ヒュー・ロフティング

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新訳 ドリトル先生航海記 角川つばさ文庫

ヒュー・ロフティング

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784046311481
ISBN 10 : 4046311487
フォーマット
発行年月
2011年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,411p

内容詳細

動物と話せるお医者さん、ドリトル先生の今度の冒険は、海をぷかぷか流されていくクモザル島をさがす船の旅。巨大カタツムリに乗って海底旅行も…。おなじみの動物たちも一緒のゆかいなお話がいっぱい。

【著者紹介】
ヒュー・ロフティング : 1886〜1947年。アイルランド人の母を持つ、イギリス生まれのアメリカの児童小説家。代表作は、この「ドリトル先生」シリーズ。『ドリトル先生航海記』で、ニューベリー賞を受賞

河合祥一郎 : 1960年生まれ。東京大学教授

patty : 愛知県在住。イラストレーター。「ドリトル先生」シリーズでデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • まりもん さん

    三女の為に購入。航海に行くまでにも色々あったけれど、行った先でも困ったことに巻き込まれていくドリトル先生の話に娘と一緒に読了。

  • Dai(ダイ) さん

    子どもの頃にワクワクと夢中になって読んだ話がこんなに詰まらない話だったのか?たぶんそれは本書の新訳なるものと挿し絵のせいだと信じたい。当時読んだ本の訳者は井伏鱒二で挿し絵は作者であるヒュー・ロフティング自身が 描いたものだったのではないか?それは本当に素晴らしくすっかりドリトル先生が好きになり何度も繰り返し読んだ記憶があるのだ。その時のシリーズ最終巻を積んでいるので、それを読み終えれば当時の感動が味わえるであろうか? 少なくとも今回読んだシリーズを今後手にすることは二度とないであろう。

  • しーまま さん

    新訳ドリトル先生2作目。読むのにとても時間がかかったけれど、面白かった。次も読もう。

  • しのまお さん

    動物の言葉が分かるようになるまで勉強するなんてドリトル先生すごい。

  • absinthe@読み聞かせメーター さん

    小3の娘。ひとりよみ。この本は本当に面白いと言っている。連休のために追加で2冊借りてきた。バンポ王子が難しい言葉を使って、水族館のことをミズゾクカンと間違えたりして、面白かったです。

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ヒュー・ロフティング

1886年イギリスに生まれる。鉄道技師として働き、のちに作家を目指して執筆活動を始める。第一次世界大戦中に、戦地から自分の子どもにあてて書き送ったイラストつきの物語が、その後『Dr.Dolittle』として出版された。1947年、死去

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