バーバラ・アン・ブレナン

人物・団体ページへ

光の手 自己変革への旅 下

バーバラ・アン・ブレナン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309250724
ISBN 10 : 4309250726
フォーマット
出版社
発行年月
1995年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,316,7p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • カムナビ さん

    驚くべき内容です。上巻でかなり具体的にチャクラのことが解説が、今回はヒーラーとしての自分の管理の方法、オーラの層ごとの実際の治療プロセス、などがこれまた具体的に書かれている。中盤あたりから全くついていけなくなった。 必要な時期がきたときにまた読まなければならなさそう。 最後に響いたことをメモ代わりに記録しておく。 「我々に慰めを与えてくれる根本的な真実がある。これには別のヒーリングのやり方があるはずだと気づく瞬間であるが、その時すでにドアは開かれている。意識はすでに自分の知っている治療法を超えた知識

  • まふ さん

    上巻よりも面白く読めた。具体的なヒーリングの技術が記されてある。ガイダンスを受けるための方法、チャクラを開くための運動、瞑想の方法など練習方法が具体的である。ヒーラーとしての心構え、というより人間としての生き方そのものが書かれている。自分を無条件で愛すること、自分自身が神であることを自覚すること、等極めて説得的である。しかしながら、オーラも、チャクラも簡単には見えてこない。したがって、著者には当然見えているつもりで書いてある部分が読みこなせない。やや飛ばし読みした部分である。

  • kaji さん

    バーバラ・アン・ブレナン・ヒーリング・スクール・ジャパンの第一期生の募集が昨年から始まっている。今年も開催されるかは未知数だが、時期が来ればアナウンスされるのだろう。ではヒーリングを行ってくれる人は日本にはいないのか。検索してみたらどうやら関東圏にいらっしゃるようだ。どちらかというと後者の方を受けてみたい。費用とか期間とかの記述が全くないが、いずれ。

  • tekesuta さん

    著者が行う霊的ヒーリングの実際。これを読むとまるで医学の外科手術のようであり、これは科学的思考に翻訳された言い方なんだろうなあ、と思う。あと覚書P285~6ページ“キリストも十字架にかかったら、もはや自分を信頼できなくなるだろうと気づいていた。彼は叫んだ「父よ、なぜ私をお見捨てになられたのですか?」と。イエスはこの時あまりにも自分に正直だった。あの瞬間、彼は自分への信頼を失ったのだ。だがその事実を隠さず、何か別のものに変えようともしなかった。彼は正直に自分のジレンマを表現することで、→(続く

  • チダ(uy1) さん

    スクールへのイザナイと締めくくられるのね・・・。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

バーバラ・アン・ブレナン

アメリカの著名なヒーラー、セラピストであり、科学者でもある。ウィスコンシン大学で大気物理学の修士号を得た後、NASAのゴダード宇宙飛行センターに勤務。長年、人体が発するエネルギー(オーラ)やチャクラを観察し、心身の不調や人間関係との密接な関係を発見。独自の技法をブレナン・ヒーリング・サイエンスとして

プロフィール詳細へ

その他 に関連する商品情報

おすすめの商品