CD 輸入盤

Mass In B Minor: K.richter / Munich Bach.o (1969)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
453242
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD

収録曲   

クラシック曲目

  • Johann Sebastian Bach (1685 - 1750)
    Mass in B minor, BWV 232
    演奏者 :
    Buckel, Ursula (Soprano), Hoffgen, Marga (Alto), Haefliger, Ernst (Tenor), Schramm, Ernst Gerold (Bass)
    指揮者 :
    Richter, Karl, Richter, Karl
    楽団  :
    Munich Bach Choir, Munich Bach Orchestra
    • 時代 : Baroque
    • 形式 : Mass
    • 作曲/編集場所 : 1747-1749, Leipzig, Germany
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : 1969, [Live]

総合評価

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リアルタイムで実体験を持つことのできなか...

投稿日:2012/01/13 (金)

リアルタイムで実体験を持つことのできなかった我々にとっても、1966年のバイロイト訪日公演と1969年のリヒターの一連の公演は、日本の音楽史・演奏史上に燦然と輝き、もはや伝説にさえなりつつある記念碑といえる。1981年のスカラ座の初来日公演、特にC.クライバーの「オテロ」「ボエーム」を指して「リヒター以来の感動」と語った人もあるそうだが、今もってどれほどの愛好家がリヒターのもたらした感動を温め続けているのか、そしてその「感動」とインパクトがどれほどのものであったのかを、ふたたび検証できる記録として意義のあるセット。そして単にノスタルジー・ヒストリカルものというだけでなく、ロ短調ミサを聴こうとする愛好家にとっても説得力のある名盤。演奏の持つ力、響きの充実度は卓越していて、第一声の「Kyrie!」からもう捕まってしまう。このフーガもテンポの運びが良くて、全体に61年のアルヒーフ盤より格段に優れた演奏だと思う。マタイはセッション盤も素晴らしいのだが、「ミサ」に関してはセッション盤が意外に冴えないので、この熱気に満ちた日本公演がレコード化されたのは本当によかった。最後のDona nobis pacemは、とにかく音楽の素晴らしさに打たれ、穏やかな熱狂と最高の感動に襲われる。こんな演奏を実際に聴いてみたかった…とは今でも多くの人たちが感じている事だろう。ピリオド奏法もいいのだが、リヒターやK.トーマス、(まあ一応)ミュンヒンガーなどのバッハを聴き始めて、すぐに聴こえてくる豊かで充実した響きと安定感のあるテンポがなつかしく感じられるのは我々の世代だけだろうか? それにしてもLP初出時は7200円くらい(だったか?)したのがHMVの特価でLP一枚分の価格で買える様になるとは… ちなみに2000年にリリースされた海外盤リヒター・バッハ宗教曲集のBox(10枚組)ではこの日本公演盤が採用されている(日本公演の「マタイ」と「ミサ」に海外盤CDがあるのかどうか知らない)。各種名盤選では当然61年盤が挙げられることだろうが、ドラマティックでしかも静謐で、思わず聴いている者のまぶたを熱くする魔法は、このライブ盤の方が絶対に優れている。

Pianist さん | 東京都 | 不明

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81年。とても楽しみにしていた?岡公演、曲...

投稿日:2010/06/11 (金)

81年。とても楽しみにしていた?岡公演、曲目は「ミサ曲ロ短調」。ところが、リヒター急逝の知らせ。ショックでした。しかし、公演は、予定通り行われました。指揮者は、覚えていませんが、シュナイト氏だったのかも知れません。演奏が始まったとたん、鳥肌が立ちました。「リヒターは、生きている!」。私は、61年の演奏は、「愚かな人間の犯した罪への断罪」、そして、この演奏は、「愛による許しと安らぎ」に主眼をおいているのでは?と思っています。私が体験した演奏は、この演奏に近かった様に感じます。演奏は、峻厳さの中に、優しさがあります。年を重ねるごとに、ライヴを聴くことが、多くなりました。セッションとライヴの違いもあるでしょうが、いずれも「ロ短調」の最高峰だという思いは、揺らぎません。もちろん、他の様々な演奏も楽しませてもらっていますが・・・。リヒターも、廉価盤で購入できる時代にになりましたが、もっと、他の音源も聴いてみたいと思うのは、私だけではないと思います。それくらい、私のクラッシック人生の中で、重要な演奏です。

風 さん | 福岡県 | 不明

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これまでリヒターの演奏は5種は出ていまし...

投稿日:2009/11/06 (金)

これまでリヒターの演奏は5種は出ていました。世評の高い61年盤と69年の映像盤はファン必須のアイテムですが、こちらはどちらかと言えば「演奏史」として聞くには貴重なアイテム。勿論ソロを含めて演奏は優れてはいますが。

まさやん さん | 不明 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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