ヒンデミット(1895-1963)
新商品あり

ヒンデミット(1895-1963) レビュー一覧

ヒンデミット(1895-1963) | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!

商品ユーザーレビュー

106件
並べ替え: 新着順| 共感数の多い順| 評価の高い順
  • パウル・ヒンデミット(1895-1963)が自作を指揮してド...

    投稿日:2021/03/20

    パウル・ヒンデミット(1895-1963)が自作を指揮してドイツ・グラモフォンに遺した録音の全てを集成した3CDsで、演奏はベルリン・フィル。 録音は1954-1957年。全てモノラル。 聴き始めはさすがに音の古さを感じるが、すぐ慣れてしまう。 意外と良い音だ。 代表作の他、あまり録音のない曲も含んでいるが、これらがまた非常にいい曲。 自分で録音するために選んだ曲なのだからそれも当たり前だろう。 ヒンデミットは指揮が巧かった事がよく判るし、改めてベルリン・フィルの機能性の高さも痛感させられる。

    妻三郎 さん

    0
  • 20世紀前半はクラシック音楽の激動の時代だった。しか...

    投稿日:2021/03/11

    20世紀前半はクラシック音楽の激動の時代だった。しかし、その時代のドイツ音楽はほとんど演奏されることがない。せいぜいリヒャルト・シュトラウスぐらいだが、演奏されるのはほとんど19世紀中の作品ばかり。フランスがドビュッシー、ラヴェルから、ルーセル、6人組、メシアンなど連綿と受け継がれているのに。 唯一の例外といえるのがヒンデミット。代表作は、ナチス政権になってから作曲されフルトヴェングラーが「ヒンデミット事件」を引き起こすこととなる交響曲「画家マティス」と、アメリカ亡命後に作曲された「ウェーバーの主題による交響的変容」だが、そこに至る過程で様々な試行錯誤をしていた作品が一連の「室内音楽」である。  この曲集にはアバドが指揮したベルリン・フィルによる録音もあり、そちらの方がアヴァンギャルド&ヴィルトゥオーゾ的で、第一次大戦後のワイマール共和国の百花繚乱な猥雑感が感じられる。それに対して、このシャイーの演奏は洗練されて優等生的なのでこの曲を客観的に味わうには向いているが、どちらをとるかは好みが分かれるところである。  このCDには、一連の「室内音楽」シリーズでありながらアバド盤には収録されていない木管五重奏曲の「小室内音楽、作品24-2」も収録されているのがうれしいところである。

    Tan2 さん

    0
  • 20世紀前半はクラシック音楽の激動の時代だった。しか...

    投稿日:2021/03/10

    20世紀前半はクラシック音楽の激動の時代だった。しかし、その時代のドイツ音楽はほとんど演奏されることがない。せいぜいリヒャルト・シュトラウスぐらいだが、演奏されるのはほとんど19世紀中の作品ばかり。フランスがドビュッシー、ラヴェルから、ルーセル、6人組、メシアンなど連綿と受け継がれているのに。  唯一の例外といえるのがヒンデミット。代表作は、ナチス政権になってから作曲されフルトヴェングラーが「ヒンデミット事件」を引き起こすこととなる交響曲「画家マティス」と、アメリカ亡命後に作曲された「ウェーバーの主題による交響的変容」だが、そこに至る過程で様々な試行錯誤をしていた作品が一連の「室内音楽」である。この曲集にはシャイーが指揮したコンセルトヘボウによる録音もあるが、このアバド指揮の方がアヴァンギャルド&ヴィルトゥオーゾ的で、第一次大戦後のワイマール共和国の猥雑感が感じられる。  シェーンベルクらの革新的な音楽とは別の、ドイツ音楽における調性の枠内での新しい試みを追体験する意味で、もっと演奏され聴かれてもよい曲たちではあるまいか。

    Tan2 さん

    0
  • ヒンデミットの管弦楽、体育会系の音楽って感じ、演奏...

    投稿日:2021/03/05

    ヒンデミットの管弦楽、体育会系の音楽って感じ、演奏はいつのもヤノフスキ、キッチリ細部までよくわかる指揮、録音も優秀、ちょっと癖になる曲。

    ruri さん

    0
  • 面白い曲集である。古典風であったり、ストラビンスキ...

