CD

French Overture, Italian Concerto, Etc: 西山まりえ(Cemb)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KCD2060
組み枚数
:
1
レーベル
:
Omf
:
日本
フォーマット
:
CD

ユーザーレビュー

総合評価

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西山まりえさんのバッハは音がいい。なによ...

投稿日:2013/08/17 (土)

西山まりえさんのバッハは音がいい。なにより録音は新しいし、柔らかいチェンバロの響きに魅了される。 ネックは国内盤ゆえの高い価格で、クラシックファンが古い30年以上前の録音を愛好するのは、ひとつには輸入盤の価格が安いことにある。発売から5年も経ったら、国内盤も2千円以下にできないだろうか。

ELSA さん | 熊本県 | 不明

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西山らしい独特のアプローチ。ゴルトベルク...

投稿日:2008/03/07 (金)

西山らしい独特のアプローチ。ゴルトベルクも賛否両論であったが、安全運転で似たような演奏の多い近年、こうした演奏もありかと思う。以前、中野振一郎氏の発言にもあったが、評判はバラけるのが好ましい。万人受けする演奏ほど平凡なものはない。そうした意味では歓迎すべきもの。但し、キング社の宣伝文句(タッチ、強弱、レガート等に関して)は時代遅れ。レオンハルト以来、既に達成している奏者は何人かいる。前回もそうだが、初めて西山が成し得た云々の記述は歯がゆく滑稽に思う。そこは残念。

グラシル・たけちゃん さん | 埼玉県上尾市 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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