ジョニー・デップもオーランドブルームもトップハリウッドスターだけあって、本当に演技が上手いです。登場キャラクターそのもののキャラクターに非常に配役がマッチしています。パイレーツオブカリビアンシリーズの第2作目も面白かった。

映画館で上映の合間に流れていたのが忘れられずに、映画館からCDｼｮｯﾌﾟへ直行した。お気に入りのｻｳﾝﾄﾞ･ﾄﾗｯｸ！

シリーズ1に比べると、こりすぎていてCGが多すぎる感じがする。ちょっと間延びした感じや、説明っぽくてくどく感じる所もある。一人一人のキャラの正確や設定などがさらに深く、濃くなった分重たく感じるのかも。

良く出来たワクワクするストーリー。何度見ても楽しい。ジャックスパロウはジョニーデップの魅力が出てる良いキャラだと思う。シリーズの中で一番面白いし良く出来てると思う。

この映画は3作通してオモシロイです。

3作通して普通に面白かったです（2作目は話が変なところで切れてる感が否めませんが）。シリーズモノは大抵1作目よりも2作目が、2作目よりも3作目が面白くないという通例に反して（？）いました。1作目は単独でも面白いですが、2作目を観るときは3作目も用意してから鑑賞されんことをお勧めします。

パイレーツ・オブ・カリビアンのシリーズはこの１作目が１番良くまとまっていて良作だと思います。２作目、３作目も面白いけど（笑）

一時期流れまくったあのテーマ「彼こそ海賊」ばかりがフィーチャーされがちで、そういったサントラはほとんどのトラックがそのテーマの使い回しに過ぎないケースが多いが、意外にもテーマが巧く変奏（というか雰囲気が踏襲）されていて、ヴァリエーションに富んだ造りになっている。後に続く２作の熱気だけが空回りしているサウンドと比べると、音楽のヴィジョンが明快で「うるさいだけ」という評価には陥らないはずだ。

パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ３部作の１作目。 おもに人物紹介、相関図のような作品だと思う。これに続くデッドマンズ・チェスト、ワールド・エンドを見る上で欠かせない。これを見ると誰が誰をどう思っているかがよく解る。 何故だろう、海賊映画を見るとわくわくする。以前、「キャプテンプーリーの冒険」と言うビデオを見たことがある。そのビデオのプーリーとプーリーが助けた新婚の男女がジャック・スパロー、エリザベス、ウィルの関係に似ていたのでだぶって見えた。ジョニー・ディップの魅了満載。これを見るとディップが好きにな

特別感動するわけではないんだけど、 ジョニーデップのかっこよさには終始魅了させられました！！ 観て損はナイッ♪ 是非、大画面大音量で観たい作品です。