    投稿日:2021/02/07

    面白い曲集である。古典風であったり、ストラビンスキー風であったり、ショスタコービッチ風であったりと、室内音楽という枠組みの中でいろいろな可能性が試されている。アンサンブルだけでなく様々なソロパートの出番も多く、表情が多彩であるため、技術だけでなく高い表現力が求められる。名手ぞろいのベルリンフィルは、さすが、の一言である。録音も良い。

    saitaman さん

    1
  • 美しい綺麗なだけなメロディーに聴き飽きている方はど...

    投稿日:2019/11/24

    美しい綺麗なだけなメロディーに聴き飽きている方はどうしても こういう音楽が聴きたくなる時期が来るのでしょうね。 強い音、優しい音のどちらも美しく奏でられており、 演奏技術が最高であることは言うまでもなく、音楽の表現力が素晴らしく、 文句なしの★5つです! 私は、ヒンデミットの音楽がここまで美しく奏でられた演奏に出会ったことはないので。これは必聴でしょう!

    nk さん

    1
  • ヒンデミットといってもとてもなじみやすく、迫力あり...

    投稿日:2019/11/17

    ヒンデミットといってもとてもなじみやすく、迫力あり、ロマンティックで幻想的な側面もありと、とても良い曲です。演奏もすばらしいです。

    せごびあ さん

    0
  • 未だに一つのレビューもないとは驚いた これほどの名...

    投稿日:2019/02/22

    未だに一つのレビューもないとは驚いた これほどの名曲・名演でありながら無視されるなんてあってはならない プログラムもポピュラリティのあるものを揃えて 誰にでも聴き易いではないか パーヴォも言っているようにヒンデミットの音楽はコンサートで聴く機会に恵まれない 偏に指揮者を生業とするものの怠慢と不勉強だろう 作曲されて80年前後時を経ても未だに聴衆の耳に届かないのは文化不毛の社会と言っていい ヒンデミットはウォルトンと並んで20世紀に輝ける芸術家である 人類の遺産となるべきものを時の彼方に埋もれさせていい訳が無い 多作家であったヒンデミットの音楽全てを一般聴衆が聴くのは難しいとしても コンサートに行けば頻繁に耳にできる状況が生まれなくてはならない Discにも様々な曲が様々な演奏家によって日々紹介されるようにならなくてはいけない 音楽家もディレッタントももっと広くを見て小さい声にも耳傾けよう 真に音楽を世界をそして人を愛する人と友でいたい あなたも如何  

    風信子 さん

    3
  • ヒンデミットをラテンの楽団が演奏すると その音楽が...

    投稿日:2018/06/18

    ヒンデミットをラテンの楽団が演奏すると その音楽が内包するコスモポリタン性が浮かび上がってくる 選曲も相応しい 中世農民戦争の指導者画家マティーアス アッシジの聖フランチェスコ 両オペラからの交響楽とドイツ・ロマン派音楽の祖ウェーバーの主題による変奏曲 これらはどの時代のどこの国の人たちにとっても興味深くまた身に引き寄せて感じられ想像力を刺激してくれるテーマだ サンパウロ響の管楽器や打楽器の明るいソノリティがヒンデミットから軽みを引き出してみせる ヒンデミット音楽の重層した響きにばかり重きが置かれると 情趣が偏り音楽が固まって聞こえる このネシュリング盤はSACD効果もあり 立体的で風通しがいい構造に音楽を開いてくれている 疲れや眠りとは無縁な安らぎと伸びやかさに包まれる 何度でも聴きたくなる演奏だ もしまだなら あなたも如何

    風信子 さん

    2
  • ヒンデミットの『画家マティス』がこれほどピアノ演奏...

    投稿日:2018/02/06

    ヒンデミットの『画家マティス』がこれほどピアノ演奏にしっくり馴染むとは、聴くまでは想像していませんでした。予想以上に素晴らしいです。

    テリーヌ さん

    0

既に投票済みです

ありがとうございました

%%message%%