボロディナ[1960- ロシア]に代わったというものです。
 共演はドン・ホセ役にロベルト・アラーニャ[1963- フランス]、ミカエラ役にバルバラ・フリットリ[1967- イタリア]という豪華なもので、演出はショルティの『椿姫』で好評を博していた大物リチャード・エア[1943- イギリス]が担当。リアルでセクシーで美しい舞台は、出演者と音楽の魅力を最大限に引き出す見事なものです。
 指揮のヤニック・ネゼ=セガン[1975- カナダ]は、最近、フランスものからブルックナーまで数多くの話題盤をリリースしているほか、オペラでも活躍する注目の逸材。ここでも快適なテンポで、『カルメン』に求められる切れの良い演奏を展開しています。(HMV)

【収録情報】
ビゼー:歌劇『カルメン』全4幕
 エリーナ・ガランチャ(カルメン)
 ロベルト・アラーニャ(ドン・ホセ)
 バルバラ・フリットリ(ミカエラ)
 テディ・タフ・ローズ(エスカミーリョ)
 エリザベス・キャバレロ(フラスキータ)
 サンドラ・ピック・エディ(メルセデス)
 キース・ミラー(スニーガ)
 トレヴァー・シューネマン(モラレス)
 アール・パトリアーコ(ダンカイロ)
 キース・ジェイマーソン(レメンダード)
 メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団
 ヤニック・ネゼ=セガン(指揮)

 リチャード・エア(演出)
 ロブ・ハウエル(装置・衣装)
 クリストファー・ウィールドン(振付)
 ピーター・マムフォード(照明)
 ブライアン・ラージ(映像監督)

 収録時期:2010年1月
 収録場所:メトロポリタン歌劇場、ニューヨーク(ライヴ)

 収録時間:166分
 画面:カラー、16:9、High Definition
 音声:PCMステレオ、DTS-HD Master Audio 5.1
 字幕:英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語
 Region All

