ヒンデミット(1895-1963)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

『クラリネット協奏曲集〜ヒンデミット、ヴァン・デル・ロースト』 エディ・ファノーステュイス、セルジオ・ロサレス&セントラル愛知交響楽団

ヒンデミット(1895-1963)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8579010
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

クラリネット協奏曲集〜ヒンデミット、ヴァン・デル・ロースト
エディ・ファノーステュイス、セルジオ・ロサレス&セントラル愛知交響楽団


名古屋市に本拠を置くオーケストラ「セントラル愛知交響楽団」と、ベルギー生まれのクラリネット奏者、エディ・ファノーステュイスの共演による3曲の協奏的作品集。
 ヒンデミットのクラリネット協奏曲は1947年、ベニー・グッドマンの委嘱によって書かれた曲。1950年にグッドマンによって初演(共演はフィラデルフィア管弦楽団、オーマンディ指揮)された、ヒンデミット独自のハーモニーと新古典派の形式を持つ遊び心溢れる作品です。ヤン・ヴァン・デル・ロースト[1956-]の協奏曲は作曲家の親しい友人でもあるファノーステュイスの委嘱作。今回の演奏は日本初演であるとともに、世界初録音となりました。クラリネットの表現力を極限まで求めた技巧的で繊細な作品です。リヒャルト・シュトラウスが15歳の時に作曲した『ロマンス』は伝統的なスタイルを用いた美しい作品。当初はOp.27が付されるほど(この作品目録は後に破棄されてしまった)学生時代の彼にとって大切な作品でした。(輸入元情報)

【収録情報】
● ヒンデミット:クラリネット協奏曲
● ヴァン・デル・ロースト:クラリネット協奏曲 (世界初録音)
● R.シュトラウス:ロマンス 変ホ長調

 エディ・ファノーステュイス(クラリネット)
 セントラル愛知交響楽団
 セルジオ・ロサレス(指揮)

 録音時期:2015年6月8-10日
 録音場所:愛知県、碧南市芸術文化ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

ETの自転車でも飛んで来そうなヒンデミット、技巧を極めたファン・デル・ローストの協奏曲はヴァノオーストハーゼの委嘱作&初録音、シュトラウス少年(15歳)の天才の発露「ロマンス」で締めくくる精妙なアルバム。ドゥダメルに続くヴェネズエラの若獅子に率いられたCASOも好演。(田)(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
ヒンデミット好きとしては最近新譜が続いて...

投稿日:2017/06/22 (木)

ヒンデミット好きとしては最近新譜が続いているのは嬉しい限り。やっとこの作曲家の面白さが理解されてきたのかな。このクラリネット協奏曲も職人的な腕の冴えを見せた作品でシニカルな中にもウィットのある佳作だ。演奏も優れている。ファノーステュイスはブリュッセル・フィルの首席だそうだが、安定した技巧と美しい音色で十全の演奏。指揮のロサレスはエル・システマから出てきた人でシモン・ボリバル・ユース響の音楽監督を務める俊英であり、ドライに演奏されがちなヒンデミットから精妙で潤いのある音楽を引き出している。ソロと木管陣が協奏交響曲的に展開する部分ではセントラル愛知響の木管が好演している。ヴァン・デル・ローストの協奏曲も肩のこらない楽しい秀作。ここでのファノーステュイスの妖精のように飛び回るクラリネットも聴きものだ。録音良好。

フォアグラ さん | 愛知県 | 不明

0

ヒンデミット(1895-1963)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品