CD

パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1&2番《ラ・カンパネッラ》 サルヴァトーレ・アッカルド/シャルル・デュトワ

パガニーニ(1782-1840)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG5130
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

アッカルド / パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番

パガニーニのスペシャリストとして知られるアッカルドによるヴァイオリン協奏曲集。華やかな技巧を用いた美しいメロディが奏でられる第1番と、明るいイタリア風の旋律とヴァイオリンの特異な技巧を特徴とする第2番を収録しています。
 自作のカデンツァを用い、超絶的なテクニックに加え輝かしい音色で朗々と歌い上げるアッカルドの特質は、まさにこの作品にはうってつけのもの。デュトワ指揮のロンドン・フィルハーモニーも万全のサポートで支えています。(ユニバーサル・ミュージック)

パガニーニ:
・ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 op.6
・ヴァイオリン協奏曲第2番ロ短調 op.7『ラ・カンパネッラ』
 サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 シャルル・デュトワ(指揮)
 録音:1975年1月、ロンドン(ステレオ)

内容詳細

アッカルド初のヴァイオリン協奏曲全集から2曲をカップリング。どちらも有名な録音で、華麗な技巧に満ちたヴァイオリンの美質が120パーセント発揮されている。アッカルドの名人芸が堪能できる名盤だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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当曲については、私の最愛聴盤です。パガニ...

投稿日:2011/08/21 (日)

当曲については、私の最愛聴盤です。パガニーニのスペシャリストだけあって、危なげないアッカルドの演奏は安心して聴けます。デュトワの指揮も邪魔にならず、あっデュトワだったんだという感じで、名アシストをしています。アッカルドのパガニーニ・ワークスとして出ているDGのボックスもお買い得ではないでしょうか。「パガニーニ」というパガニーニ描いた少しエロティックな映画があって、その時の挿入曲盤も当盤だったような気がします。

TKOクラシック さん | 神奈川県 | 不明

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