CD

24のカプリース(ピリオド楽器、ガット弦、ピリオド・ボウ使用) ロベルト・ノフェリーニ(2CD)(日本語解説付)

パガニーニ(1782-1840)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PTC781690
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

イタリア・ヴァイオリン界の次代の盟主、ロベルト・ノフェリーニ!
ピリオド楽器、ピリオド・ボウ、ガット弦によるパガニーニ「24のカプリース」!
矢澤孝樹氏描き下ろしの日本語解説付き!


イタリア、ブレシア出身の名工ジュゼッペ・スカランペラ[1838-1902]が1865年にパリで製作したヴァイオリンとガット弦、イギリス、ロンドンの名工ジョン・ドッド[1752-1839]が19世紀初期に製作した弓の共演による、衝撃のパガニーニの「24のカプリース」全曲録音! そして演奏時間は、なんと約100分!
 モダン・ヴァイオリンでも演奏困難と言われるパガニーニの難曲中の難曲「24のカプリース」に、ピリオド楽器&弓、ガット弦というパガニーニの時代のスタイルで挑んだのは、作曲者と同じイタリアのヴァイオリニスト、ロベルト・ノフェリーニ[1973-]。アルテュール・グリュミオーやサルヴァトーレ・アッカルド、コラード・ロマーノ、ドラ・シュヴァルツベルグ、パヴェル・ヴェルニコフにヴァイオリンを学び、ブルーノ・カニーノとのアンサンブルでも活躍。パガニーニの作品を得意とするノフェリーニは、モダン、ピリオドの両方を弾きこなすイタリア・ヴァイオリン界の次代の盟主です。

録音:2013年9月、ストゥディオ・モナーリ、マッサ・フィナレーゼ(モデナ、イタリア)

「演奏は一聴、衝撃的とも言える内容だ。全曲の演奏時間は通常1時間程度のところ100分を超える。反復の履行も要因だが、第4番に9分、第6番に7分、第7番に8分など相当の時間が費やされ、各曲のテンポも全体に遅い。というより、ピリオド楽器によって得られる、発話の明確さを極限まで追求した結果、このような演奏になった、と言えようか。ピリオド楽器が持つ俊敏さ、機動性を一方で犠牲にしてでも、細かな三十二分音符の動きも重音もすべてを白日の下にさらけ出そうという、執念のような意志が感じられる。手稿譜に見られる「疑問の多い」音も、パガニーニが狙った効果と考えすべて再現しようとする徹底ぶりだ(第3、8、17、22、23)。」
〜矢澤孝樹 ブックレット解説より〜(輸入元情報)

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素晴らしい演奏でした。とても満足しました...

投稿日:2021/11/08 (月)

素晴らしい演奏でした。とても満足しました。しかし商品説明には注意が必要です。ピリオド楽器と弓とのことですが、ライナーノートにヴァイオリンと弓、そして演奏中のスナップがあるのですが、どう見てもモダンヴァイオリンと弓に見えてしまいます。ピリオド楽器と称されるヴァイオリンですと、指板が短いとかネックが水平などの外見上の特徴があるのですが、写真のヴァイオリンには該当する特徴がありません。まして弓はモダンボウそのものです。また弦はガット弦なのかスチール弦なのかは写真では判別できません。しかし、そんなことより演奏は立派なものですから、是非ご試聴いただければと思います。あまり余計な事ばかり書いてもいけないのですが、演奏が遅いような記載がされていますが、ダルくありませんので、一気に聴けてしまいます。

jin さん | 長野県 | 不明

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