バーンスタイン、レナード(1918-1990)

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SACD 輸入盤

バーンスタイン:セレナード、ペンデレツキ:ヴァイオリン協奏曲第1番 アッカルド、オーケストラ・ダ・カメラ・イタリアーナ、ペンデレツキ指揮

バーンスタイン、レナード(1918-1990)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
FONE096SA
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Italy
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


バーンスタイン:セレナード、ペンデレツキ:ヴァイオリン協奏曲第1番
サルヴァトーレ・アッカルド


バーンスタインのセレナーデは、五嶋みどりが弦を2回も切りながらも演奏を止めず伝説となった曲。バーンスタインならではの躍動感、ジャジーな雰囲気などをあわせもった作品です。アッカルドは、20世紀の前衛音楽に取って失われた調性音楽の言語を回復、またそれを明らかにするために、ジャズやポップ・ミュージックへのアピールを含んだ魅力的な音楽を数々演奏し、成功を収めています。
 当盤にはポーランド前衛音楽の第一人者ペンデレツキの傑作のひとつ「ヴァイオリン協奏曲」が、作曲家自身の熱のこもった指揮、高度なテクニックと幅広い表現力をもつアッカルドの独奏という、理想の顔合わせで収録されています。(ユニバーサルIMS)

【収録情報】
・バーンスタイン:ヴァイオリン独奏、弦楽、ハープと打楽器のためのセレナード(プラトンの『饗宴』による)
 サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン、指揮)
 オーケストラ・ダ・カメラ・イタリアーナ

 録音時期:1998年11月14日
 録音場所:ヴィテルボ、ウニオーネ劇場
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

・ペンデレツキ:ヴァイオリン協奏曲第1番
 サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン)
 オーケストラ・ジョヴァニーレ・イタリアーナ
 クシシュトフ・ペンデレツキ(指揮)

 録音時期:1987年6月8日
 録音場所:フィレンツェ
 録音方式:デジタル(ライヴ)

 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO

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