パトリシア・ネル・ウォレン

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パトリシア・ネル・ウォレン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784807490110
ISBN 10 : 4807490117
フォーマット
出版社
発行年月
1990年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
390p;20X14

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • モルテン さん

    速く走ることと、その人の性的嗜好に、いったい何の関係があるのだろう。/1970年代アメリカ。大学で陸上を教えるハーランのもとに3人の学生がやってくる。「僕たちはゲイです」。彼らはゲイであることを理由に、所属していた大学陸上チームを追い出されたのだ。その中の1人、ビリーは言う。「オリンピックを目指しています」。自らもゲイであるハーランはビリーに惹かれながら彼らを指導する。オリンピックを目指して──。/終盤ショックを受け、作者は何故この展開にしたのだろう、と思いつつ読み続けた。ラストを読んで気がついた。→

  • おかーきゃん さん

    図書館本 語り口からしてまさかまさかと思いつつ読んでいましたが、そこでかと・・・・。( ; ; )涙なしには読めなかった。

  • DORA さん

    濃い。300ページ以上ありますが、ものすごく濃い。無駄な部分が何一つなく、読みやすいのに中身が非常に濃い。また読みやすい翻訳本です。1970年代のことについて書かれていますが、ゲイを奇異の目で見る、誰彼構わず襲うように認識しているのは今も昔も変わらないんじゃないでしょうか。 恋愛小説として非常に秀逸です。ゲイの心情を非常に上手く描写しており、登場人物の言葉がゲイの真実をうまく表していて胸を打ちます。ずいぶん昔の本ですが、同性愛について学びたい人はどんな教科書よりも参考になるのではないでしょうか

  • Alice@JazzCafé さん

    ビリーやハーランにそこまで残酷な運命を与えなくても…というのが正直な感想。次々と振りかかる困難を乗り越え最後は愛と正義が勝つ!みたいなストーリーだったとしても充分読者に勇気と希望と感動を与えられる物語になったと思う。しかし恐らく作者のウォーレンは70年代アメリカのゲイに対する厳しい現状を前に、この小説をそんなハッピーエンドなロマンス小説にはできなかったのではないだろうか。スポーツ小説として読むと物足りないが、恋愛小説としては素晴らしい作品。しかし読後は社会的メッセージの方が強く印象に残ってしまった感じ。

  • river125 さん

    いやぁ夢中で読んだ。なのに長かった。主人公はモントリオール・オリンピック(1976年)を目指す長距離ランナーとそのコーチ。訳者あとがきを読んで驚いたことが2つ。これを女性が書いたということと、1974年に出版されたということ。それを知らずに読んだのは失敗だったような、正解だったような。

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