ビアトリクス・ポター

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ピーターラビットのおはなし 絵本 ピーターラビット

ビアトリクス・ポター

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784152101013
ISBN 10 : 4152101016
フォーマット
出版社
発行年月
2022年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
72p;15

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    ピーターラビットは、知っていますが、絵本は初読です。今回、早川書房より新装版の絵本〈ピーターラビット〉シリーズ(全23巻、川上未映子 新訳版)が刊行されるということで、まずは第一巻を読みました。思ったより、ピーターラビットは、悪ガキ(ウサギ)でした(笑)全23巻を読むかを思案中です🐰🐇🐰🐇🐰🐇🐰🐇🐰🐇🐰🐇🐰🐇🐰🐇🐰🐇🐰🐇🐰🐇🐰 https://www.hayakawa-online.co.jp/new/2021-12-16-153819.html

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    いしいももこさんの翻訳版があるだけに、どんな新訳になるのかと期待して手に取りました。 なんだか物語が、今風で新鮮な感じがしました。 旧版でカットされた、お父さんが肉のパイにされたシーンも含め、挿絵も増え、とても、満足感がある絵本でした。 これからの新訳シリーズに期待します。

  • らん さん

    手のひらサイズの本のページをめくるとうさぎのピーターがお母さんから注意を受けています。他の子達はいい子にしていますがいたずらっ子なピーターはお母さんの注意を破り…。マグレガーおじさんに追いかけられ…ぴょこぴょこ、ひょろり。歩くピーターの震える姿は可哀想に思えますが他の三匹みたいに大人しくしてなきゃね。お母さんがピーターのために作るおくすり。ぽかぽかした暖炉の絵のぬくもりとともにお母さんの優しさが伝わってきました。ピーターは懲りるのかな?畑で野菜をカリカリ美味しそうに食べる姿は愛らしくて好きだけどね☆

  • ケ・セラ・セラ さん

    これを機に読み比べ。あくまで私の印象ですが、石井桃子さん訳はお母さんが語り聞かせるような懐かしさと温かみを感じ、川上未映子さん訳はより子ども目線で軽快な印象。「れーき」を「くわ」、「かみつれ」を「カモミール」などはわかりやすくなったかもしれません。「マグレガーおじさん」は「マグレガーさん」のほうが私はよかったかな。当初収録されなかった挿絵が6枚も復活しての新版は素直に嬉しいです。あのお父さんパイの挿絵も!

  • マカロニ マカロン さん

    個人の感想です:B。本書は1902年初版以来愛読されてきた名作を2002年に100周年として、装本の都合上やむなく収録しなかった6枚の絵も全て掲載した新版。日本では120周年記念として、川上未映子さんの新訳で今年(2022/3)出版。2ヶ月待ちで回ってきた。絵の枚数が増えているので、各ページの行数も減って、よりビビットな展開の絵本になった。石井桃子さんの訳が定番だが、川上さんはさらに歯切れのよい訳を目指しているようだ。ピーターがマグレガーさんの畑を駆け巡るスピード感が伝わってくるようだ

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ビアトリクス・ポター

1866〜1943年。イギリスの絵本作家

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