ブルーレイディスク対応機器で再生できます。

収録曲   

  • 01. Opening Credits / Vorspann / Generique debut
  • 02. Introduction by Renee Fleming (I)
  • 03. Prelude
  • 04. Introduction: "Sur la place chacun passe"
  • 05. "Regardez donc cette petite"
  • 06. Avec la garde montante (Choeur des Gamins)
  • 07. Recitatif: "C est bien la, n est-ce pas"
  • 08. "La cloche a sonne"
  • 09. Mais nous ne voyons pas la Carmencita?
  • 10. "L'amour est un oiseau rebelle" (Havanaise)
  • 11. "Carmen! sur tes pas nous nous pressons tous!"
  • 12. Quels regards! Quel effronterie!
  • 13. "Parle-moi de ma mere!"..."Ma mere, je la vois"
  • 14. Recitatif: "Reste-la maintenant"
  • 15. "Au secours!"
  • 16. Mon officier, c'etait une querelle...Tra la la
  • 17. "Ou me conduirez-vous?"
  • 18. "Pres des remparts de Seville"
  • 19. Voici l'ordre; partez...
  • 20. Entr'acte
  • 21. Chanson: "Les tringles des sistres tintaient"
  • 22. Recitatif: "Messieurs, Pastia me dit..."
  • 23. Vivat, vivat le torero!
  • 24. "Votre toast, je peux vous le rendre" - "Toreador, en garde"
  • 25. "La belle, un mot"
  • 26. Eh bien, vite, quelles nouvelles?
  • 27. Quintette: "Nous avons en tete une affaire!"
  • 28. Chanson: "Halte-la! Qui va la?"
  • 29. Je vais danser en votre honneur (Carmen, Don Jose)
  • 30. La fleur que tu m'avais jetee
  • 31. "Non, tu ne m'aimes pas!"
  • 32. Final: "Hola! Carmen! Hola!"
  • 33. Elina Garanca and Roberto Alagna backstage with Renee Fleming
  • 34. Introduction by Renee Fleming (II)
  • 35. Entr'acte
  • 36. Introduction: "Ecoute, compagnon, ecoute!"
  • 37. Recitatif: "Reposons-nous une heure ici"
  • 38. "Melons! Coupons!"
  • 39. En vain pour eviter les reponses ameres
  • 40. "Eh bien?"..."Quant au douanier..."
  • 41. Recitatif: "C'est des contrabandiers le refuge ordinaire"
  • 42. "Je dis que rien ne m'epouvante"
  • 43. "Quelques lignes plus bas"..."Je suis Escamillo"
  • 44. Final: "Hola! Jose!"
  • 45. "Prends garde a toi, Carmen!"
  • 46. Entr'acte
  • 47. A deux cuartos!
  • 48. "Les voici! Voici la quadrille!"
  • 49. Si tu m'aimes, Carmen
  • 50. C'est toi! - C'est moi!
  • 51. "Tu ne m'aimes donc plus?"
  • 52. Curtain Calls & Closing Credits
  • 53. Quintette: "Nous avons en t黎e une affaire!"
  • 54. Quintette: "Nous avons en t黎e une affaire!"
  • 55. Chanson: "Halte-l・ Qui va l・"
  • 56. Chanson: "Halte-l・ Qui va l・"
  • 57. Je vais danser en votre honneur (Carmen, Don Jos・
  • 58. Je vais danser en votre honneur (Carmen, Don Jos・
  • 59. La fleur que tu m'avais jet馥
  • 60. La fleur que tu m'avais jet馥
  • 61. "Non, tu ne m'aimes pas!"
  • 62. "Non, tu ne m'aimes pas!"
  • 63. Final: "Hol・ Carmen! Hol・"
  • 64. Final: "Hol・ Carmen! Hol・"
  • 65. Elina Garanca and Roberto Alagna backstage with Ren馥 Fleming
  • 66. Elina Garanca and Roberto Alagna backstage with Ren馥 Fleming
  • 67. Introduction by Ren馥 Fleming (II)
  • 68. Introduction by Ren馥 Fleming (II)
  • 69. Entr'acte
  • 70. Entr'acte
  • 71. Introduction: "Ecoute, compagnon, 馗oute!"
  • 72. Introduction: "Ecoute, compagnon, 馗oute!"
  • 73. R馗itatif: "Reposons-nous une heure ici"
  • 74. R馗itatif: "Reposons-nous une heure ici"
  • 75. "M麝ons! Coupons!"
  • 76. "M麝ons! Coupons!"
  • 77. En vain pour 騅iter les r駱onses am鑽es
  • 78. En vain pour 騅iter les r駱onses am鑽es
  • 79. "Eh bien?"..."Quant au douanier..."
  • 80. "Eh bien?"..."Quant au douanier..."
  • 81. R馗itatif: "C'est des contrabandiers le refuge ordinaire"
  • 82. R馗itatif: "C'est des contrabandiers le refuge ordinaire"
  • 83. "Je dis que rien ne m'駱ouvante"
  • 84. "Je dis que rien ne m'駱ouvante"
  • 85. "Quelques lignes plus bas"..."Je suis Escamillo"
  • 86. "Quelques lignes plus bas"..."Je suis Escamillo"
  • 87. Final: "Hol・ Jos・"
  • 88. Final: "Hol・ Jos・"
  • 89. "Prends garde ・toi, Carmen!"
  • 90. "Prends garde ・toi, Carmen!"
  • 91. Entr'acte
  • 92. Entr'acte
  • 93. A deux cuartos!
  • 94. A deux cuartos!
  • 95. "Les voici! Voici la quadrille!"
  • 96. "Les voici! Voici la quadrille!"
  • 97. Si tu m'aimes, Carmen
  • 98. Si tu m'aimes, Carmen
  • 99. C'est toi! - C'est moi!
  • 100. C'est toi! - C'est moi!
  • 101. "Tu ne m'aimes donc plus?"
  • 102. "Tu ne m'aimes donc plus?"
  • 103. Curtain Calls & Closing Credits
  • 104. Curtain Calls & Closing Credits

総合評価

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バルツァ・カレーラス以来の名コンビ。国内...

