CD

ゴルトベルク変奏曲 長尾洋史(ピアノ)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
NIKU9025
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


長尾洋史 ピアニズム・シリーズ第1弾
バッハ:ゴルトベルク変奏曲


日本きっての実力派ピアニストが鍵盤音楽の金字塔『ゴルトベルク変奏曲』と真正面から向かい合う! 終始充分なまでにコントロールされた演奏に自我はなく、ただあるがままに音楽の真価を伝えます。透徹で実直な至誠一貫した演奏こそ、音楽を音楽たらしめる長尾洋史の矜持の表れです。(販売元情報)

【収録情報】
● J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.988
(72:59)

 長尾洋史(ピアノ)

 録音時期:2019年8月14,15日
 録音場所:新潟県、魚沼市小出郷文化会館 大ホール
 録音方式:ステレオ(DXD Recoriding/セッション)

【長尾洋史(ピアノ) Hiroshi Nagao, piano】
東京藝術大学音楽学部器楽科及び、同大学院修士課程を修了。在学中に安宅賞を受賞。宗廣祐詩、遠藤道子、米谷治郎の各氏に師事。1995年、エコールノルマル音楽院(パリ)に留学。
 NHK交響楽団、東京交響楽団、東京都交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団など国内主要オーケストラとの共演やソロ・リサイタル、マクサンス・ラリュー(フルート)、ジャン=イヴ・フルモー(サクソフォン)、パーヴェル・ベルマン(ヴァイオリン)など、国内外の管弦楽器奏者とも多数共演。また、国内外を問わず多くの作品の初演、サイトウ・キネン・フェスティバル松本やサントリーホール・サマーフェスティバルなどの音楽祭出演、NHK等のメディア出演など、その活動は多岐にわたっている。
 CDは「エボカシオン」「ラヴェル&ドビュッシー」(ライブノーツ)、「メシアン:アーメンの幻影 2台ピアノ」、「リスト&レーガーを弾く」(コジマ録音)のソロのほか、ミシェル・ベッケ(トロンボーン)、ワルター・アウアー(フルート)、加納悦子(メゾ・ソプラノ)らとの共演など多数リリースされ、各紙にて好評を得ている。
 透明で芯のある美しい音、緻密で精巧なテクニックの中に、熱くみずみずしい音楽を聴かせることのできる数少ない演奏家である。(販売元情報)

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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