CD

バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番、モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番 シャノン・リー、高関 健&仙台フィル

バルトーク (1881-1945)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
FOCD9824
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

第7回仙台国際音楽コンクール ヴァイオリン部門最高位
シャノン・リー


仙台市が2001年に創設した仙台国際音楽コンクールは、コンチェルトを課題曲の中心に据えるという特色を持っており、セミファイナルとファイナルでは仙台フィルと共演します。ヴァイオリン部門では、アンドレイ・バラーノフ(第3・4回)、成田達輝(第5回)、ピアノ部門では津田裕也(第3回)、ヴァディム・ホロデンコ(第4回)等、世界で活躍する逸材を輩出しています。
 2019年5〜6月におこなわれた第7回仙台国際音楽コンクール。ヴァイオリン部門ではシャノン・リー(アメリカ/カナダ)が第2位(最高位)を受賞いたしました。日本が世界に発信する若き才能の登場です。

【シャノン・リー Shannon LEE】
「非凡な煌めき、申し分のない音程と抑揚、そして大きくよく響く音色」〜グラモフォン誌〜
第7回仙台国際音楽コンクール第2位(最高位)及び聴衆賞。エリーザベト王妃国際音楽コンクール、ナウムブルク国際ヴァイオリンコンクール、インディアナポリス国際ヴァイオリンコンクールなど数々の国際コンクールで入賞。ハイフェッツ国際音楽祭、クシジョバ音楽祭など世界各地の音楽祭にソリストや室内楽奏者として出演している。
 カナダ生まれ。4歳でヴァイオリンを始める。12歳の時ダラス響との共演でソリストデビュー。その2年後にはニュルンベルク・フィルとの共演でヨーロッパデビュー。他にも、ナッシュビル響、ラスベガス・フィルなどアメリカ各地のオーケストラと共演。デビュー録音は19世紀と20世紀のヴァイオリンとピアノのための作品を収録したもので、グラモフォン誌は「自在なテクニックと大胆不敵な妙技」を称賛した。
 特別奨学生としてクリーヴランド音楽院でハイメ・ラレード、ジャン・スローマンに師事。コロンビア大学でコンピュータ科学の学士号も取得。(メーカー資料より)

【収録情報】
● バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番 Sz112
● モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218


 シャノン・リー(ヴァイオリン)
 仙台フィルハーモニー管弦楽団
 高関 健(指揮)

 録音時期:2019年6月22,29日
 録音場所:日立システムズホール仙台
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

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