投稿日:2019/09/11 (水)

バルツァ・カレーラス以来の名コンビ。国内盤が出て良かった。 このMETの新演出の初日舞台は当初ゲオルギュー・アラーニャ(元)夫婦の出演予定だったが、この二人が離婚することになって、アラーニャ出演日のカルメンは同時期にモーツァルトのコジ・ファン・トゥッテに出演予定だったガランチャに交替、ゲオルギューはカウフマンがホセを歌う2公演のみに出演した。ガランチャがメットでカルメンを歌うのはこれが初めてだが、この公演の数ヶ月前にローマ(?)でアラーニャとカルメンを歌っていたそうでこの組み合わせは成功している。このトラブルは結果オーライだと言えそうだ。  ガランチャはモーツァルトやヴィヴァルディの印象が強かったが、近年は少しずつ役柄を広げている。歌い方にゲオルギューのような癖がなく音楽的で、しかし奔放な役作りで十分にカルメンらしい。HD画質のビジュアルが映えるカルメンだ。アラーニャの歌はイタリア物だとドミンゴのような力強さの不足を私はいつも感じてしまうのだが、フランス物はアラーニャにとってお国物で堂に入った歌いぶりだ。ちなみに花のアリアの最後はファルセットで歌っている。彼の役作りにはこの方が合っていると思う。バルツァ・カレーラス以来の名コンビと言って良いのではないのだろうか。MET初出演だったセガンの指揮も好演。これでエスカミーリョがさらに男っぽかったら文句ないのだが。  メット初演出のエアの色彩的な演出は自然で違和感がない。最近は珍しくなった回り舞台で、私はポネル演出のセヴィリヤの理髪師の舞台を思い出した。ただ最近のMETのライブビューイングでもおなじみの幕間の歌手インタビューは鑑賞の妨げだと思う。本番の最中にインタビューされることを好まない歌手も多いだろうに。エンタテインメント化し過ぎだ。歌手のインタビューや舞台裏の映像は別途特典映像としてきちんと編集し最後につけてほしい(フレー二のMETのフェドーラの映像にフレー二が幕間で表彰されるシーンが映っているが、「まだ次の幕があるので」と言って挨拶もそこそこに袖に戻ったことを思い出した)。逆に終演後のカーテンコールの歌手の表情はエンドロールのクレジットをかぶせずにしっかり見せて欲しかった。  現時点ではBDで最良のカルメンだろう。世界のBD市場からは完全に取り残されてしまった日本だが、この映像はユニバーサルミュージックジャパンが国内盤を出してくれたことを喜びたい。

みんなのまーちゃん さん | 東京都 | 不明

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観たい、欲しい。だが日本語字幕がない。不...

投稿日:2012/03/08 (木)

観たい、欲しい。だが日本語字幕がない。不可解!

カズニン さん | 東京都 | 不明

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ガランチャはダンスも含め、カルメンを好演...

投稿日:2011/08/14 (日)

ガランチャはダンスも含め、カルメンを好演。アラーニャもこの役は慣れているようで、恋する男の弱さをよく表現していた。第四幕では怖ささえも。 フリットリのミカエラは流石で、とても雄弁で素晴らしく、存在感があった。 ネゼ=セガンの指揮もメリハリが利いていて、よい。 エアの演出はオーソドックスながらも、前奏曲や間奏曲に、カルメンとホセの関係を象徴するような踊りを入れるなどの工夫があり、楽しめた。特に、第三幕の前奏曲での踊りでは、オペラ中では残念ながら登場しない、カルメンとホセの幸せなひとときを表現しているようで、心打たれた。 ただ全体的に、2006年のコヴェント・ガーデンの『カルメン』を観たあとだと、緊迫感が今一つに感じてしまった。

静流 さん | 福岡県 | 不明

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