バーバラ・ヴァイン

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運命の倒置法

バーバラ・ヴァイン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784042541530
ISBN 10 : 4042541534
フォーマット
出版社
発行年月
1991年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
450p;15X11

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読書メーターレビュー

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  • ヴェネツィア さん

    1987年度のCWAゴールド・ダガー賞受賞作。いかにもイギリスの作家による、そしてイギリスで評価された作品だということに大いに納得させられる。ミステリーを犯人側から描くという構想もさることながら、終幕のアイロニーにあらためて舌を巻く。最後に用意された二重のどんでん返しは、プリーストリーの『夜の来訪者』を髣髴とさせるが、作家の意識の中にも先達のプリーストリーがあったのではないだろうか。レンデル名義を含めて彼女の著作は初読だが、本書を読む限りでは、その独特のシニシズムこそが彼女の小説の真骨頂かと思われる。

  • 遥かなる想い さん

    バーバラ・ヴァイン1987年の作品。 過去と現在の交錯がいかにもイギリスの ミステリーらしい。 封印した10年前の過去に怯える現代の5人の 心境が丹念に描かれる。結局人々は過去から 逃れられないのか..青春時代の苦さと秘密を 抱えながら、過去から逃れられない人びと.. ..最後は落ち着くところに落ち着いた、そんな展開だった。

  • ケイ さん

    最初からずっと作者に振り回されっぱなしだった。少しずつ分かっていく真実。少しずつ増える登場人物。このままで済むわけないと思いながら、どういう結末をむかえるかが気になって気になって…。ネタバレになるからどうにも書きようがないのだけど、おすすめです。

  • nakanaka さん

    久しぶりの推理小説でした。本格的なミステリーで非常に面白かったです。名作ですね。共同生活をする五人の若者たちが引き起こした忌まわしい事件を巡って現在と過去が行ったり来たりする内容。様々な疑問点などが最終的には嚙み合ってくるというストーリー構成が素晴らしかったです。バーバラ・ヴァインことルース・レンデルは現代ミステリーの女王と呼ばれているようです。恥ずかしながら知りませんでした。このような凄い作品に出会うと何故か、世の中って広いなぁとしみじみとしてしまいます。

  • 扉のこちら側 さん

    初読。2016年10冊め。【104/G1000】登場人物三人の視点から、発見された人骨をめぐる10年前の事件が浮かび上がってくる。あとがきにある「運命のモザイク模様」、タイトルの「運命の倒置法」に納得させられる。誰も死なずに済んだかもしれないのに、と。

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バーバラ・ヴァイン

英国女流ミステリーを代表する作家ルース・レンデルの別名義。1930年ロンドン生まれ。バーバラ・ヴァイン名で書かれた作品は、レンデル名義で書かれたものより文芸色の強い心理ドラマであることが多い。彼女の作品は、英国本土はもとより、米国、フランスでも多くの読者を持ち、世界15ヶ国語以上に翻訳されている。『

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