バレエ&ダンス レビュー一覧 9ページ目
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投稿日:2011/07/18
踊りの水準が高く、演劇的にも優れた『白鳥の湖』
フランコム さん
投稿日:2011/07/18
視覚的に楽しめる。演奏はいまいちだが、2幕ヴァイオリンのソロが雄弁。
フランコム さん
投稿日:2011/07/18
ひどい演奏。バレエ団が優れている分、もったいない。
フランコム さん
投稿日:2011/07/18
バレエとしてはいまひとつ。でも、バレエ音楽としては、最高に美しい。
フランコム さん
投稿日:2011/07/14
フィストゥラーリの意外な一面が聴ける興味深い録音です。 思いがけないテンポの揺れ。それに思いがけないアクセント。 正に堂々とした巨匠の演奏です。 バレエ曲以外は、録音が極端に少ないのが残念に思われます。 ベートーヴェンやマーラーの交響曲の録音が残っていたら・・・
こーせい さん
投稿日:2011/07/12
素晴らしい。 バレエの振付のなかに型と感情がしっかりとつながっており、涙なしでは観られません。 感動しました。 映像はすべてカラーですが一部痛みがあり、音楽も原盤の歪でワンワンいっているところもありますが、バレエのあまりの素晴らしさにそれらキズのことも頭から飛んで行ってしまいます。 映画用のカット版で全体が81分と短いために、初めてバレエを観る人の入門編にもおすすめです。 ソヴィエト時代のバレエ映画のシリーズをいくつか観ましたが、この映像が一番シンプルでバレエそのものの美しさを映しとっていると思います。
ユローヂィヴィ さん
投稿日:2011/07/07
シチェドリンの音楽も悪くないし、プリセツカヤの踊りにしても悪いはずないのだが、チェーホフのこの作品を選んでいてそれとの関連性が無いに等しい。 なんでわざわざチェーホフの有名作品を用いたのか意味が分からない。 話題を呼ぶために単に名前だけでもってきただけではないのか? この作品はプリセツカヤ60歳の誕生日に初演され、この映像は翌年の製作になる。 60歳だけに派手な振付はないものの(映画版と実際の舞台は違うと思うが。)やはりプリセツカヤはすごい。 ただ映画版の内容に関してはかなり疑問だ。
ユローヂィヴィ さん
投稿日:2011/06/24
バレエとイギリスお得意のファンタジー映画を混ぜ合わせたような素敵な作品です。演出もとても面白く振り付けも凝っていて飽きずに観られるのでバレエにあまり馴染みのない方にも大いに楽しめると思います。ウィリスとマッケイのコンビはとても上品で大好きなのですが、特にこの作品ではウィリスの可憐さがシンデレラ役にピッタリです。舞踏会のシーンをもう少し明るくしても良かったのではとも思いますが、しょせん魔法にかけられた舞踏会ですから怪し気な雰囲気がよく出ていてあれでいいかもと。シンデレラの家のキッチンの舞台装置はまるでフェルメールの絵画を観ているような感覚です。
ベル さん
投稿日:2011/06/24
最近、ロイヤルバレーとしては二つ目の「ラ・バヤデール」の映像が出たが、これは最初のほうの映像で、1991年のライブ。本公演では、ニキヤにアスィルムラートワ、ソロルにムハメドフを配しており、これだけで魅力十分である。しかし、この映像の大きな見どころは、敵役となるガムザッティを演じるダーシー・バッセルの踊り。役柄は、恋敵のニキヤを死に追いやる悪女である。しかし、マカロワ振付で再演がなった第3幕(有名な「影の王国」の次の幕)を見ると、バッセルは、悪女というよりも、人間の裏に隠れた悲しみと怖れを切々と表現する。しかも、そこには、女の色気も漂う。 一方、熊川のブロンズ・アイドル(銅像)役は、やはり「さすが」である。一生懸命な演技にも心を打たれる。ただ、この役柄は、動きは求められても、喜怒哀楽という人間的特質の表出からは縁遠い、なにしろ人間ではないのだから。彼が、その後、当バレー団を辞め、日本で自分のバレー団を設立し、演目の選定から振付、主役までこなし、その中で、表情豊かに羽ばたいていることに、妙に納得を覚えるのは私だけであろうか。 映像、録音ともに最新版のほうが、圧倒的に優れている。けれど、バッセルの味わい深い表現、しかも彼女の数少ない映像を堪能できるという点で、そして、出番は短くとも、世界一流とされるバレー団で、一生懸命に取り組む若き熊川の演技を視聴できるという点で、このディスクは捨てがたい。
ミュンシュ さん
投稿日:2011/06/04
『兵士の物語』は全曲ではなく組曲版に振り付けをしたもの。 ナレーション入りの全曲と思って買ったので残念だった。 『プルチネッラ』は歌入りの全曲版だが、オーケストラが所々怪しい演奏をしている。 いずれも映像の古さとまでは言わないがその時代の流行を感じる。
ユローヂィヴィ さん
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ありがとうございました
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