パーシー・フェイス (オーケストラ) レビュー一覧 8ページ目
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投稿日:2005/05/05
素晴らしいカップリング。 Carefree(ケアフリー)P・Fの自作曲アルバム。LPは1960年に発売されている、CDは日本では未発売である、何故かP・Fファンには大変人気があるみたいだ?。世間の中古レコード店では(5000〜10000円)位の値段が付いている、P・F自身のオリジナル曲12曲この中には「ブーケ」も入っている、CD化されたにも初めてである、待望のCD化である。 Bon Voyage日本語タイトルは「旅情とロマンス」 LPは1960年に発売されている。CDは日本では1987年6月21日に発売されている、それ以来再発売はない。このアルバム
bouquet 1944 さん
投稿日:2005/03/23
Bim Bam Boonはおじさんが学生時代よく聞いたLPで、今も宝のように持っています。CDを心待ちにしておりました。パーシーのラテンものの中で最高でしょう。
iku さん
投稿日:2004/05/05
怒濤のごとくオリジナルアルバムのCD化が進むP.フェイス。だが、女声コーラスを使ったアルバムは、CD化されにくいと思った。昔のヒット曲をわざわざP.フェイスのコーラスで聴く人がどれだけいるのか、と考えたからだ。実際に聴いてみると、悪くない!当時を思い出して、全曲を聴き通した。でも、時代を共有した人でないと、つまらないかも…。
Monty さん
投稿日:2004/04/28
このところP.フェイスのオリジナル・アルバムが、次々とCD化されている。だが、この「Delicado」所収の50曲とは、全くダブる曲はない。CBS専属以前の演奏が丹念に収録されているからだ。P.フェイスの研究家であり「P.フェイス・ディスコグラフィ」の作成者であるアラン・バンティング(英国)によって、選曲、リマスタリング、解説が行われている。P.フェイス・サウンドを知り尽くしたリマスタリングは、特筆に値する。とてもSPの復刻とは思えないビビッドなサウンドである。
Monty さん
投稿日:2004/01/05
ステレオ初期米国アナログ盤は迫力ある音質でしたが、その後のアナログ国内盤、CD国内盤などあまり音質に恵まれず、このCDはやや迫力に欠けるものの割合きれいな音で聴かせます。
OB樂人 さん
投稿日:2003/07/09
大編成のストリングスの他はリズム楽器のみ。「BOUQUET OF LOVE」は彼の最高傑作と勝手に思っています。時間の関係で3曲割愛されていますが、「I CONCENTRATE ON YOU」はカットしてほしくなかったな。「瞳は君ゆえに」はFM東京の”ミュージック・テンダリー”でテーマ音楽に使われていました。DJの小林克也が真面目にしゃべっていた頃の懐かしい番組です。音質は国内盤よりグッと良くなってます。先行して録音された「BOUQUET」もいいです。「ムーラン・ルージュの歌」3回目の録音が聴けますヨ。
茶居子 さん
投稿日:2003/07/05
国内ではLPでも未発売。オペレッタからミュージカルへの橋渡しの時代、ヴィクター・ハーバートの音楽は、クラシック、ポップス両方のファンから愛された作曲家です。「短剣の踊り」は有名な割に録音の少ない名曲です。
茶居子 さん
投稿日:2003/07/05
Bon Voyageは国内でもCD化されたことがありますが、自作を集めたCarefreeはLPでもリリースされた事がありません。この中の1曲、「ピチカート」はNHKFM番組のテーマ曲に使われていた事があります。そのほかもいい作品が揃っています。必聴!
茶居子 さん
投稿日:2003/03/25
「カントリー・ブーケ」は、彼の晩年期に於ける傑作のひとつである。ここではすべての音楽に、美しい詩情とデリカシーが満ち溢れており、その香り高い名編曲には何度聞いても心が癒され、満たされるのである。殊に「フォー・ザ・グッドタイム(心の想い出)」は絶品で、素晴らしい精神美の世界が描かれており、あたかもパーシー・フェイス自身による遺言的な語りのように意味深く感動的に伝わってくる。聴くたびに胸が熱くなってしまうのは私ばかりであろうか。ここには安っぽいカントリー・ミュージックの域を突き抜けた彼独特の芸術を堪能すること
SHINGO さん
投稿日:2003/03/22
個人的に、彼の最高傑作と評価していたアルバム(ブラック・マジック・ウーマン)であったが、何だこの音質は!初出のLPと比較して聞き比べたが、このCDは話にならない程劣悪だ。音に全く潤いがなく、硬質で、ムードがまるでない。なぜこの様な復刻となったのか、その真意を知りたい。今ではLPからCD−Rへコピーをしたもので楽しんでいる。
SHINGO さん
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ありがとうございました
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